• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つまらないことですが科学的に??考察お願いします)

移動するときは走る?科学的な考察

このQ&Aのポイント
  • バーナード・ラガト選手が移動するときに走る理由について考察します。
  • 移動で走ることが走距離の増大や走力upにつながるのか、疲労や筋肉の硬化に影響はあるのか、科学的な視点から考えます。
  • 憧れの選手の行動をまねることがトレーニングにどのような影響を与えるのかを検証します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#163326
noname#163326
回答No.4

こんばんは。再度書き込みをさせて頂きました。 最初の回答でも述べたように私の考えはNO2さんとほぼ同じです。彼ほどになると無意味なランニングはむしろしないんじゃないでしょうか。まして速く走ることなど極力避けているのでは? >>歩きは全ての動作の基本だと聞いたこともありますし、強い選手は歩くことの大切さを >>知っていると聞いたこともあるので その通りだと思います。私は中2の息子(中長距離をしています)に現在歩き方の指導をしているのですが、歩き方が良くなるとランニングフォームも良くなるんです。 現在行っていることはいかにリラックスして走るかなのですが、それを習得する手段として歩くときに空中脚の重みを感じるように言っています。股関節が「抜けて」しまうんじゃないかとイメージさせながら歩かせるのですが、いい感じで歩けているときはその後のジョッグもいいんです。練習と最初と最後に必ずするようにいっています。 空中脚がリラックス出来れば、その後の振り出しは勝手に反射的に起きると思いますし、ジョッグの着地も自然といい方向へ変化していきました。このリラックスは上半身の動きにも影響を与えるのではと考えています。息子は「うまく空中脚がリラックス出来たときは肩甲骨の自然に動く」と言います。 BLACK-JOKERさんの練習メニューを拝見しましたが、今の時期としては合理的だと感じます。 1月後にはジョッグの日がPRにすこし入れ替わっていくんでしょうね。 またなにか気になることがありましたらスレを立ててください。BLACK-JOKERさんの質問はマニアックであり、いつも興味深く見させていただいています。私も回答しながら他の方の回答で勉強しています。 頑張ってください。

noname#163797
質問者

お礼

いつもお世話になります。 なるほど。やはり歩くことはいいんですね。これから出来る限り、時間に余裕のあるときの移動などは積極的に歩きたいと思います。 >>BLACK-JOKERさんの質問はマニアックであり、いつも興味深く見させていただいています。 ありがとうございます。なんか嬉しいです。 普段からいろんなマニアックなことを考えているのですが、周りに聞くとドン引きされるのでここで質問させていただいています。 これからも機会がありましたら宜しくお願いします!

その他の回答 (3)

noname#163326
noname#163326
回答No.3

こんにちは。 早速ですが下記はある中学生の1500m競走における試合2週前のメニューです。 練習目的     (曜日) 練習内容 乳酸性閥値向上 (月)300mインターバル走52秒・R90秒jog×10 脂肪燃焼    (火)15キロLSD(70分)WS120m×7本 有酸素能力向上(水)8000mペース走・1キロ4分ペース。WS120m×5本 専門的持久力向上(木)20分クロスカントリー(最大心拍数の80%~85%の強度で)。80mダッシ                ュ。×3 乳酸性閥値向上(金) 200mインターバル走36秒・R60秒jog×10          有酸素能力向上(土)6000mペース走・1キロ4分ペース。WS120m×2本。50m坂ダッシュ×5               本           (日)休養 もしこれらを計画通り行えた場合、良いコーチならば「これ以上は走ってはいけない」と選手に釘を刺すでしょう。土曜日のペース走を8000mにすることは絶対にダメだと言うわけです。 「過ぎたるは及ばざるが如し」の諺は長距離走の練習にこそよく当てはまるのではないでしょうか。 練習のやりすぎは故障、フォームの乱れ、体調不良による競技力低下を招きます。 もうひとつ大事なことは、上記のメニューを見ても分るとおりインターバル一辺倒でもないですし、ペース走ばかりでもありません。中長距離選手の競技力向上のために計画だったメニューになっています。ある1週間を抜き出して書きましたが、何ヶ月も前から計画的に練習を行ってきたのでこのメニューになったとも言えますので、前の週に3日ほど練習を休んだ別の選手には違うメニューかもしれません。 強くなるためには何キロ走ったか?ではなく、どれだけ意味のある練習をしたかだと思います。 なんだか練習以外の日常で走ることを否定しているように書きましたが、そんなことはありません。例えば、今日はペース走の予定だったが夕方以降は残業で走れそうにない。では2駅走って行くか!などというのはありだと思います。その場合最初の2分と終わりごろの2分くらいはゆっくり走ります。アップ&ダウンのつもりです。ダウンも大事ですが、アップをしないで急激に走り出すのは翌日の疲労感が大きいそうです。 ペース走感覚ですから、5分くらい走ったら途中で一度止まり、心拍数を計ります。130から160位でやらないとないとペース走(一般有酸素持久力向上)になりません(質問者さんの年齢からして最大心拍数は200としています)。 追記> 先日、ケニア選手の接地の件に関して新たな文献を見つけました。それによるとケニア選手は筋力的に日本人よりも優れているわけではないようで、接地時間の長さの理由は、下肢の長さに依るところ以外にもランニング技術が優れていることが理由だそうです。日本人選手の指導現場への示唆として、単調な路面ばかりでなくクロスカントリーなどの練習を多用することが重要なようです。 平地や恵まれたトラック環境で育った日本人とは対照的ですね。考え方次第では日本人にも勇気が持てそうです。

noname#163797
質問者

お礼

いつもお世話になります。 うーん確かに冷静に考えればそうですよね。 それなら出来るだけ歩くとか、そういう風にしたいと思います。歩きは全ての動作の基本だと聞いたこともありますし、強い選手は歩くことの大切さを知っていると聞いたこともあるので・・・。 ありがとうございました。 あと、ケニア人の情報も感謝します。 参考にさせていただきます。

noname#163797
質問者

補足

あと、僕の今のメニューはこのような感じです。 今は走りこみなのでこのような感じなのですが・・・ちなみに個人で競技しています。 月 朝:60jog 午後:90jog 火 朝:60jog 午後:12000~16000PR 水 朝:60jog 午後:インターバル(400) 木 朝:60jog 午後:90jog 金 朝:60jog 午後:90jog 土 朝:60jog 午後:LSD or インターバル(1000) 日 朝:60jog 午後:90jog あと先ほどお礼の欄に書き損ねたのですが、PRや日常の中に練習をとりいれる場合のことも書いていただき非常に参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

科学的ではありませんが、私の意見です。 トレーニングは、計画的に進めるものですから、移動手段を「走る」にするのは、トレーニングではなく、気分転換的なものではないかと思います。 まして、一流のランナーが、どこかへ移動するとこもトレーニングとして含んでいるとは考えにくいですから。ですから、件のインタビューの答えは、ジョークであると思います。 ですから、質問者が「電車に乗るかわりに、トレーニングとして走る」のであれば、アップやダウンをきちんと行える状態にして、かつ距離や時間をしっかり設定して計画的にすすめることが良いと思います。 科学的なものではなく、経験的な解答ですいません。

noname#163797
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 それがいいかもしれません。 ありがとうございました!

  • nori21st
  • ベストアンサー率15% (134/862)
回答No.1

街中では、信号があったり、 車や歩行者などと衝突する危険があります。 トレーニングも重要ですが、 それ以上に公共のマナーを守ってくださいね。

noname#163797
質問者

お礼

jogのときはほぼ町中になります。 正直クロカン等で練習したいですが、場所がないからです。なのでその心配はありません。環境に恵まれていないんです。だから恵まれている人にをとらないように試行錯誤しているんです。 それよりちゃんと問題を読んで、主旨にあった回答をしてください。 僕は本気で質問しているんです。本気なんです。 回答が来たと思ってわくわくしながら開いたのに非常に不愉快です。 今回ばかりはちょっと頭にきました。 「ちゃんと問題を読んで、主旨にあった回答をしてください」

noname#163797
質問者

補足

申し訳ありません。 つい感情的になってしまいました。 忠告ありがとうございました。

関連するQ&A