• 締切済み

缶チューハイのレモン味って..。

突然、失礼します。 最近、チューハイを色々飲んでいて ふと、疑問に思ったんですが 各メーカーともにレモン味だけわずかに アルコール度数が少し高めになっているような気がします。 どうしてなんでしょう? それがどうした!と、言われればそれまでなんですが..。

みんなの回答

  • salt
  • ベストアンサー率23% (6/26)
回答No.3

どうしてかわからないので、回答ではナイです(^^; 実は、私も思ってました。 確かに明記されているアルコール度数は同じでも、飲んでみるとレモンはアルコール多めに感じます。 tamuさんがおっしゃっているのはこういうことですよね? 同じメーカーの同じブランドのチューハイでも、ウメとレモンでは、なぜかレモンの方が度数高めに感じる・・・。(的外れだったらスミマセン) なんで?という疑問に、自分なりに出した答えが一応あるんですけどね。 「レモンは甘くないから」です。 甘さが少ないので、飲んだときにアルコールを強く感じるのでは?と思ってます。 チューハイって基本的に結構甘いですもんねぇ。 実は、なにか科学的(?)な根拠でもあるのなら、私も知りたいですね。

参考URL:
専門家の方・お願いします。
  • yoda
  • ベストアンサー率36% (291/804)
回答No.2

yodaです。 よく果実酒を造る場合、 甲類焼酎にはアルコール度数20度、25度、30度、35度のものがありますが、果実酒づくりに最適なのは35度のものが良いといわれています。 何故なら、高いアルコール度が果実の成分浸出を早めるからです。 これが、何か関係があるかとも思ったのですが、ないです。 結論です、tamuさんの勘違いのようです。 協和発酵のチューハイはどれも7%でした。 http://www.kyowa.co.jp/syurui/stext/fmshn.htm 但し、他の女性向の商品は4%の物があるので、それらとゴチャゴチャになっているのではないかと思います。 http://www.kyowa.co.jp/netext/nr000801a.htm

  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)
回答No.1

◆え、そうだったんですか?気付きませんでした。 そうだとすると、やっぱり「レモン」の強い酸味がアルコールの風味を殺しちゃうからですかねぇ? それとも「レモン味」を好む層が、一般的にアルコール度数が高めのものを選択する、というマーケティングでしょうか??

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