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日本語の「下世話」とは?
「下世話な人」という言葉を私は普段、「余計なことを言う人」という意味で使っているんですが これは正しいんでしょうか? 「余計な世話」→「下世話」という意味なのでしょうか? 他にも「下世話な話」などいいますが、正しい使い方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに広辞苑でも下世話の意味は「世間でよく口にする話」、「世間の噂」となっています。 でも実際には、下世話な話で恐縮なんだけど、とか下世話な話は止めようとか どちらかと言うと低俗な話と言うニュアンスで使われる方が多いと思います。 下世話な人と言ういい方は私は聞いたことがありませんが、 使われているとしたら、人の噂話とか低俗な話が好きな人と言う意味だと思います。 余計な世話=下世話は間違っています。 余計な世話を焼く人も世話焼きと言われることが多いと思いますが、 辞書によるとこのんで人の世話をするく人となっています。 一般的には悪い方の意味に使われる事が多いと思います。 よい意味で使われるのは世話好きと言う言葉だと思います。 言葉は生き物と言われています。 多くの人が使う用法であれば辞書のとうりでなくても認められると思います。
その他の回答 (2)
- asuka_n
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回答No.2
goo辞書によると、下世話の意味は『世間で人々がよく口にする言葉や話。「―に年貢(ねんぐ)の納め時という」』とのことなので、貴方の認識は間違いです
質問者
お礼
ありがとうございます。
質問者
補足
下記No1の質問にもお答えいただけないでしょうか。お願いします。
- AVENGER
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回答No.1
世間で人々がよく口にする言葉や話。
質問者
お礼
ありがとうございます。
質問者
補足
もう一つ質問があるのですが、「余計な世話をする人」または 「余計な世話をしてしまう人」というニュアンスの言葉を 教えてください。お願いします。
お礼
ありがとうございます 知ることができ、良かったです。