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[リフォーム]羽子板付束石-角材-鋼製束-大引という組み合わせはありでしょうか?
束の設置について教えてください。 現在、床下補強の為、束を追加する事を考えています。 色々調べていますと、鋼製束を使うと後から調節もでき便利そうに感じます。 今、羽子板付束石の設置まで行ったのですが、ここに使う場合、 下から、羽子板付束石-角材-鋼製束-大引という組み合わせにしようかと思っているのですが問題ないでしょうか? また、束石と大引きの間が700mmもあるため通常であれば根がらみがあった方が良いようですが、鋼製束であれば上下を止めることができますので無くても問題ないでしょうか?
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補足
回答いただきありがとうございます! >根絡み なるほど!確かに、こうすれば、即席の根絡みができますね!とても良く分かりました。 なめし番線ではなく、普通の針金でも代用できそうですが、敢えて、これをご紹介されたという事は、強度的なこともあるのでしょうか? >ブロックの代用について ブロックの上に、束石を置くことで、土との設置面積を大きくして、尚且つ、鋼製束との設置面積を広く取るのは如何でしょうかね? >また200kgの本棚を置かれるとのこと。正直言えば根太(大引きの上に >乗っている5cm角くらいの木材)のピッチを小さくすることが一番 床が既に張ってあるため難しいと思います。 ただ、ピッチが45cmも開いており不安があります。 そのため、もし可能であれば、後から入れたいのは山々なのですが、難しいのではないかと思っています。 何か良い方法など有りましたら是非アドバイスいただければとても助かります。