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ポインティングベクトルについて
∂/∂t(B^2/2μ+εE^2/2)=-▽・(E×B)/μ-E・J B、E、Jはベクトル、εは真空の誘電率、μは真空の透磁率 この方程式を任意の体積で積分しガウスの定理を適用することにより、左辺と右辺の各項の物理的意味を答えなさい。特にE×Bがポインティングベクトルとよばれ、電磁エネルギーの流れを表すと解釈される理由を答えなさい。 という問題なのですが、よくわかりません。どなたかよろしくお願いします。
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noname#221368
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noname#221368
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noname#221368
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お礼
本当に丁寧に解説していただきありがとうございました。