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四十九日の法要について
8/22に実父が77歳で亡くなりました。私は、次男で兄が家の事は仕切っております。四十九日の法要を控え、墓地はあるが石が建立されていない状態です。実は兄にも私にも金銭の余裕が無く葬儀もなんとか済ませましたが、法要や、墓石を用意する余裕は全くありません。葬儀は、約250名の弔問を頂きました。◎49日法要を近い身内だけで質素に執り行なって良いものか、◎法要の時に納骨するべきか、◎墓石が用意できないのに納骨できるのか、◎墓石が用意できないがお骨を家に置いて良いものか、◎それともお寺などに預かってもらえるのかなど…。分からないことばかりです。できれば千葉県の北西部の地域性なども加味して習慣(慣わし)常識などアドバイスして頂きたいです。皆様、お知恵をお貸し下さいませ。
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お悔やみ申し上げます。千葉の北西部ですと、日蓮宗と真言宗の多い地域ですよね。 さて、ご質問へのアドバイスですが、 >◎49日法要を近い身内だけで質素に執り行なって良いものか、 は、まったくかまいません。 >◎法要の時に納骨するべきか、 可能ならされればよいでしょう。お墓の状況次第です。 >◎墓石が用意できないのに納骨できるのか、 墓地のカロート部分(納骨部分)だけ出来ていれば物理的には可能です。その状態で納骨しても良い墓地であるか否かは、公営墓地・寺院墓地・霊園などの種別にもよりますし、そもそも墓地の使用条件の約束事(墓地使用規定や規則)によります。したがって、ここで聞いても答えは出ません。墓地管理者や管理事務所に聞けばはっきりします。 >◎墓石が用意できないがお骨を家に置いて良いものか、 かまいません。ただ、代々の菩提寺さんならご希望でお寺でも預かってもらえるはずです。どちらかではなければいけないということはありません。
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- FURU580505
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◎49日法要を近い身内だけで質素に執り行なって良いものか、 身内だけで十分です。 ◎法要の時に納骨するべきか、◎墓石が用意できないのに納骨できるのか、◎墓石が用意できないがお骨を家に置いて良いものか、◎それともお寺などに預かってもらえるのかなど 納骨はあわてて行うものではありません。 家においておいてもかまいません。 宗派によるかもしれませんが 我が家では三回忌後 お寺から希望者が集って 京都の本尊に納骨に行きました。 そのときのお金も 上 中 下と階級がありましたが みな見栄を張ることもなく普通の金額でした。 お寺に相談されればいいと思います。