ベストアンサー トランジスタ Rc 2011/01/05 03:28 ハートレー発振回路を作成するときにトランジスタを使用しました。 今回はReに熱暴走の制御と大電流を防ぐ作用にしまいた。 これによりRcは必要しようしませんでした。 ではRcが必要になる理由になんですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー utyuutarou ベストアンサー率32% (153/468) 2011/01/06 10:25 回答No.1 ハートレー発振回路ではエミッタに入れる抵抗は、周囲温度変化によるトランジスタの動作点を安定化させるために入れます、これにより、発振する周波数が安定します、コレクタに入れる抵抗は、その発振するトランジスタのコレクタにつなげる負荷インピーダンス抵抗です、コレクタの負荷インピーダンスが変化すると、トランジスタに流れるコレクタ電流が変化して,周波数が変化するのを防ぐためです、このように発振回路では、トランジスタ素子が、周囲の変化を受けて発振周波数が変動しないように制限抵抗を入れるのです、周波数の変動要因、電源電圧の変化、負荷インピーダンスの変化、周囲温度変化が三大要因です、電源電圧の変化には、定電圧安定化電源、負荷インピーダンスの変化にはエミッターフロワーで取り出し、バッファー回路で、緩衝増幅する、周囲温度変化には、共振回路のコンデンサを温度変化特性の優れたコンデンサーを使用する 質問者 お礼 2011/01/07 06:02 とても分かりやすかったです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A トランジスタにLEDを接続する 質問させてください。 次の問題が分からないです。 トランジスタのコレクタ側にLEDを接続しました。 Ibを制御することによって、LEDを点灯させたが、このときのトランジスタの作用は、発振作用、スイッチング作用、増幅作用のどれにあたるか。理由も答えよ。 という問題です。 作用を全部調べてみました。 発振作用 増幅回路の出力の一部を入力に帰還する際、その時間遅れを決めることにより、発振周波数が決定される。正帰還である場合に発振する。 増幅作用 エミッタ - ベース間にわずかな電流を流すことで、エミッタ - コレクタ間にその何倍もの電流を流すことができる。 エミッタ - ベース間の電流を入力信号とし、エミッタ - コレクタ間の電流を出力信号とすることで、増幅作用が得られる。 スイッチング作用 ベースに与える小さな信号によってより大きな電流を制御できるため、メカニカルなリレースイッチの代わりに利用されることもある。 電流の大小ではなくON / OFFだけが制御の対象であるため、一定の線形性が求められる一般的な増幅作用の場合とは異なり、コレクタ電流とベース電流との比が直流電流増幅率よりも小さくなる飽和領域も使われる。 調べてきただけでも仕組みが理解できないのですが、LEDを接続し、点灯させるにはどの作用が働くのでしょうか。教えてください。 自分の見解を申し上げたいですが、作用が理解できないのでさっぱりです。すいません。よろしくお願いします。 トランジスタ回路について トランジスタ回路について質問です! 画像のトランジスタ回路の (1)ベース接地電流増幅率αはいくらか? (2)電圧利得Av=V1/V2はいくらか? をお教えください。 条件は RL=6.3kΩ rb=400Ω re=25Ω rc=∞Ω インピーダンスZ1=V1/i1=45Ω と、なっています! 画像が見辛いかもしれませんがよろしくお願いします。 パワートランジスタの熱暴走対策について教えてください 質問先として最適なカテゴリー(たとえば電気回路)が見当たりませんので、科学カテゴリーに質問しました。 個人使用目的で小出力5W程度のごく普通のオーディオパワーアンプ(純コンプリAB級)を作成しました。 パワートランジスタは Pc20W級(V-CBO 100V,V-CEO 100V,Ic 3A)を使用しています。 パワートランジスタには熱暴走対策はしていません。 アイドリング電流は50mA流しています。 使用中にもパワートランジスタはほとんど熱くならず、実用上は何の問題もありません。 そこで質問なのですが、 書籍や雑誌の解説で「パワートランジスタには熱暴走対策が必要」という説明を見かけます。 定格を大きく下回ってる私のような条件のパワーアンプの場合でも熱暴走対策が必要なのでしょうか? あまり厳密な(厳格な)回答は必要としていませんので、 熱暴走対策が必要となる目安などがあれば、おしえていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム トランジスタとFETの違い ある部品の回路部品の変更内容を聞いたら トランジスタからFETに変更と言っていました。 FETもトランジスタなのではないでしょうか? 電圧制御か電流制御の違いだと思うのですが・・・。 回路設計の世界ではトランジスタとFETはまったく別物なのでしょうか? トランジスタのことで トランジスタの静特性の測定の実験をやったんですが、考察を書くうえでわからないことがでてきました。 ひとつは今回の実験はNPN形のトランジスタを使い、ベース接地回路とエミッタ接地回路について行ったんですが、コレクタ接地回路はやりませんでした。なぜコレクタ接地回路はやらなかったか? もうひとつは、ベース接地回路において出力したときコレクタ電圧が0Vなのにコレクタ電流に電流が流れるのはなぜ?またコレクタ電流が0Aになる条件は? というものです。 よろしくおねがいします。 トランジスタ エミッタ接地回路で負荷抵抗Rcはなぜあるのですか? また、 http://www.kairo-nyumon.com/analog_basic.html このサイトの >>トランジスタに流れる電流は、コレクタ-エミッタ間(もしくはドレイン-ソース間)の電圧が小さくなると、あまり増えなくなる というのはなぜですか 発振回路の解析 発振回路でどうしても分からないことがあるので教えてください。添付画像のようなトランジスタを使った3点接続発振回路で等価回路を使って電流帰還率を計算すると画像のような式が得られるのですが、実際の回路では図の赤線の部分に抵抗Reを入れて帰還量を調節したりするのですが、この場合Reによってトランジスタの入力抵抗はRi+hfe×Reとなります。この値をRとして帰還率を計算すると結果としてReは電流帰還率の式に含まれないことになります。これはどう考えてもおかしいと思うのです。Reを大きくしていくと帰還率が下がり発振が停止するポイントが出てくるはずなのに式ではそのようにはなりません。これはどういうことなのでしょうか? ちなみにReを入れて帰還率を最適に調整する方法は参考書に書いてありました。 発振状態での電流測定 回路上の発振部分に流れる電流を測ろうとしたら何で測るのがいいでしょうか?やはりアナログテスターでしょうか?デジタルでも数値は出ますがたぶん平均化されていると思いますので最大値がわからないでしょうから。 測定したい部分は発振信号でトランジスタをスイッチングしていて、そのコレクタに流れる電流なのですが信号側の周波数は可変で完全に方形はでもありません。(RCの発振信号のため) 計算で求めようとしたらコレクタ側の負荷抵抗を求めれば計算できるでしょうか。(トランジスタが飽和状態であるとしたら) 内容がごたごたですが計算がめんどくさいので発振回路の(瞬間)最大電流を測るのには何が一番いいでしょうか? トランジスタの増幅回路 次の問題の回答の理解ができません。 詳しく解説していただけると助かります。 <問題> 図に示すトランジスタ増幅回路において、トランジスタTrの出力短絡電流増幅率hfeを250としたとき、回路の電流増幅度Aiはいくらか?。ただし、信号に対するC1,C2のインピーダンスおよび抵抗Rbに分流する信号電流は無視出来るものとする。 <回答> i2=hfe・i1・{Rc/(Rc+Rl)} Ai=i2/i1=hfe・Rc/(Rc+Rl)=(250×2)/(2+8)=50 ヒントとして、"コレクタ電流ic=hfe・i1はRcとRlに分流するから、i2=hfe・i1・{Rc/(Rc+Rl)}"とありますが、このヒントが理解出来ません。 Rcにicが流れて、そのうちの一部であるi2がRlに流れると考えてしまうのですが、どこが間違っているのでしょうか? やさしく解説していただけると助かります。 トランジスタのVbeが0.6vである理由 色々探したのですが,どうもイマイチしっくり来る答えが得られなかったので,質問させてください. 一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも, おおよそVbe=0.6になる理由が分かりません. (参考:http://www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/analog/1tramp2.htm) ←Ic ┌───┬── Vcc=10v │ Rc=100kΩ │ Ib → C ──── B ↑ E Vin │ │ Re=20kΩ ─┐ │ ┷ ┷ 接地(0V) 接地(0V) 例として上記回路にて, Vin= Voffset(1.6v)+Vampl(+-1mv), Ic=Is・exp(Vbe/Vt) :指数関数で表せるNPN-バイポーラTr Is=1pA,Vt=26mV としておきます. (参考図書:トランジスタの料理法) このとき,一般的な増幅度を求める計算では, 先ず,Icに流れる直流電流を 50μA とすると, 直流に対しては Vbe=0.6v なので,VRe=1.0v,Re=VRe/Ic=20kΩ, と求めてゆくと思いますが, 本来,Ic=50μA流すのであれば, Ic=Is・exp(Vbe/Vt)を解くと,Vbe=0.46vとなり,0.6vも必要としないと思います. つまり, Vbe=0.46v,Re=1.14vとなるのではないでしょうか? この回路とは別に,単純にR1=10kΩの抵抗と,R2=20kΩの抵抗を直列に繋ぎ, それを電流源に繋いだ以下のような回路であれば, ┌─────┐ │ │ │ R1=10k │ │ │ │ Iin=50μA │ │ │ │ R1=20k │ │ └─────┘ R1,R2を別々に考えて, VR1=Iin・R1= 0.5v, VR2=Iin・R2= 1.0v,で求められ, VR1-to-VR2の端子電圧=VR1+VR2=1.5v と求めることが出来るはずです.線型素子なわけですし. なぜ,このような単純な抵抗の場合と,話が食い違うのでしょうか? トランジスタを「π型等価回路」として見た場合も, 入力be間は単なる抵抗Rπで表すことが出来るはずです. これは,エミッタ抵抗による負帰還がかかっていることに由来するのでしょうか? 若しくは,ツェナーダイオードによる定電源の様な,ダイオードの特性によるものでしょうか? 幾らトランジスタが非線形といえど,オームの法則による分配則ぐらい成り立つはずだと思ってます. 加えまして, トランジスタを「π型等価回路」として見た場合, Vin=Rπ・Ib + Re・Ie = Ib・(Rπ + (1+β)・Re), Vbe= Ib・Rπ,これより, Vbe/Vin = Rπ/(Rπ + (1+β)・Re) となり, (Rπ=β/gm,gm=Ic/Vt) Vbe=2.5% gm´=1/Re=97.5% の割合で,電圧がかかていると言うことが言われていますが..(トランジスタの料理法より) 確かに一応,数式では出ていますが,Reが無いトランジスタ単体での増幅が, Ic=Is・exp(Vbe/Vt)の式より全て導出できるのに,Reが入ることで, どうもハッキリとしない「Vbe=0.6v なので,VRe=1.0vで..」 と言った計算をしなければなら無い理由がよく分かりません. 一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,おおよそVbe=0.6になる理由がを教えてください. 宜しくお願い致します. トランジスタ 1.NPN型トランジスタでエミッタ接地の場合の増幅作用の原理について 2.コレクタ電流が飽和値に到達しない理由について 3.トランジスタの動作点ゎどこにとったらよいか。 と質問3つで多いですがどれか一つでも解答して頂けたら助かります。 ちなみに使用したトランジスタゎ2S950です。 解答よろしくお願いします。 トランジスタの問題 括 弧内の正しい文言にOを 付けて下さい。 トランジスタを用いた増幅回路では、増幅機能に(1線形性口非線形性ロスイッチング特性)を 持 たせるために適切なバイアス電圧を与える必要がある。図のような(2 反転増幅回路・非反転増 幅回路・電圧電流変換回路・周波数特性回路)に 組み込まれている(3 自己口固定口電流帰還)バ イアス回路には、さらにトランジスタの熱特性による出力の変動を抑える機能がある。この回路で はバイアス電圧は(4一定に保たれている・適宜変動する・切り替えられる)。 熱特性により増幅 率が減少すると、(5ベース・エミッタ・コレクタ)電流が(6減少する・増加する。変化しない)。 そこ で、エミッタ抵抗での電圧降下が(7減少する・増加する・変化しない)の で、ベースとエミッタの間 の電位差が(3減少する・増加する・変化しない)。 その結果、増幅率は減少したままでも、ベース 電流が (9 減少する・増加する・変化しない)の で、コレクタ電流 自体はもとに戻る。一方、増幅率 が増加すると逆の手順でコレクタ電流はもとに戻る。このように増幅率の変化を打ち消すようにベ ース電流が変化するので、結果的にコレクタ電流は一定となり、増幅回路の出力が安定する。こ のような(10 負帰還型・正帰還型口開ループ型)の 出力制御を行うと増幅器の出力を安定にするこ とができる。 同じ質問を以前もしましたが、図を添付し忘れていたので、回答お願いします 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム バイポーラトランジスタについて バイポーラトランジスタについて質問があります。 先日バイポーラトランジスタの静特性に関する測定実験を行ったのですが、リニア状態・飽和状態、ならびに電流増幅作用がいまひとつ理解できませんでした。 また、作成したnpnバイポーラトランジスタ測定回路においてコレクタ側に抵抗を接続する理由も教えていただければ幸いです。どうやら二つの理由があるらしいところまではわかったのですが、詳しくはわかりませんでした。 よろしければ簡潔に説明をお願いします。 念のため回路の概略を記述しておきます。 ベース側には電源1.5Vの乾電池、直列に1kΩ抵抗と可変抵抗がつながっており、コレクタ側には電源9Vの乾電池と510Ωの抵抗がこちらも直列に接続されており、エミッタ側はアースにのびています。 さらにIb,Ic,Vbe,Vceを測る電流計・電圧計が各部に適切に接続されている状態です。 実験内容としてVbe-Ib特性グラフ、Ib-Ic特性グラフ、Vce-Ic特性グラフを作成しました。 トランジスタについて 基本的なトランジスタの仕組みについて教えてください http://denk.pipin.jp/riron/densi/toranjisutakairo.html このページにある「トランジスタの等価回路と増幅率」のところについてです。 i1は入力ですよね?ではi2が出力でしょうか? もしそうならば等価回路の方で、「定電流源がEの方に向いているのになぜCの方から出力されるのか?」と「Cから出力なのになぜi2がCに入ってくる向きになっている」のかが理解できませんのでそれぞれの理由を教えてください。 よろしくお願いしいます トランジスタの基本的な使い方を教えてください トランジスタの基本的な使い方を教えてください お世話になります。 トランジスタの基本的な使い方を教えてください。以下の回路を組み立てました。自分なりに調べてみて以下の事が分かっておりますが、不明な点がも多くあります。 ご教授していただければ幸いです。どのように計算しているのでしょうか? また、私の解釈で間違っているところの指摘いただければ助かります。 回路はFM用のトランスミッターになります。 フィリップスの2n3904のnpn型の2ステージの回路になります。電源は+9Vを使用です。前段部は、発信用の回路と思います。後段はRF増幅のための回路になっています。共にコレクタ側に並列の共振回路を設けて(現在90MHzを想定)おります。LC共振器は、15PFと0.21μHを使って90MHz付近に合わせております。前段の発信部の安定度はコンデンサとコイルの温度安定度で決まるため、水晶発振等に比べすこぶる悪いと考えております。 後段トランジスタ周辺の回路は、エミッター接地でベース、ベースの電圧はおおよそ0.7V。47Kオームの抵抗から計算するとベース電流は(9V-0.7V)/47KΩ=0.176mAとなります。このトランジスタのfFEは30から300となっておりますが、どのように見るのかが分かりません。仮にコレクタ電流が20mAとすると113.6(20/0.176)となりますが、カタログにはコレクタ電流の違いでfFEが異なると書かれています。 以上 もっと分かった事を書きたいのですが、文字制限がありますので、以下に主に教えていただきたい事を箇条書きします。 ・各トランジスタの電圧、電流の考え方 ・後段のAMPの利得 ・ANT端でのおおよその出力 ・RFパスコン 22pFの意味。計算すると80Ω(90MHz)となり、インピーダンスが大きいと思いますが、トランジスタの出力インピーダンスが大きいため問題ない(?) ・前段の5pF意味?帰還? ・前段のベース電圧の決め方。22Kの算出方法 以上になります。お手数をお掛けします。 ブロッキング発振回路と同調帰還型発振回路の違い ブロッキング発振回路と同調帰還型発振回路はどう違うのでしょうか? 下記に載せている画像は、ブロッキング発振回路です。 ブロッキング発振回路の「トランス」の右側に並列に「コンデンサ(C2=200p)」を入れると、同調帰還型発振回路になると説明されました。 そして、下の画像のブロッキング発振回路のC1の大きさにより、同調帰還型発振回路もブロッキング発振を行うようになる、と説明がありました。 ブロッキング発振回路と同調帰還型発振回路の関係性がいまいち分かりません。同調帰還型発振回路は上位互換のようなものなのでしょうか? どちらの回路も、トランジスタが0.6v程度を超えると、スイッチONになり、電流が一気に流れるそうです。すると、電位が下がるそうです。で、トランジスタはOFFになる。 それから、ベース側にある「コンデンサ(C1)]の電流は長い時間をかけて放電して、空になり、すると、またトランジスタのスイッチがONになるそうです。 こういう動作を繰り返すことが、どういう応用が効くのでしょうか? 同調帰還型発振回路は、C1とトランスが同調することにより、トランジスタ側から見ると、純抵抗となり、純抵抗とC2の回路とみなすことができるそうです。 しかし、こちらもそれがどういう応用が効くのかが分かりません。 長々とした文章になり、すみません。 よろしくお願いします。 ハートレーとコルピッツ発振回路の違い ハートレー発振回路は周波数の安定性が悪く,コルピッツ発振回路は周波数の安定性が良い理由がわかりません.前にちらっと聞いた話では,インピーダンスの大きさが・・・,と言われた記憶があるのですが・・・. よろしくお願いします. トランジスタ増幅回路 等価回路の出力電圧について 添付画像にありますトランジスタ増幅回路の簡易回路のついてが理解できないことがあります。 問題の回答には。Vo=-io・Rcと書かれているのですが、以下の2つがどうしても理解できないのです。 (1)なぜ、出力電流-ioにマイナスがつくのでしょうか? (2)なぜ、抵抗Rcに出力電流ioが流れるのでしょうか? 図から判断するに、抵抗Rcに流れる電流は出力電流ioより小さいはずです。 (3)なぜ、電流iiと電流ibの関係が、「電流ib=電流iiー電流ir」でなく、電流ib=電流iiなのでしょうか? 長々と質問していまい申し訳ありません。 もしよろしければ、簡単なことかとは思いますが、勉強不足の私に分かりやすく教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 トランジスタの電流増幅特性 トランジスタの電流増幅特性 トランジスタによる電流増幅回路の実験で入出力電流特性の測定をしたところ、入力電流の上昇につれて出力電流の増加の割合が小さくなっていきました。グラフにしてみると、リニアな部分とそうでない部分が見られました。この現象の理由を教えていただきたいです。よろしくお願いします。 コレクタに繋がったLEDの電流の決定方法 トランジスタをスイッチとして使った回路として、ベース側にRbを繋げ、 コレクタ側に直列にLEDとRc、エミッタ側を接地させたものををよく目にします。 このとき、Rcは、LEDの電流制御という意味でしょうか? しかし、この場合ベースに抵抗を入れてIbを決定(hfeを考慮してIcが決定)を しているため、上記のLED用の抵抗は無くても、LEDに任意の電流を流す(定電流) ことができるのではないでしょうか? トランジスタ回路は、最近勉強を開始したばかりですが、この問題で悩んでいます。 どなたかすっきりする回答をお願いできますでしょうか。 多分、トランジスタをスイッチとして使うことがキーポイントだと感じているのですが。。 定電流減として使う場合とトランジスタの動作が変わるのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
とても分かりやすかったです。