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中学生が習い事で日本の伝統を学ぶ
- 中学2年生の私は、将来簪と着物で過ごすことを夢見ています。おばあちゃんから着付けを習い、茶道、弓道、華道、日本舞踊にも興味があります。茶道では抹茶が好きで、弓道ではアーチェリーに興味があります。華道は日本の雰囲気が感じられるため、親戚の人に教わりたいです。日本舞踊は美しいと感じるので、稽古代の話し合いをしてから親に相談します。他にも日本の伝統の稽古があれば教えてほしいです。
- 中学生の私は簪と着物で過ごすことを夢見ています。着付けはおばあちゃんに教えてもらいたいです。また、茶道、弓道、華道、日本舞踊にも興味があります。茶道では抹茶が好きで、弓道ではアーチェリーと似ているため、やってみたいです。華道は親戚の人から習いたいと思っています。日本舞踊は美しいと感じるので、親と相談する予定です。他にも日本の伝統の稽古を知りたいです。
- 中学生の私は将来、簪と着物で過ごしたいという夢を持っています。おばあちゃんに着付けを教わる予定です。また、茶道、弓道、華道、日本舞踊にも興味があります。茶道では抹茶が好きで、弓道ではアーチェリーに似ているため、楽しみです。華道は日本らしい雰囲気が感じられるので、親戚の人に教わりたいです。日本舞踊は美しいと感じるので、稽古代の話し合いをしてから親に相談します。他にも日本の伝統的な稽古を教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
書道、香道、柔道、合気道、お琴、三味線、歌…たくさんあります。 が、興味があるからと言って全部を一斉スタートで習い始めるのは大変すぎると思います。あなたがあげた4つでも、「道」が付くとおり、どれもとても奥が深いものなので、4つ全部を深く極めていくのは本当に本当に難しいことです。 ぜーーーんぶを表面的に「かじる」というなら可能だと思いますが、それでお稽古の意味があるのかな、という気もします。お稽古して自分でこなすものステキですが、それはどれかに絞って極めて行き、他のものはお勉強してその道について知り、見て愉しむというのも一つの方法だと思いますよ。 やめてください、と言われても言いますが、学生の間は学校のお勉強も大切ですよ!笑
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- tanuki4u
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歴史好きであれば、茶道でしょう。 歴史って何よ?という話がありますが、日本史の教科書を見て分かるように、 「誰が政治の実権を握ったのよ?」 というのが主軸です。 どんな政治家がどんな政治をやろうとして、結果こうなりました。 というのを書いてあるのが歴史です。 んで、日本の芸術家の中で、政治のトップと五分に渡り合ったのは、千利休だけです。 だいたい現代の日本を歴史的に記述するのは、織田信長の時代からでOKだという説も強い。その前は、別の国のようであるといわれています、価値観とか。 んで、価値観を決めるのが思想家とか芸術家という話になりますが、室町時代までの価値観を大成したのが千利休やその弟子たちです。 明治時代に、「日本ってこんな国です」と海外に紹介した有名な本は 茶の本 岡倉天心 武士道 新渡戸稲造 この2冊に集約されます。 それほどの存在です。
茶道と華道は通常ワンセットなので問題無いのですが、弓術や日本舞踊はかなり厳しいです。 どちらも師匠がバンバン打っ叩きながら教えますし、体力勝負ですから容易ではありません。 でも舞妓さんなんかは弓道以外は全部やるので、その気になればもう受験勉強なんかは捨て去って日本文化に生きるのもこれからの日本の生きる途の指針だと思います。