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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員の採用と情報開示の条件)
公務員の採用と情報開示の条件
このQ&Aのポイント
- 公務員の採用について、情報開示の条件を設けることが可能かについての質問です。
- 採用時に合意書を取得すれば情報開示の条件は済むが、その合法性について問題がある可能性がある。
- 個々の公務員が情報開示を行うことで国益や自治体益に害を及ぼす可能性があるが、その評価は国や自治体が行うべき。
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質問者が選んだベストアンサー
1.2.4ともに公務員の守秘義務違反なので、法律に反します。 念書自体が無効と判断されるでしょう。 3.はそもそも国・自治体の問題であり、詐欺行為があれば懲戒解雇になりますので、現体制とさほど変わらないでしょう。 わざわざ念書に書くまでもないということです。
その他の回答 (1)
- onbase koubou(@onbase)
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回答No.2
1.「公務員として要求される個人情報」というのが曖昧なので回答不能。 公務員とて保護されるプライバシーはあります。 2.すでに回答があるように「守秘義務」があるので不可能。 それならば他人の納税情報や国家機密すら要求すれば公開されてしまうことになります。 3.罰は受けなければならないが「無条件に」は不可能。裁判を受ける権利はありますし、例えば脅迫の末の犯罪行為なら情状酌量を訴えることを妨げることはおかしい。 4.「その属する組織」とはなにか意味不明。そもそも一方的に損害を賠償しなければならないとしたらそれを悪用して損害賠償金をせしめようとする輩が出でくるでしょう。 公務員・行政への単なる感情的批判にしかみえない。