• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CTやレントゲン被爆量についてご存知ありませんか?)

レントゲン被爆量についての不安とは?

このQ&Aのポイント
  • CTやレントゲン被爆量が気になっています。自転車事故で手を強く打っており、レントゲンで骨折は確認されないが腫れが続いています。医師からはCT撮影の必要性が示唆されましたが、被爆量に不安を感じます。
  • 被爆量に関する調査を行うと、CT撮影での被爆はレントゲンよりも多く、一定期間で自然に消滅しないことが分かりました。今年のレントゲンやマンモグラフィの撮影回数が心配です。
  • 放射線による被爆は蓄積されるため、過去のレントゲンやCT撮影の被爆も考慮すべきです。医師からはMRIは被爆がないと言われていますが、被爆量の点について不安を抱えています。CT撮影の必要性と被爆の危険性について教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.4

No.2です。 MRIは放射線を使いません。強力な磁石の中に体が入るだけです。 当然、磁石の力などにより性能が違います。また、撮影される人がわずかに動いても 画像は悪くなります。 撮影法もT1強調、T2強調、T2脂肪抑制などがありますが、医師が特に指示しなくても 撮影者(恐らくは診療放射線技師)の判断で撮影法を選択することはあります。 (特に指示がなくても、追加撮影していることもあります) 舟状骨の骨折は見落とされやすいとは思いますが、CTで確実にわかる物でもありません。 http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/scaphoid_fracture.html

Sweet-flower
質問者

お礼

再びのご回答ありがとうございます。 そうなんですね。 MRIの撮影は1時間半くらいかかりました。 かなり辛い体制でした。 途中で寝てしまいましたので、おっしゃるように、 もしかしたら、私が手を動かしてしまった可能性がありますね。 おっしゃる通りで、撮影を追加されたために、予定より時間が長くなったとも伺いました。 医師の話では、内出血を起している様子が写っていたために技士の方が追加されたようにおっしゃっていました。 webアドレスの情報まで添えてくださっていありがとうございます。 これまでのデータ持参して、もう1件大学病院に行ってみようかと考えています。安心出来るような説明をして頂ける医師に巡り合えたらなあと願うばかです。 ずっと症状が続いているだけに、とても不安です。 色々教えてくださって、ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

  >#1のお礼に対して そんなに深刻に考える必要は無い。 「不要なことをしなくてよい」医者の考えはこれだけでしょ。 熱が出てないのに「解熱剤」を飲む必要はないし、虫歯になっても痛くなければ鎮痛剤を飲まないのと同じ。  

Sweet-flower
質問者

お礼

再びありがとうございます。 なるほどですね。。。。。 ただ、今回、医師が被曝量を考えて、撮影をためらったような言い方をされた印象が頭に残って消えません。 医師から口にして、過去のCT撮影経験を確認した上で、 医師が今回の撮影の提案を考え直して、やめましょうと打ち消したような不思議な流れでした。 もちろん、最終的には、今回CTを撮る必要がないとのご判断をされたのだとも思いますが、どうしても経過が良くないだけに、 このまま、本当に骨折がないと信じて動かしていて良いのか?不安になっています。舟状骨に関してはレントゲンだけでの骨折有無の判断ミスが多いという情報をネットで見て、不安が募っています。 そのため、もう1件別の大学病院に行ってみようかと思いながらも、 もし、その病院でCTをと言われたら、被曝の件が気になってしまうので、どなたかお詳しい方から正しい知識を教えて頂けたらと思った次第です。 再びアドバイスありがとうございます。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

まず、被爆ではなく被曝です。 レントゲン、CTでの被曝はその場限りで蓄積しません。 MRIで骨折が否定されているのなら、あえてCTでの検査の必要があるわけではなく 十数年前のCTでの被曝など、今回の検査には影響はありません。

Sweet-flower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 漢字が違っていたのですね。教えてくださってありがとうございます。 お恥ずかしい限りです。大変失礼を致しました。 被曝は蓄積されないのですか? 何故、医師は過去の撮影経験有無について尋ねたのか?ですね。 私は、その事で蓄積が関係あるのだと心配しました。 あと、MRIについてなのですが、 複数の病院に持ち込んで診て頂きましたが、 何人かの医師がその画像自体があまり良くない(見づらい)と言っていました。 原因は判りませんが、機械の性能に差があるのでしょうか? あと、断面の切る角度(縦切り、横切り)が、今回の骨折の有無の確認のためにあまり良い角度ではない、医師からの撮影技士への指示があまり良くなかったような印象を受ける事を指摘した医師もいました。 その映像の不鮮明な点に関する指摘があった事も頭に残っていて、どうしても不安がよぎってしまいます。 MRIは被曝がないと医師が言っていたので、それならば、もう一度別の病院できれいな画像で撮影して頂く方が良いでしょうか? もしも、医療の画像撮影に関して、お詳しいようでしたら、 ぜひ教えて頂けませんでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。

回答No.1

  被曝と、それによる利益(症状を確認、あるいは治療)の比較で決めます。 命を助けるために手足を切断するのが医療です、手足の切断と生命を比較し生存のために切断を決心します。  

Sweet-flower
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういった苦しい決断を迫られる現実があるだろうことも想像までは出来ます。 私の手のCT撮影を口にされて、やめておきましょうとおっしゃった医師は、CT撮影をする事のリスクを危険な賭けだと判断したから回避したと考えるべきなのでしょうか? 医師がやめた方が良いとまで言うほど、CTの被爆量は相当な物なのでしょうか? それらの被爆は永遠に蓄積されて行くものなのでしょうか? それとも毎回の被爆で何か既に影響を受けているのでしょうか? 被爆の蓄積に関してご存知ありませんか? 教えて頂けたら有り難い限りです。 よろしくお願いします。