※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つまらないことですが科学的に??考察お願いします)
移動するときは走る?科学的な考察
このQ&Aのポイント
バーナード・ラガト選手が移動するときに走る理由について考察します。
移動で走ることが走距離の増大や走力upにつながるのか、疲労や筋肉の硬化に影響はあるのか、科学的な視点から考えます。
憧れの選手の行動をまねることがトレーニングにどのような影響を与えるのかを検証します。
こんばんは。
いつもお世話になります。
歳は18、現役で長距離をやっている者です。専門は5000mです。
先日僕の最も尊敬する選手であるバーナード・ラガト選手のインタビューを見ていたのですが、そこでこんなことを言っていました。
アナ「移動するとき、タクシー、地下鉄、走る、どれで行く?(的なことを)」
ラガト「走るよ。だってそのほうが速いから。地下鉄は改札とかしないといけないし(的なことを)」
わあーやっぱりケニアンだなー。やっぱりちょっとの移動は走りかー。としか思いませんでしたが、あとで考え直すと素晴らしい考えに思えてきました。ラガト選手はもしかしたら冗談だったのかもしれませんが。
実は前にも移動は全て走ろうと思った時期もありました。なぜならそれだけで練習量がかなり増えます。しかし(1)走ったあとはしっかりダウン、ストレッチをしないと疲労も残るし、筋肉が硬くなる(2)汗かいて目的地に着いたあとが悲惨、の理由で断念してました。しかし、ラガト選手が言ってるのを聞いて、再び気持ちが燃え上がってきました。やっぱり憧れの選手がしてるとなるとやりたくなるものです。良いところはどんどんまねていきたいんです。
そこで、この「移動するときは走る」ことが、走距離の増大につながり、走力upにつながるのか?、移動後は走ったあとのダウン、ストレッチが出来ない可能性が高いが、それが疲労の蓄積や筋肉の硬化にはつながらないのか?(つながったとしてもそこまで大きくなければOKです。)についてどう思われるか貝とをお願いします。
お礼
いつもお世話になります。 なるほど。やはり歩くことはいいんですね。これから出来る限り、時間に余裕のあるときの移動などは積極的に歩きたいと思います。 >>BLACK-JOKERさんの質問はマニアックであり、いつも興味深く見させていただいています。 ありがとうございます。なんか嬉しいです。 普段からいろんなマニアックなことを考えているのですが、周りに聞くとドン引きされるのでここで質問させていただいています。 これからも機会がありましたら宜しくお願いします!