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彼氏が好きという言葉を言わない理由とお金の奢り方について
- 同棲している彼氏が好きという言葉を言わない理由とは?一緒にいても言葉で表現されないことに寂しさを感じている。相手は南米の人なので情熱的な言葉を期待していたが、全くそういった表現がない。彼自身は態度で示すタイプらしいが、言葉がないことに寂しさを感じてしまっている。
- 彼氏とのお金の奢り方について不満を感じている。割勘が基本であり、奢ってもらった時にはその後に自分からお金を出す意思があるが、彼氏が先に「奢ってくれない?」と言ってきてしまい、困っている。また、彼氏がお金を借りることもあり、返済がなかなかされないことに悩んでいる。自身が学生で収入がないため、お金の問題をどうすれば良いのか迷っている。
- 彼氏が好きという言葉を言わない理由とお金の奢り方についての悩み。彼氏は言葉よりも態度で示すタイプであり、それが寂しさを感じさせることがある。また、お金の奢り方についても不満を感じており、彼氏のお金の貸し借りにも困っている。アドバイスを求めている。
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日本の人付き合いの常識として、相手に「奢って」は、なかなか言えませんよね。 でもそれは元来、日本人が言いたい事を言わず、相手の為だと思いおせじを言うことが多いからです。 例えば、まだ知り合って間もない女性の友達に、手料理を振舞われたとしましょう。 それが口に合わなくても、「美味しくない」とはいえないでしょう? それが異国の方は、すんなりと言える人が殆どなんです。 異国の方は、「お世辞」=「嘘」と捕らえる方が大多数ですので。 又、恋愛感情にかんしては人それぞれで、主張するのが苦手な方も居ます。 異国の方だからって恥じらいがないわけではないと思うので。 でも・・・。同じ女としてはちょっとさびしいですよね(^^) 一言だけでいいから、言葉にしてほしいっていうのがありますよね。 女性ならではの考えですが(*・・)私も・・・。 話は戻りますが、奢るというのは、本当なら特別なことだと思うんです。 その特別をしたんだから、次は相手に奢ってもらうのが当たり前・・・。 つまりは与えて与えられる関係を望んでいる様子。見返りというか。 あなたが次に奢るつもりなら、カレに奢ってもらった時に、「ごちそうさまでした。次は私が奢るから楽しみにしててね☆」 とか言うと、いいかもしれません。 で、人って人が言った事を確かめたくなる習性があるので、デートの時にまた再度確認されたくないのなら、デートの開始に、「今日は奢るぞぉー!!」とか、相手に「奢ります」の意思表示をしておくといいかもしれません。で、「次は何を奢ってくれるの?」とか言って見るとか。 又、お金の貸し借りに関しては、トラブルの元となるのは目にみえています。 小さなお金は、返ったらすぐに返してもらうとか、「今ピンチだから」等言って断りましょう。 もし、相手の出方を伺う事しかできないって言うなら、「あげるつもり」で貸す方法しかなくなってしまいます。 ちなみに、徴収の時は、「も~返すって言ったのに」等、ほっぺ膨らませて言うと(用は冗談まじりで)相手の機嫌を損ねずに返してもらえるかも。 お金の感覚が鈍いようなので、あなたが毎回徴収することを日課というか、基本と考えれば、苦ではなくなると思います(^^) 私はそうやって、さりげなく彼氏を変えてきましたから(笑) 今では借りたらすぐに返すようになりましたよ。 奢る時も、私がデートの初めに「こないだはありがとう。今日は奢るからね!」と言ったりして、初めからモチベーションをあげておくとか。 頑張って下さいませ(*^^)
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- kei(@kei665)
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はじめまして。 それが離婚原因の一位「価値観の違い」「性格の不一致」と言うのではないでしょうか? 同じ日本人同士でも価値観が違うのに、外国の方に同じ価値観を求めるのは別れる以外ないと思います。それが理解してあげられるから、一緒に暮らせるのではないですか? これからも彼と同棲を続け、将来は結婚も視野に入れているなら「同じ価値観」の人を探すより「違う価値観」の彼を認められる人になるべきです。 私は、いつでも「I love you」と言ってましたし、「全て私がお金を出していました」が捨てられました。彼女は違う所で私を認められなかったのです。 参考になれば幸いです。
お礼
価値観が違うのは文化も違うし一緒に暮らしていてよく感じます。 彼なりに日本文化を理解しようとしてくれているので私ももう少し歩み寄れるよう頑張ってみます。 ありがとうございます。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
勝手なことばかり言っているな~という率直な印象です。 奢って欲しい時は「奢って」と言い、「ぼくは態度であらわすタイプだから」と言ってはその通りにする・・・彼はまさしく意思表示や自己主張をはっきりする「欧米系」ですね。 momo214さんも彼と同じようにハッキリ言わないと、それこそいいように使われてしまいますよ。海外では「いちいち言わなくても、遠慮しろ、気を利かせろ」等という日本人の論理は通用しません。お金を返して欲しいなら「返して」とはっきり言うべきです。あるいは、彼と同じように「10ドル貸して」「奢って」でお金を取り戻す手法を取るというのもいいかもしれません。 また全く別の観点から。 loveは英語圏では、夫・妻・子供・親・・・といった相手に気軽に使われているイメージがあると思いますが、まさしくその通りで、「あなたの人生の責任を負います。愛し続けます。」というような相手にしか使わない重い言葉です。結婚を誓い合った程の仲ならまだしも、「いい感じでお付き合いしている」程度の相手には使わないということもあります。 あるいはその裏を返して。本国に本命を置いてきた外国人が日本の女の子をちょっとつまみ食いする時に、彼らは"I love you"を絶対使わないという話もあります。彼らは「可愛いね」「魅力的だね」という言葉で褒めて、女の子をつまみ食いするのです。loveを使えば明らかに嘘になるからですね。 で、likeですが、これはどうでしょう・・。likeはご存知の通り「(愛しているという意味での)好き」ではなく「気に入っている」に近い意味です。「好きだよ」ならまだしも「気に入っているよ」は、いい感じになっている異性に対してわざわざ言うような言葉ではないようにも思えますね。 ・・・以上、何かしらのmomo214さんの気持ちの打開に繋がれば。
お礼
たしかにそういう手法もありますね・・・ なかなか奢って、貸してと言うのは難しいですが・・・ たしかにloveは重い言葉だから僕は絶対に言わないと3年ほど前に友人として付き合っていた時に言っていた気がします。 彼の本国に本命を置いてきているということはないですがgldfishさんのおっしゃる通りつまみ食いというところからみるとそう思われてるとはっきり否めないです・・ ありがとうございました。
- rowena119
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彼は貴女と同棲していると言うより、ルームシェア的な感覚ですね。本心から愛していれば、Ilove youは言います。言わなきゃ判りませんからね。毎朝出かけるとき、寝るときはキス当然です。都合が良い・心地よいから同棲していますが、本心から生活を一緒にと思っていないので、割り勘感覚なのでしょう。因みに私の妻はスペイン系です。
お礼
やはりそういうところからの表れなんですかね・・・ ありがとうございます。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
少し誤解があるように見えます。 南米の人であっても内気で草食系男子はいますし、イタリア人であっても女嫌いはいます。 ~を男性が奢る風習は日本古来の物ですので(他の国でもたまにあります)外国では「日本人はお金を持っている」と言う先入観があるのでお金にだらしない人は沢山います。 特に南米の人はお金持ちのイメージが少ないので、希望通りに行くことは難しいのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 人それぞれ‥確かにそうですよね。 やはり日本人はお金を持っていると思う人は多いんですね。彼がそう思ってるかはわかりませんが・・・私は節約節約・・・お金ないないと言ってるので・・・ どちらにしてもこのままではいけないので一度きちんといってみることにします。
お礼
ありがとうございます。 すごく悩んでいたことが少し楽になりました。 お金の感覚は本当おっしゃる通り鈍いのでどうしようかと思ってましたがその方法使わせていただきます! 私も近づきつつ彼を変えていけるよう頑張ってみます! 最初から奢るよ!って言ってしまえば楽ですね!先に言われずにもすむし。 ありがとうございました☆