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理解力の無い人を説得すること
理解力の無い人、子供じみた人に注意することは営業販売で利益を得る形式に例えると二極分化しませんか? ・理解力の無い仕事の出来ない人には薄利多売方式で絶対数売り上げる・・・ つまり諦めて尻叩いてガミガミ言う。 ・理解力のある出来る人には特殊な受注生産みたく時間・コストをかけてでも重みのある商品を売って利益を大幅に乗せる。 結局出来る人は価値あるものってことでしょうか? ちなみに営業や販売職の人たちのことを言ってるのではありません。
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あまり例があたっているとは思いませんが。 薄利多売で売り上げ重視はそれはそれでひとつのビジネスです。 受注生産でコストかけて高く売る、それもひとつのビジネスです。 理解力のあるなしのたとえとして何が似ているのかわかりません。 両方とも価値があります。 タイトルが説得することとありますが、上司が説得できないのでしょうか。 上司にとって何が利益があるか、という視点で説明してみてはどうでしょうか。