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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:x線に被爆した可能性があります。シーベルト教えて)

x線被爆の可能性とシーベルトについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • 本日、工業用x線CT機を使用中に扉を開けてしまい、その後貧血のような症状に襲われましたが、現在は問題ない状態です。
  • 医師によると、今回の出力レベルでは問題ないとのことですが、被爆の可能性やシーベルトについて知りたいです。
  • 放射線の被曝レベル(シーベルト)により被害症状が異なるため、自分の被爆値が気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oguro-
  • ベストアンサー率45% (192/419)
回答No.1

今となってはX線が出ていたか調べようもないし、そもそもインターロックが掛かっているんですよね?被爆の可能性は、装置次第で、部外者にはなんともです。 ○○シーベルトは 照射線量×照射時間÷距離^2×線質係数(放射線の種類)×部位の感度(体のどこが被爆したか) で決まるはずで、体のどの部位を線源からどのくらいの距離をおいてどのくらいの時間被爆したかが分からなければ、算出のしようがありません。一般的なCTでの被爆量から、被爆した時間を考慮して大体の数値を想像するのが、手っ取り早いと思います。 参考までに、ここにX線撮影における吸収線量(グレイ)の算出ソフトがあります。 http://www.clg.niigata-u.ac.jp/~atsu/ndd/nddm.html 線量当量(シーベルト)はこの数値に線質係数(X線の場合は1)をかけたものです。

KITATOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。設備にはインターロックはあります。 扉を開けた瞬間、カチッセンサーが感知し、PC上の電圧、電流が下がっていたのを目で確認 はしました。ですがそれと共に、感覚的には一瞬何かに包まれたような感じがして、その直後から 貧血っぽくなりましたので、個人的な感覚として「被爆してしまったのかも。」と思いました。 ちなみに、バッジは当時つけていませんでした。当然つけなければいけないルールになっているの ですが、ほんの少しの作業だった為、結果的にそれを無視してしまったことになります。 大変申し訳有りませんが、シーベルトの計算式が把握できません。教えて頂いた式の値、照射線量 と部位の感度(例えば、胸部だとして)は何を入れたらよいのかわかりません。 ちなみに小生は、x線発生装置から検出器までが約50cmくらいの直線上にあり、その垂直方向50cmほど の位置にいました。当然、CT機の本体壁(鉛のケース)や扉で本体は保護されていますが。 ご丁寧な回答ありがとうございました。もしよろしければ、計算式の部分を教えてください。

その他の回答 (2)

  • AVENGER
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回答No.3

>110KV、110μAの出力設定で時間は仮に2秒位 どのくらい被曝(被爆ではない)したかどうかは全く不明ですが 仮に被曝していたとしても症状は出ないと思います。 頭部CT 被曝線量で検索すると、ある程度の被曝線量が分かるかと思いますが この程度の被曝線量で何らかの症状が出ることはありません。 貧血のような症状が出たことと、今回の被曝(したかも知れない)ことに 因果関係があるとは思えませんが、担当医の言うように問題はないと思います。

KITATOSHI
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 今回の件は、対象がx線と全く見えないものであり、症状に対する原因も全く不明 であった為すごく気持ちの面で不安がありました。 ご回答を頂いて、気持ち的に安心することが出来ました。 情報提供とご意見、本当にありがとうございました。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

医療用のCTは120~140kV、250mA程度の出力だと思います。 撮影時間も数秒~数十秒です。 (当然、機種や撮影部位によって違う) 被曝線量(sv)を求める計算式はありません。 ガラスバッジなんかは装着していなかったのですか? 仮に被曝していたとしても、身体的な症状は出ません。 >貧血のような症状に襲われ、その場でそのまま寝込んでしまいました。 こんな症状は、核兵器による被曝でもない限りあり得ないと思いますが。

KITATOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 医療用と比較した場合、(今回は110KV、110μAの出力設定で時間は仮に2秒位として) 今回の出力値は、かなり低い値だから問題ないと解釈させてよろしいでしょうか? 医療用、例えばその中でも被爆量の多い頭部x線ctで受ける量より少ない量であったというのなら 安心できます。 ちなみに、バッジはx線作業時は着用するルールになっているのですが、小生は着けずに 作業してしまいました。自分自身の距離にして2mほどはなれた壁にはおいてあったのですが。 結果的には、運用ルールを守らなかったという事になります。 本当に貧血のような症状と、x線の因果関係がないのなら安心できますが、本当に 扉を開けた瞬間におきた、いままで経験した事のない身体状況でしたので。 返答ありがとうございました。

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