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生命保険受け取りについて

父の死亡後、若干の保険に加入していることが分かりました。 私は実家から離れて暮らしている為、叔父がすべての処理を行なってくれているのですが、今ひとつ要領を得ません。そこで、質問なのですが、 ①死亡診断書はどこで貰うのか、その費用はどれほどか ②印鑑証明・戸籍謄本は証書の枚数分(支払い請求書の数だけ)それぞれ必要なのか ③積み立ての保険の場合、名義を変えて、継続できるのか、そのメリットがあるのか、解約した方がよいのかどうか   以上よろしくお願いします

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  • ベストアンサー
  • yosikun
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回答No.1

>①死亡診断書はどこで貰うのか、その費用はどれほどか  一般的な回答になりますが、死亡保険金の請求に際しては、生命保険会社所定様式の死亡診断書の提出を求められます。なお、医師の証明が必要です。従って、所定の用紙を保険会社から受け取って、病院に行って記入・証明を依頼することになります。費用については病院によって異なるかもしれませんが、数千円(5千円程度)でしょう。 >②印鑑証明・戸籍謄本は証書の枚数分(支払い請求書の>数だけ)それぞれ必要なのか  同じ会社に請求するのであれば、証書の枚数分は不要なはずです。1つの会社に1枚で良い。 >③積み立ての保険の場合、名義を変えて、継続できるの>か、そのメリットがあるのか、解約した方がよいのかど>うか  「契約者」  その契約をに関する基本的な権利をもつ人で、解約や受取人を指定する権利などがあり、また保険料を納める義務を負います。  「被保険者」  その人の生死などが保険事故とされ、保険金などが支払われます。    「被保険者」が死亡した後に契約を継続することはできませんが、「契約者」が死亡した場合には、契約者を変更して契約を継続することが可能です。  解約した場合と継続した場合について単純な比較はできませんが、基本的には、保険は継続した方が有利と考えられます。 ※具体的な手続きについては、該当の保険会社に直接確認することをおすすめします。

dandyjoe
質問者

お礼

有難うございます たいへん参考になりました

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