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2011年のカレンダーに「昭和86年」の表記
2011年のカレンダーに「平成23年」の横に「昭和86年」との表記がされていました。 同じカレンダーでも2010年のカレンダーには昭和の表記はありませんでした。 家にある2010年のカレンダーを確認しましたが昭和表記はひとつもなく、2011年用は9部中3部に昭和表記がありました。 いろいろ考えてみましたが、昭和に契約した生命保険や定期預金の満期日の確認くらいしか思い浮かびませんでした。 昭和表記を付け加えることにどのようなメリットがあるのでしょうか?
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noname#138477
回答No.4
カレンダーによっては、昭和だけではなく、大正や明治の表記があるものもありますね。 実用的には、昭和生まれの方の年齢計算や、昭和の出来事(終戦の年等)との換算でしょう。 しかし、なにより昭和生まれの方の関心を惹き、売り上げを上げることに、目的はあるでしょう。
noname#123885
回答No.3
#2です。 記入ミスしました。 86-57=29 です。
noname#123885
回答No.2
そのカレンダー、とても便利だと思います。 なぜなら、「昭和57年の出来事」と聞いても、それが何年前のことだかすぐにわからないのです。 57+25=82 2011-1982=29 こういう暗算が必要です。 だから、そういうカレンダーがあったら、すぐ見に行きます。 86-58=27 とても便利です。 私もカレンダーの横に昭和86年と書くことにします。
noname#140643
回答No.1
昭和生まれの人の年齢は、すぐわかりますよね。 蛇足ですがあとは、クレイジーケンバンドのライブで 「昭和86年、イエー!」と一緒に言えるぐらいしか思いつきません。