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夫との旅行の経費落とし方、評判のいいホテルでの宿泊
- サービス業の個人事業主ですが、評判の良い旅館での宿泊を検討しています。夫と一緒に宿泊することで、仕事の相談相手としても最適です。しかし、夫の宿泊費を経費で落とせるのか、私の宿泊費も経費にできるのかについてご意見を頂きたいです。
- 夫と一緒に評判のいいホテルで宿泊することを考えています。夫は仕事の相談相手としても最適であり、知識と体験を得る目的での旅行です。ただし、夫の宿泊費を経費で落とせるのか、私の宿泊費も経費にできるのかについてご意見を頂きたいです。
- 個人事業主として、評判のいい旅館での宿泊を検討しています。夫と一緒に宿泊することで、仕事の相談相手としても最適です。しかし、夫の宿泊費を経費で落とせるのか、私の宿泊費も経費にできるのかについてご意見を頂きたいです。知識と体験を得ることが目的なので、買いつけのような「物」は残せません。
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質問者が選んだベストアンサー
落とせません。(あなたもご主人も) 観光であるかどうかなど第三者には分かりませんから・・・・ もっと明確な目的(仕入とか)が無ければ無理でしょう。 第三者に証明できるようなね。
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- azukaiji
- ベストアンサー率30% (20/66)
自己研鑽や勉強などは自分への投資であって、お金には替えられない貴重な経験のはずです。 貴方が一番得たいものは何ですか、費用対効果でしょうか、経験を経費で浮かせようという考え自体が私には気に入りません。何をするにしてもまずその心が寂し過ぎます。 貴方がどんなサービス業かは存じませんが、貴方のサービスは相手の心には通じていないと感じられているのではないですか、自覚しているからこそ勉強したいと考えたのだと思います、そこまでは素晴らしいです。しかしあなたの気持ちの大きな部分にそんなやましい心があっては折角宿泊しても多分サービス面で得るモノはないでしょう、心が伴っていないからです。 サービス業ならまずは基本に立ち返り、お客様に気持ちの良いサービスを提供してみてはいかがですか。それが実れば自ずから結果として、そして目に見える形(金銭)となって還元されると思います。自分の仕事は直接のサービス業ではないですが、全ての仕事って結局はサービス業だと思うのです。その道を生業とする方々にそういう姿勢が見られない事も時々見かけますが、その都度非常に残念な思いをしてしまいます。 勉強にお金は惜しまない事、つまらない考えを持たない事が大切でしょう。
お礼
経費として落とせないなら行かないというお話ではありません。 あまりに高額なので可能なら経費で落とせますか?という質問です。 現状がうまくいっていないから、勉強にでるのではありません。 商売は上々です。 が、接客にここまでという到達点はありません。 現状でお客様の満足を目にし、耳にしても まだ何かできるはずだと自分を戒めます。 いくらでも吸収し、得た知識や経験を反映させ お客様の満足度が更に高まればと思っています。 儲けは二の次です。 お客様の信頼を得れば、儲けはついてきます。 その反面で、経営者の立場もおろそかに出来ません。 何をするにも費用はかかります。 個人事業主なら当然無視できないものです。 心構え的なお話は共感する部分もありますが 商売である以上は経費は確認すべきことです。 悪意をもってみないでください。 税に疎い経営者が素直な気持ちで詳しい方に疑問を投げかけているのです。 回答としては 経費として落とせないと言うことでしょうか。 ありがとうございました。
- mukaiyama
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>サービス業の個人事業主… 具体的にどんなお仕事ですか。 >サービスの評判がとても良い旅館があります… 同業者ですか。 >この時、夫の宿泊費は経費で落とせるのでしょうか… 論外。 >それ以前に、私の宿泊費も経費にしてよいものでしょうか… >知識と体験を得るのが目的なので… そこの経営者に視察目的であることをはっきりと断って、いくらかのお礼をおいてくるなら、経費とすることに支障はありません。 素知らぬ顔で客として泊まってくるだけなら、 >あわよくばと経費で落としているようにも見えます… と税務署は判断するでしょう。 例えば、あなたが東京にお住まいの旅行案専業だとして、【知識と体験を得る】ことを目的として 1人で、あるいは夫婦で北海道を旅行したとしても、その費用が経費になったりしません。 北海道へ行って現地の旅館・ホテルや交通機関などと、パンフレットの授受や客を紹介したときの価格打合せでもしているなら、それは経費になります。 要は、「勉強代」は経費にならないのです。 脱サラしするのに、「起業のすすめ」などの書籍を何冊も買って勉強したところで、それらの書籍代が日々の売上に直結するわけではありませんから、経費にならないのです。 経費にするには、業務に不可欠であることを証明できなければなりません。
お礼
(覆面で)数名の従業員を遠方のあるお店に行かせて接客を体験させた。 (覆面で)数十名の従業員をあるホテルに泊めて接客を体験させた。 そのような研修を耳にした時に勉強も経費になるのかな?と思いました。 北海道の例を出されていますが、私も同様のことを考え どこまでが経費でどこまでが個人負担の勉強なのだろうか その線引きが分からないでいました。 「起業のすすめ」の例ですが、ある起業家の講演会で 「経費でおちるから、(起業の)関連書はどんどん買った」と聞きました。 判断って色々なのでしょうか。 何かあると税務署に電話をして聞いていたのですが 今回は自分でも経費と言っていいものか、恥ずかしい質問ではないかと思い 税務署へ聞く前にと思ってこちらに聞いてみました。 経費とはならないようですね。 忙しい税務署に恥ずかしい電話をするところでした。 まずこちらで伺っておいてよかったです。 ありがとうございました。
お礼
サービスという目に見えない物を実地で勉強したい時に 証明できるものってなんだろうと悩んでしまいました。 あらかじめオーナーに見学依頼を書けばとも思いましたが それでは真のお客として触れることはできなさそうですし。 参考にさせていただきます ありがとうございました。
補足
「サービス」という言い方は分かりづらいですね。 「接客」に置き換えていただけたらと思います。