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平成7年頃契約した養老保険の満期金(利率)

あることで、下記の条件の 郵便局の養老保険(簡易生命保険)について、 満期金(10年後の満期金額)がいくらになるか調べています。 平成7年当時は金利が8%ぐらいの時代だったと記憶しています。10年だと利息で2倍ぐらいの200万円でしょうか?大体の金額でもいいので教えて下さい。 (記) 契約年が平成7年2月、10年満期、保険金額100万円、特約(災害特約100万円、疾病障害入院特約100万円)付き、保険料が1ヶ月7650円だが10年分を一括払い済み。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inahi
  • ベストアンサー率40% (176/439)
回答No.2

養老保険の満期時の受け取りは100万円ですよ? 配当金があれば若干手取りは増えるかも知れませんけど。 養老保険は定期預金とは違います。保険証券に書いてある保険金額が死亡時と満期時に受け取れる金額です。 >平成7年当時は金利が8%ぐらいの時代だったと そうでしたっけ?その金利って何の金利でしょう?貯蓄性のある保険に一番関係するのは「予定利率」です。当時8%ではないです。 予定利率は預金の利率ではありません。簡単に言ってしまえば「これくらいの利率で運用できるから払い込み金額を割引する」といったことです。利息じゃありません。masukalさんも(特約保険料を除いた)主契約に払った金額は100万円ではなく(10年分を一括で払った割引の他に)割引されている筈です。 その100万円より少ない金額で、10年の間にもし被保険者が死亡していたら100万円を払う保障と、満期時に被保険者が生存していたら100万円を払う保障を買うのが「養老保険」です。 なお、一番利率的に良かった平成元年の10年満期の一時払い養老保険(特約なし)でも、満期きんは払い込み金額の約1.7倍でした。 平成7年の契約で、しかも特約が付いていてはご期待の金額にはならないです。

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その他の回答 (5)

回答No.6

たぶん数万円の配当です、其のころは8パーセント何てありません。郵便局に電話で聞けばすぐわかります。

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  • mn1040
  • ベストアンサー率53% (72/134)
回答No.5

他の方が回答しているように、満期保険金は100万円ですよ。 一時払いと全期前納を混同したり、いろいろな情報が入って分からなくなってしまったのかもしれませんが・・・ それより何より気になるのは、平成7年2月契約の10年養老なら満期を迎えてから1年以上経っていますが、手続きはまだしていないのでしょうか?

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  • inahi
  • ベストアンサー率40% (176/439)
回答No.4

連続すみません。NO1の補足を後から拝見したので。 勘違いなさっているのは、「結果としての運用利率」と「利息で増える」のとは全く別です。 例えとしてるホムペのは、「結果としての運用利率」です。それは契約時には決まっていたことです。今「利息で増えている」のではありません。その契約も割引で少なく払ってはいるものの満期保険金が増えているのではありません。まして契約期間が15年ですから10年満期の保険より運用利率は高くなります。

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  • kanandyou
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.3

養老保険とは死亡保険金=満期保険金ですので、満期保険金は100万円です。 つまり、死亡しても100万円、無事満期を迎えても100万円ということです。

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  • jade36
  • ベストアンサー率39% (192/482)
回答No.1

養老保険は満期時に生存していた場合、あらかじめ決められた保険金額を満期金として受け取って終了となる保険です。 保険料は加入時のあらかじめ決められた予定利率により保険料の割引がされるものです。 銀行預金のように利息がつくものではありません。 この保険については保険金額が100万円とされていますので、満期時に支払われる満期保険金は100万円です。

noname#56941
質問者

補足

補足させていただきます。 下記ホームページを読むと、 平成5年に預けた保険料が15年後に2、16倍に殖えて払い戻しと書いてあり、 かなりの高金利みたいですが。。。 私の本件は特約付きだからでしょうか? (記) http://fp-forlife.at.webry.info/200511/article_1.html

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