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自動車事故での保険会社との問題について
- 12月22日夜、自動車事故が発生しました。相手車が無視した一時停止の標識に進入し、衝突が起きました。車両は全損となりましたが、保険会社の支払い上限額や免責金額が問題となっています。
- 保険会社はJA共済に加入しており、車両保険の支払い上限額は65万円です。しかし、免責金額が5万円あります。さらに、事故の数日前に車検を受け、車検代約5万円がかかりました。また、2月には保険料約4万円が支払われる予定です。
- 経済的に余裕がないため、免責金額や車検代、保険料の支払いに困っています。早く解決したいと思っており、問題を解決するための方法を教えていただきたいです。
- 11d0e2b
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- その他(暮らしのマネー)
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質問者が選んだベストアンサー
免責に関してでたらめ回答があるので言います。 免責とは保険会社がこの額は支払いませんと言う額で被保険者が必ず払うわけではありません。相手との過失割合で（この場合相手８、貴方２の過失と思います）もし貴方の車が時価￥１００万なら（相手側が８０万の支払い、２０万は貴方の車両保険の支払いです、相手側は５万以上支払っているので貴方の負担は0です）このため相手との過失割合の認定が必要です。保険屋任せではいけないと言いますがしなければ示談解決が長引くでしょう。この逆に相手に貴方の保険屋との示談を拒否されれば貴方は相手と直接交渉しなければなりません、これは最も難しくなります。貴方はまず相手が任意保険に加入しているかどうか調べ、加入していれば保険屋同士の示談で、未加入なら相手と直接過失割合を決めることが必要です。 この免責についてはネット等で調べておいた方がいいです、これを知らない代理店が結構いますよ。 全損特約（新車購入での事務経費支払いとかもありますから保険証券で調べてください）何も言わなかったら不払いのことがあります。 車検代５万・・仕方ないでしょう 保険料４万・・場合によってはこれ以上になりますよ
その他の回答 (4)
はじめまして、よろしくお願い致します。 ＞とてもではありませんが、免責金額と車検代や保険料の約14万円も支払えるような経済的な余裕はありません。 今回を期に、車を乗ることをやめることです。 お金がないのなら・・・ ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにその通りです。ですが、仕事などの関係上車がないと不便でして。あと、田舎なので周囲にバスや電車もないもので。 ありがとうございました。
- luckyebisu
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この事故は相手が特定できてないのでしょうか。 相手側の過失が重いと思われるので、相手側が賠償すべき事案のように思うのですが、なぜ自分の車両保険で… まず免責金額ですが、これは契約として締結されたことですから、保険を使う以上必ず負担しなければなりません。 ６５万円の中から充当すると思うのですが、どうしても別途支払えと言うなら保険会社と話し合うしかないです。 で、最初に戻るのですが、相手が賠償するなら保険を使わなくていいかもしれないので、そうなれば免責金も発生しません。 任意保険は義務ではないので加入しなければ保険料負担がないわけですが、それではこわくて運転できないですよね。 結局は更新することになるので、保険料は払うことになります。 当面の負担を少なくする方法としては、今回の更新を分割払いで契約するのがいいと思います。 車検と保険の更新は事故にあわなくても、払わなければならなかったものです。 つまり免責の５万円だけが余計なわけです。 ５万円は大金ですが、親に頭を下げるなどすれば、何とかなる範疇の金額ではないでしょうか。 面倒事は避けたいということですが、事故にあった時点で既に面倒事になっています。 したがって目の覚めるような解決策はありません。 地道に一つ一つ処理していくのが一番の早道です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 親に頼めない事情が多々あるので払ってもらえそうにはないです。 事故は面倒事なのはわかっていますが、これ以上面倒に巻き込まれたくないという気持ちからです。 ありがとうございました。
- Harry721
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保険の専門家ではないので、あくまでも経験者としてのコメントです。 一番重要なのは事故の過失責任です。 警察で調書も作成されていると思いますが、事故の責任分担はどうなっていますか？ 状況からすると相手方の100%のようですが、あなたにも側方不注意の責任をとらされましたか。 相手方が100%であれば、すべての損害額を請求できます。 自動車修理費用、関連費用（車検も）、あなたの治療費、慰謝料等です。 保険料は今のものがそのまま維持されるので更新手続をとればいいはずです。 しかし、相手の保険会社は絶対にあなたにも過失はあったはずだとなかなか100％を認めようとしません。ここでどれだけ踏ん張れるかです。 たとえば80-20（あなたにも20％の非があった）ということになると、あなたは相手の損害の一部も負担しなければならなくなります。 面倒な事はすべて保険会社に任せるのが簡単ですが、任せすぎると必ずしもあなたには有利になりませんので気をつけてください。 交渉する保険会社はJAではなく相手（加害者）の保険会社になりますので、お間違えのないように。
お礼
ご回答ありがとうございます。 責任の割合に関しては90(相手)-10(自分)となりました。 できる範囲で私自身で頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。
- lasichi
- ベストアンサー率31% (122/389)
14万ないから困ってるって事ですか？ 車検代の5万はもう払ったんですよね？ あと免責の5万も、車両保険65万から天引きされるだけですので今すぐ現金で用意しないといけない訳ではないですよね。 あとは保険料を月払いに変えてもらえば とりあえず用意しないといけないのは5000ぐらいじゃないですか？
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですね。こういうことに関しては無知でして。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あまりこういうことに関しては無知でして。 現在は話も進んで新車を購入することとなりました。 参考にさせていただきました。ありがとうございました。