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夫/主人/だんな/つれあい/うちの
同席した自分の夫を紹介するとき、何と言いますか。年齢、場所、状態 によって、どうのように 違ってきますか。ほかにも呼び方があれば教えてください。 夫/主人/だんな/つれあい/うちの は公務員です。
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さん付けは丁寧語ですから、尊敬語の一種ですね。自分自身や自分の身内を他人に話す時に尊敬語が使えるのは昔から天皇家の皇族方だけと決まっております。だから、さん付けは止めた方が良い。あんた何様だと思ってんだと言う方もいるかもしれませんから。出来るだけ謙った方が良いのですが、うちの家内は私のことを紹介する時には主人と言って平気で居ります。しかし、当今男女平等だと言って、主人と言う言葉を使いたがらない方も見受けられます。だったら、「愚妻」という言葉があるんだから、思い切って男女平等にして、うちの馬鹿夫とか、駄目親父だとか、愚鈍者(もの)や愚鈍野郎なんて言うと、女性の方も満足するんじゃないですか。また、うちの惚け親父とか甲斐性なしなんてのもどうでしょうか。もし奥さんの方が収入が多いなら、「うちの穀潰し」って言うのもありますね。
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夫が一番多いかな。家のペットなの、と紹介する事も。 トトロ体型で、靴下とパンツとTシャツはバンブー素材がお気に入り、ほとんどパンダだね。
- cxe28284
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ウーマンりヴが盛んなりし頃。連れ合いと呼ぼうなどと意気盛んでしたが。 夫に落ち着きましたね。頭の古い人には絡まれるのも面倒なので主人といいます。 他人にはご主人が無難です。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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“宿六”に一票。いい言葉があった。 そういえば本省のキャリァの偉い人(女性)がその言葉をつかっていた。 これ以外に無難なのはないなぁ。“亭主”ってのもいいが、“宿六”の方がいい。 語源はなんだろうか。
- E-FB-14
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宿六「やどろく」
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
どれも好みません。 日本語では、一々指示(この人と)をしないのが通例です。 話の中で、おことわりする必要が生じたら、さりげなく使い慣れた言葉を使って欲しい。 でもだんなも連れ合いも、内のも主人も夫もいやですね。しいていえばお父さんくらですが、“うちは”でいいのではないかと。
- rossarossa
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結構テレちゃったりもするので、私は続柄を示す意味の言葉の「夫」を使います。 紹介する相手が友人だったりすると、ちょっとふざけて「私の配偶者です」なんて 言うこともあります(笑) よく自分の夫のことを「だんな」と言うひとがいますが、あれは間違った言い方で 自分の家族につかうのはおかしいです。意味が通りません。 「○○さんのだんなさん」と言う場合以外は避けたほうが良いですよ。 「だんな」の本当の意味を知っている人がきいたら、常識の無い人だと思われて しまう可能性が大です。
- sak_sak
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「主人」が多いような気がしますが もともと従属関係を示す言葉ですので 嫌がる女性もいると思います。 「旦那」も同様かと思いますが 何となく水商売を想像してしまいます(私だけ?) 「つれあい」は多少なれなれしさを感じます。 「うちの」はかなり親しい友人相手でなければ使わないように思います。