- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民全体の労働者が残業なく定時で勤務を終了)
国民全体の労働者が残業なく定時で勤務を終了できる方法とは?
このQ&Aのポイント
- 国民全体の労働者が残業なく定時で勤務を終了できて、なおかつ生活出来るだけの賃金を得るには、すべての商品に販売最低単価と最低利益率を設定するのが一番ではないでしょうか?
- 日本は資本主義なので一円でも安くを求めて薄利多売でも海外製で商品の販売をしています。しかし、これでは労働者が忙しいだけで利益が殆ど無い、しかも仕事はあっても利益が薄いので増員できないという悪循環に陥っています。
- 最低販売単価と最低利益率を設定することにより、中抜き業者が駆逐され、薄利多売ができなくなります。それにより、中小企業も同じ土俵で戦えるようになり、仕事が回ってくる可能性が高まります。さらに、付加価値をつけることで国内が潤うことも期待できます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
資本主義を否定している感じですね。 企業が経営努力としての製品開発が適当でも小売価格が保障されているならば 商品に企業の特色をプラスする付加価値と呼ばれる事をしなくなると思います。 均一化された商品が並び企業ごとにデザインの変化が多少あると感じられる物をチョイスして選ぶだけでは購買意欲を高める事は難しいと思います。 法制化して価格競争を押さえると言う事は、共産主義的考えに国家が移行すると言う事に成りますよね。 職業選択の自由とか言論の統制とか個人資産の廃止とかに飛躍することも想像してしまいます。 競争原理が有るから新製品の開発とか商品の多様化が生まれてお客の選択肢が増えて 富裕層向けとか中流層向けとか低所得層向けの商品ラインナップが出来てきて 所得に応じた生活用品が必要とされる人達に供給されるのです。 雇用とか中小企業の保護とかは、甘えた考えだと思います。 大企業も最初は、零細企業から中小企業になり成長進化して大企業と成っているのです。 大企業も努力をしなければ、倒産とか買収されて経営者が代わり会社の方向性も変わってきます。 中小企業も自己努力を怠れば大企業も中小企業も関係なく淘汰される事に成ります。
その他の回答 (1)
- Lady_osaka
- ベストアンサー率17% (98/576)
回答No.1
共産主義的な考え方の入った統制経済ですね。 理屈の上からはあり得るのですが・・・・ ただ、仕事というのは一人の人が継続的に行わないと 進まない種類もありますので数字だけでは難しいです。 外国の安いものに最低販売価格を設定すると 非関税障壁として外国から叩かれるのは 目に見えています。 ということで、現実的には難しいようですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。