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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:120cm水槽導入時の床下補強方法について)

120cm水槽導入時の床下補強方法について

このQ&Aのポイント
  • 120cm水槽を導入する際の床下補強方法について調査しています。
  • 具体的な質問としては、プラ束の底がベタ基礎と接する場合の負担について、水槽の補強範囲に関して、そして水槽のサイズに応じたプラ束の本数と注意点について知りたいです。
  • 床下補強の方法について詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

一本あたりの加重が何キロまで耐えれる材料なのか水槽の重さはいくつなのか計算すれば出てくるかなと思いますよ、もともと強度があるわけですから多少少なめでもいいですよね。 基礎は固めた土の上に載っているので何センチのコンクリか知りませんが水槽程度では多分大丈夫ですよ。(支える床より強度がないと思うなら補強が要りますよね) 水槽台の脚(面か線で接していると思いますが)に当たる部分を下から支えるように補強するだけで良いと思いますよ、そのとき水槽台の脚の形に合わせて床下とプラ束の間に丈夫な角材をはさんで 線で支えるともっと安心かと

MBC-5
質問者

お礼

ベタ基礎だと思ってましたが建設時期や立地条件を考えると布基礎の可能性が濃厚です。 布基礎の場合防湿コンクリートが薄いのでとりあえず束石で荷重分散してプラ束施工出来るのか検討中です。 水槽側の設置はipponnhibaさんの言われる方法をメインに考えていましたがまずは地面側の強度を調べてからにしないと床が抜けることはなくても突発的に束が一か所落ちればその衝撃と歪みで水槽が割れてしまいますから・・・ 総重量350kg程度なら心配いらないとは思いますが、

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