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しゅぽしゅぽ(灯油ポンプ)構造

灯油を移したりするときに使う『しゅぽしゅぽ」はどういう構造(原理)になっているんでしょうか? 自作するのは難しいですか? わかりやすいサイトがあれば教えてください。

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  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1295/2224)
回答No.1

あれは3.5インチFDを開発したドクター中松氏が発明した物で、正式名称は 醤油チュルチュル っておかしな名前の物なのです 原理は サイフォンの原理を応用した物で http://www.246.ne.jp/~ko-taka/ecolan/ecolanjapan/1shou/R0302m.html のような仕組みになっています 自作する気になれば出来るでしょうが、部品集めるよりホームセンターで醤油チュルチュル買ってきた方が、安くなってしまうと思います

take-r2d2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あれってあのサイズしかないのが欠点なんですよねぇ。 ホースの部分が長いやつとかほしくて原理をおたずねしました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

#1の回答が出ているの、単なる横やりです。 今の灯油ポンプはドクター中松がサイフォンとして実用新案を取ったものとは微妙に仕組みは違いますね。だから灯油ポンプの特許料などドクター中松には入ってません。 それから、フロッピーディスクを開発したのはIBMで、ドクター中松はレコードを袋から出さずにかけられるように、横に一筋切り目を入れただけなんですねぇ。IBMが形が似ているのでドクター中松と契約したのは事実でしょうけど、中松はフロッピーディスクを開発した訳じゃないと思います。

take-r2d2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 見た目そのままの人ですね、ドクター中松は。

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