- ベストアンサー
「キクタン」シリーズの種類が多すぎる・・・・
キクタンを活用されている方に質問させてください。 種類が(1)TOEIC受験者用(2)英検用(3)大学受験用(4)リーディング用、とあり、どれを選んでいいものか困っています。 目的は、新聞・ビジネスっぽい固い文章等、知的な内容の文献が読めるようになることです。 すると(4)かな?と思うのですが、例えば(4)に載っていなくて(3)に載っている単語とかもありそうで、漏れが出そうで不安です。 みなさんだったら(1)-(4)のどれを活用されますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
使ったことはありませんが、自分だったら単純に、リーディングシリーズから選ぶと思います。 どれもレベルごとに分かれているし、目安は中級以上、英検何級、TOEIC何点、トップレベルの大学云々、共通した目安が書かれているようですね。 当然ながら英検なら英検に、TOEICならTOEICに重点を置いているでしょう。 それぞれのシリーズの中でレベル分けがありますね、エントリー、ベーシック、アドバンストとか、準2級、2級、準1級とか、600点、900点とか・・・・・・上級までやらないと語彙が足りないでしょう。 しかし、たとえば1-4全部やったとしても、実際の文献を読めば教材に載っていなかった単語が出てくるはずです。時事話題は日々新しくなりますし、話題が様々です。ビジネスなら業界ごとに用語もあるでしょうし。日本語もきりがありませんよね。母語ですからだいたい分かりますが(何らかの専門分野の話だとチンプンカンプンな場合もありますが)。 どれを使っても漏れはあるので、完璧さを求めるのでなく「語彙を増やす・基礎を固める」ぐらいに考えたらいいのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
あくまでも私個人でしたら、ですが…… 実際に読みたいターゲット分野の英語文書類それ自体>>(4)リーディング用>(2)英検用>(1)TOEIC受験者用>>(3)大学受験用 個人的な性格その他のせいだと思うのですが、私は文脈の中にない単語は覚えられないもので。
お礼
ありがとうございます。 私もターゲットとなる文書の多読から入ろうと思ったのですが歯がたたなかったので、ある程度単語暗記しなきゃだめだ、と思い、キクタンを使うことにしたのです。 優先順位的んはリーディング用を推薦されていますね。 私もそれを利用することにします。
お礼
どれを選んでも、漏れがあるのは避けられないですね。 完璧さを求めずに、まずはリーディング用を活用してみます。 どうもありがとうございました。