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保証人になったのは自分の責任
私がBと共同経営でキャバクラを大阪市で開店しました。店舗の賃貸関係上私が表にでるのはマズイということでオシボリや酒屋の契約は Bの母親が代表取締役の法人で契約し、私の名前は書類や、契約書には出ていないです。ただ店の女の子の面接や時給相談男性スタッフの統括、毎日のお店のやりくりはすべてBと二人共同で、家賃や従業員の給料は全て私とB折半でやっていました。先日、突然お店の備品(いす・テーブル・酒類)がすべてなくなりBとその母親もその当日から行方不明になり、お店は閉店になりました。その店舗はBの母親が代表取締役の法人が賃貸契約を結んでおり、ビルの管理会社も保全の義務があるらしく私物以外の持ち出しはさせてくれません。私はBとBの母親の保証人になっており、金融屋からの取り立てがありました。私は保証人になったのは自分の責任。ちゃんと解決したいと思っています。ただ、女性や男性従業員の給料はどうすればいいかわからないのです。給料システムは売上伝票・指名ポイント表・履歴書がないと計算が出来ないですし、お店にはそういった関係書類は全くない状態です。相談は私は女性や男性従業員給料の保証はどの程度支払わなくてはいけないのでしょうか?今まで通り半分は支払なければならないのでしょうか?それとも全額支払なければならないのでしょうか?お店自体は全然売上がなくて、殆どは私とBが半分ずつの自腹です。私は他にも昼間の会社経営していて家族もいます。その関係上、逃げることはしたくないし出来ないです。お店の従業員や女の子は誰1人として私の素性・昼間の会社を知りません。携帯番号は知っています。
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- buleberry15
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