• ベストアンサー

あざやかな黄色のいり卵

先日知り合いのおたくで二色丼をご馳走になったのですが いり卵がとても色あざやかできれいな黄色でした。 私がいつも作るのはもっと白っぽい感じなのですが なにかコツでもあるのでしょうか? 使っている卵は高級品とまでいきませんが、特売品ではなく(値段ではないとはおもいますが) いつも粋に入りのおいしい卵をわざわざ買っています。 味付けは塩とお砂糖を少しだけの薄味で、知り合いのおたくのも同じような味付けでした。 なにか方法があるのでしたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • habburu
  • ベストアンサー率42% (373/880)
回答No.5

土井善晴さんの本「ふだんの料理がおいしくなる理由」で 「炒り卵」のレシピがあります。 黄色が濃い、ということですが、実際これでふだんより 黄色い物が出来ました。 低い温度でゆっくりじっくり加熱して時間をかけて作ります。 本をご覧下さい。

akotaka-3366
質問者

お礼

低温でじっくり加熱ですか・・・知りませんでした。 試してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

全卵2個分に対し、卵黄2個を加え、塩、味醂で味を調え、よく溶きほぐします。 中火にかけた鍋に薄く油をひき、溶いた流し入れ、箸を3膳分くらいまとめて握り、鍋の中で勢いよくかき混ぜます。 焦がさないようしっかりと素早く混ぜ、煎り上がったらペーパータオルの上に取り、冷まします。 完全に冷めたら冷蔵庫に入れさらによく冷やします。 こうすることで鮮やかな黄色の煎り卵が完成します。 もしもっとプロ風に仕上げるなら、その煎り卵をザル(水嚢)で裏ごしすると、黄色い小粒の淡雪状になりますので色々な丼物のトッピングとしてよく映えます。 黄色を鮮やかにする要素は次の3つ。 (1)全卵と卵黄とを使う(黄色の成分を多くする) (2)味醂を加える(卵黄に適度な粘り気を与え、黄色をより鮮やかに、また艶やかにする) (3)よく冷やす(卵黄は冷却することで元の色よりも濃くなる) この理屈さえ知っておけば他の料理にも応用できます。 特に上等の卵でなくても新鮮な卵であれば充分です。ぜひお試しを。

akotaka-3366
質問者

お礼

味醂と冷ますことですね。 他の料理にも役立ちそうです。 アドバイスありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • hi0hi0
  • ベストアンサー率37% (93/251)
回答No.3

こんにちは。 その知り合いの方とは、それほど仲が良い訳ではないのですか? 直接メールなどで気軽に聞く訳にはいかないのでしょうか。。。 鮮やか炒り卵以外にも、色々とお料理のコツを教えていただけそうな予感がします。

akotaka-3366
質問者

お礼

ありがとうございます。 特に変わった作り方はしていないとのことでした。 料理がとても嫌いで苦手だと言ってるので 聞いても要領を得ませんでした(^^;)

noname#130417
noname#130417
回答No.2

餌による黄身の色もあると思います。でも今ある卵で出来る事なら、卵黄を追加することかも知れません。 1つの全卵と黄身をプラスして、黄色を量で補うというのはいかがでしょうか。

akotaka-3366
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • m41
  • ベストアンサー率30% (346/1127)
回答No.1

卵の黄身の色は餌によって変わります 今は濃い色が好まれるので餌に赤い物を混ぜたりするそうです 逆に米を食べさせて白い黄身の卵なんかも売っています 卵自体が黄色の強い物かそうでないならば 黄身は空気に触れると色が強く出ます 炒り卵は完全に火が通ったものでしたか? 火を入れた後広げて覚ますと黄色が強くなります^^

akotaka-3366
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 参考にさせていただきます。

関連するQ&A