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会社の実態について
- 大手企業のHPには、社員の笑顔や楽しそうな様子が写っていることが多く、休日の過ごし方もゴルフやスポーツに偏っていることが多いです。
- しかし、実際の会社の実態はHP上のイメージと異なる場合もあります。
- HPだけで判断するのではなく、実際にインターンシップや説明会に参加して会社の雰囲気を確かめることが重要です。
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こんばんは。 素人です。 予想通り、写真は良い印象を受ける目的で明るくしてると考えて良いと思 います。 係長が新人に丁寧に教えてる図、なんてテーマで写真とりましたよ。 丁寧には教えるけど笑顔で教えるなんて事はないっ(笑)。 （仕事には真面目なのです、普段は明るい人間でジョークも普通に飛ばします） それに会社の雰囲気ってそこにいる人が入れ替わったら（特に中心人物とか） がらりと変わることが考えられます。写真はイメージで、こうなったらいいなぁ 程度に考えていると思って良いと思います。
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- hey_hey_11
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HPとか会社案内の写真は事実ではないことが多いです。 写真はプロに頼んで撮りますが、インタビューや動いているときはプロデューサ兼アナウンサーみたいな 人が指示したり和ませたりして緊張を解しているうちに撮られています。 それに、会議室の打ち合わせや仕事風景は完璧に即席状態ですので、社内の人が見るとそんな仕事やらないしと思っています。 でも、実際に見る訳にも行きませんから、やはり貴方がやりたい仕事から選ぶことです。 もし、今の状況ではとにかく何処かの会社に入ってと考えているのなら、会社に入ってから勉強して自分が やりたい仕事に関連している資格や勉強をするのも一つの手だと思います。（キャリアを積むことです） 一生同じ会社で働く時代ではないし、会社も一生働いてほしいと思える人は数人ですから、殆どの人は いらない或いはどうでもよいになります。 だから、ぶら下がり社員が増えているので、就職が難しくなっている事実もあります。 忠告は、幾ら就職難と言って怪しい会社には行かないことです。 特に日本に対し良い印象がない国の企業は酷い扱いを受けるようです。
- nabituma
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企業のHPなんて製品のカタログと同じですから嘘にならない程度によく見せようと しますよ。 暗ーい雰囲気の絵を見せさせられたら誰もこないでしょ。 本当の雰囲気は部署によっても違いますが、やはりそこに居る人に聞かないことには わからないでしょうね。 いいところも悪い所もあるというのが普通の企業でしょう。 でもHPは企業の顔だけあって、やはり企業のカラーというものはどこかに出るものです。 硬い企業だとあまり遊びのあるHpにはなりませんし、自由な雰囲気だとそれなりに 遊び心を感じます。 どこまで読み解くかですね。
- blue-555
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ネットでブラック企業の情報収集もお勧めします。 新卒の就職活動とは違いますが、 ＞「社員が笑顔で楽しそうに仕事をしている様子（酷い所だとピース）」 →と如何にも和気あいあいです、みたいな企業はブラック臭ぷんぷんです（苦笑） ＞これは入社してからもこういう人間の割合で大部分を占めている会社と見て間違いないですか？ →求職者が自己アピールを良く見せるのと同様、企業も同じと考えていいと思います。 大部分は誇張でしょう。 ＞こんなことを気にしているあたりが、自分が恐らく社会不適合者なのだろうとは思うときもあります。 いや、不安なのはわかります。 私は転職経験がたくさんあるので断言しますが、職場によって雰囲気はかなり違いますし 環境は大切です。余談ですが世間一般的に異口同音に（仕事は）忙しい、厳しいとか言いますが、 会社によってかなりの温度差があるのも事実です。本当に忙しい職場もあれば、たいして忙しくないのに （その会社の基準では）忙しいと言ってる人もいます。働いている人達は他の会社の忙しさを 知らない訳ですからね。 でも「あなたの会社はA社より仕事が楽だ」なんて言われたら角が立つわけです。 だから忙しさの実態は闇の中。従業員に聞いても他社と比べた訳でもなく「うちは大変だよ」としか返ってきません。 忙しさの度合いは必ずしも労働時間で推し量ることはできませんが、何社か転職経験がある私としてはハッキリとした差があるのを実感してます。 経験上、大手だからすごい忙しかったり、高度な事をやっているとは限りません。 これは同じ会社であっても配属される部署によって差がある場合もあります（これも断言できます）。 一般的には離職率が高い会社（常時募集してる会社）はブラック臭が高いです。 一般的な言い方をしてしまえば、どの会社も嫌なところはあるというのは事実ですが その「嫌な事」の度合いも企業によってまちまちです（A社にとってはたいした事なくてもB社の社員にとっては大変な事だったり）先輩方やネットから色々と情報収集することをお勧めします。
