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大学院修士課程を留年してしまう可能性について

現在大学院修士課程に在学しているのですが、研究室の先生が結構特に自分に対してパワハラ的で、今のスピードだと卒業できるかわからないみたいな勝手なことを自分にだけ言ってくるのですが、(確かに少し進むスピードが遅いというのはありますが、自分だけが遅いわけでもないので自分にだけ不当に言ってきます。) このためちょっとお聞きしたいのですが、授業の単位とかは問題がなく、特別休学とかしたわけでもなく、研究の結果が出なかったとかで卒業を延期させられるようなことがあったら、同じくらいの研究の結果しか出してない人が卒業できたのに自分だけ卒業できなくさせられることがあるのはパワハラとか不法行為にあたりますよね?

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回答No.2

まあ、担当指導教官との相性の問題というのは、良くあることです。殊に、大学と比べて、大学院の教授というのは癖があるものです。パワハラとか考えるのは止めにして、その教授の器量の無さを嗤っていれば良いのです。 他の授業単位が間に合っているのに、修論のみで卒業延期にでもなれば、その教授の指導力を大学経営陣が疑います。昨今の不景気で、大学はともかく、大学院の教授など、何時クビになるのかとビクビクしています。ですから、修論は大概通ります。その教授は、相性が悪いということの他に、自分のクビを案じて、早目に貴方に対してハッパをかけたものと思われます。 安心して、最後の追い込みに励みましょう。

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回答No.1

  パワハラにはなります。 しかし、その程度の内容でパワハラじゃ違法行為じゃと言ってる暇があるなら研究を進めてはどうかナ 仕事が遅いなんて皆言われてますよ 社会人になると毎日の事ですよ、本当に遅い人は皆に聞こえる様に言われますよ。 相手の行動を責めても、自分が納得できるだけで周囲は貴方を評価はしません、そんな姿勢で社会に出ても1年でメンタル疾患になり自宅引きこもりになるでしょうね。   

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