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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：桐山セパロートについて）
桐山セパロートの液体受け止め釣鐘の問題について
このQ&Aのポイント
- 桐山セパロートを購入した際、他社の減圧用フラスコと組み合わせると隙間ができてしまいます。この隙間を埋める手段があるのかどうか、アドバイスをいただきたいです。
- 桐山セパロートの液体受け止め釣鐘と他社の減圧用フラスコを組み合わせた場合、隙間ができる問題があります。この隙間を埋める方法を教えてください。
- 桐山セパロートと他社の減圧用フラスコを使用する際、隙間ができてしまう問題があります。どのようにしてこの隙間を埋めることができるのか、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
濾過瓶（吸引鐘）を初めてご使用でしょうか。 濾過瓶とロートをつなぐのは、化学実験用の ゴム栓（シリコンゴム製が良いでしょう）を 使います。 濾過瓶の口にさして、すこし上が出るサイズの ゴム栓を選びます。 ついで化学実験用のコルクボーラーから ロートの先の太さのものを選び栓に穴をあけます。 ゴム栓の穴にロートをさし、濾過瓶の口に押し込むと 気密性の保たれた接続が出来ます。 化学実験の手引書を読まれたら良いでしょう。
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- DLIVE
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回答No.2
私はロートアダプター（参考URL参照）を使用しています。 ロートの足の径や受器の口の径に応じて組み替えて サイズ調節できるので便利です。 同様のものは他のメーカーでも取り扱っていると思いますので、 普段利用されている実験器具メーカーに問い合せてみてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。シリコンゴム買いました。便利ですね！