※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:演題査読の依頼書について)
査読の依頼書を作る際のポイントとは?
このQ&Aのポイント
ある学会の事務をしていますが、査読をお願いする人に依頼書を作るよう求められました。
出張依頼書とは異なり、査読の依頼書の作成経験がないため、戸惑っています。
査読のご経験や学会の運営に関わっている方からのアドバイスをお待ちしています。
ある学会の事務をしています。査読をお願いする人に240通程依頼状を発送したところ、ある1名から「本来の業務時間内に査読をすることもある(論文を読むこともある)から、所属長に対する依頼書?のようなものを作れ」と言われました。出張依頼などの書類は作ったことがあるのですが、所属長に対する査読の依頼書なんて、作ったことがなく困っています。
(1)私もこの仕事を始めて7年になりますが、こういったことを言われたのが初めてで戸惑っているのですが、こういった依頼書を作るのは当たり前のことなのでしょうか?(今後の参考にさせてください。)
(2)出張依頼書の場合「下記、研究セミナーの遂行上必要なため、貴機関に所属するものを下記により出張させてくださいますようお願いします。」と記載した文章を使っているのですが、査読の場合、どう書けばよいのでしょうか?
査読のご経験をお持ちの方、また学会や研究会業務に携っておられる・おられた方などからのご意見・アドバイスをお待ちしています。よろしくお願い致します。
お礼
当然、公印を押した査読依頼書は全員にお出ししています。私の説明が足りず、申し訳なかったのですが、今回は更に所属長(要は学長やセンター長)への依頼書を求められ、その件について、お伺いしたかったのです。 今回査読をお願いした方々は95%が教授なのですが、私自身の博士過程時代のボス達(教授・准教授)は査読も業務のうちだとおっしゃっていたので、そういうものかと思っていました。ご意見、参考になります。ありがとうございました。