• 締切済み

宇宙人も数学をもっている??

よく、「宇宙人がいたとしたら似たような数学を築き上げているだろう」「数学は宇宙共通の言語」などと言われます。 私自身もなんとなくそうなんだろうな~とは思っているのですが、そのように言われる明確な根拠、理由はなんなのでしょうか? また、実際に宇宙人にも数学が伝わると思いますか?宇宙人が液体状だったり、気体状だったとしても? くだらない質問で申し訳ありません・・・・

みんなの回答

回答No.9

もちろん持っていますよ。 特にしたたかでずる賢い爬虫類型宇宙人レプタリアンは圧倒的な数学力と科学技術を持っています。 残念なのは現在地球人に強い影響を持っている宇宙人は、プレアデス星人やベガ星人などの地球人に友好的な宇宙人でなく、地球乗っ取りを企む悪質な爬虫類型宇宙人レプタリアンが多いのが現実です。 以下の内容は私達が政府の裏事情に詳しく、地球人として普通に暮らしている宇宙人とたまに会って話した時に聞いた話なのですが、地球の未来に関わる大切な内容ですのでたくさんの知人友人に広めて頂ければ幸いです。 表だってはまだ出てきていませんが、現在宇宙人は様々な国の政府に接触してます。 アメリカがレプタリアンと接触があるのは、有名ですので言わずもがなですが実は、1年前に中国政府は地球よりも科学技術を遥かに凌ぎ、地球乗っ取りを企んでいるドラコニアンという凶暴な龍型レプタリンから技術供与を受ける事を決定したようです。沖縄に米軍がいるのに中国が尖閣諸島の件でやたらと強気なのはそのためです。(日本の安全保障政策の充実が急がれます。)しかも、日本のマスコミは中国に乗っ取られかけていますので、注意が必要です。 何故、そのような事をするかと言いますと、宇宙にも宇宙協定という法律があり、「その星が平和なうちは異星人はその星に介入してはならないが、その星の人々が自らを滅ぼすような争いを始めた時は、異星人がその星の文明に介入しても良い。」という法律があります。 なので、ドラコニアンなどのレプタリアンは大国に技術供与をして戦争を誘発させ、地球に介入する口実を創るためにそのような事をしている訳です。(万が一、ドラコニアンなどの悪質レプタリアンの介入が始まってしまったらどうなるかと言いますと、地球人は一掃されるか、生き延びても家畜同然の奴隷として使われる事になります。) しかし、執拗に恐れる事はなく泥棒は人が見ているところでは出来ないのと一緒で多くの方々にドラコニアンやアメリカに接触する地球乗っ取り計画が明かされてしまえば、彼らもやりにくくなるわけです。 なので、質問者さんもいきなりいわれても困るかも知れませんが、人間関係に支障がでない範囲で構いませんので、メールや口頭、ネット媒体などで、様々な知人友人の方々に「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」とドラコニアンや悪質レプタリアンの地球乗っ取り計画を暴露して頂ければ幸いです。多くの方々がそれを知り、中国の軍事拡大に歯止めをかけようと世論が熱くなればなるほど危険性は回避出来ます。 ちょっと怖い話になってしまってもうしわけありませんが上記は全て真実です。 今世界を見渡すと悪質レプタリアンが地球に介入する口実になりうる危険性がある将来起こり得る戦争とは、 1軍事拡大を続ける中国とアメリカの西太平洋の覇権戦争。 2.中東での宗教対立による核戦争。 以上が下手をしたら起こり得る戦争ですが、恐れる事はなく中国が1日も早く民主化して、宗教対立を世界中の国々が協力して解消すれば世界は平和になりますので安心して下さい。 簡単日本ではマスコミにより情報が統制されているために、そのような情報が入って来ませんが、世界では宇宙人の存在は常識化しつつあります。 日本のマスコミは見えない世界に目を開き真実を伝えるべきです。 ちなみに、今UFOの目撃情報が日本でもでていますが、それは、地球は大きな文明の岐路にたっており、上記の戦争が回避されて、世界が平和になったら数百年後には、地球に友好的な宇宙人との交流が始まり、地球がメイインブラックのような、宇宙人と共存共栄する宇宙時代が到来するため下見に来ていると言われています。 何か俯に落ちない点や、疑問に思う事がありましたらまたご質問下さい。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.8

 確かに良く似た数学理論を使っている可能性はありますが、人類の数学理論も間違いや誤解の歴史がありますから、異なる数学理論で解決している可能性も無きにしも非ずではないでしょうか。  宇宙人が宇宙から信号を送って来ているとしても、それが途方もない影響を地球に及ぼすものだったら、隠している真実が多いマスコミが素直に報道するでしょうか。疑問に思いますね。  卑近な例になりますが、宇宙人が地球人の武力闘争に関心を持っていて、戦争や大量殺戮を狙ったテロが起こると、その日付に合わせて地球の物理量を変更する技術を使い、巨大地震を引き起こしたとします。  戦争が起こるたびに、テロが起こるたびに、同じ日付に巨大地震が繰り返されたとします。宇宙人から見れば、「馬鹿な真似はやめろ。」という警告かもしれませんが、政府やマスコミから見れば、宇宙人がやっていると国民が知ったら、途端に文明の崩壊に繋がりかねない政治危機が起こるわけで、隠し通そうとするに違いありません。  宇宙人がいると信じないように、宇宙人を漫画仕立てにしたCMを放送したり、子供番組も漫画染みた宇宙人ばかり出して、宇宙人なんて実在しないんだと信じ込ませようとするでしょう。  しかし、宇宙人は執拗に警告を発し続けて、事実に気がついた人が増え始め、「何だか変な地震が多くなっているけど、人工地震じゃないかな。」とか、「いや、地震を人工的に起こせるわけないだろ。」とか、そういう議論が始まるわけですが、それが宇宙人の仕業だと即断する人はほとんどいないでしょう。  そうこうしているうちに、誰もが政府やマスコミを疑い始めて、宇宙人から警告を受けているのを政府やマスコミが隠しているのではないかという噂が流れ始めるかもしれません。  「政府とマスコミは宇宙人との対話を拒否して脅されているのではないか。」とか、「そのうち地球を破壊するぞという警告じゃないか。」とか、そういう憶測も出て来るでしょう。  そして、地震の日付を調べてみると、数学理論に基づいた並び方をしているのがわかって来たとします。それでも、政府とマスコミは何も報道しようとしません。いつもと変わらない日常が続き、宇宙人が警告を発していると考える人もほとんどいません。  ところが、地震はどんどん酷くなり、異常なほど大きな地震が増え続け、誰もが変だと考え始めます。それでも、政府もマスコミも本当の事を言おうとしません。  最後には、国が滅びるほど激しい地震が起こるようになって、経済が行き詰まり、誰もが異常さを理解するようになって、政府とマスコミを追求しますが、それでも真実を認めようとはしません。  おそらく、誰もが、ここまで政府もマスコミも馬鹿ではないだろうと考えていると思いますが、実際に宇宙人が攻撃して来たとしたら、必ず、こういう事態になるでしょうね。宇宙人を認めた段階で敗北が必至だからです。  確かに、最近は説明がつかない地震が多いのですが、宇宙人の仕業ではないでしょう。しかし、数学理論を持っている宇宙人がいるとすれば、人類の過去の歴史を考えても、力で押して来るでしょうね。

回答No.7

その(1) 映画の話ですけど、宇宙からの電波を観測している人たちが、ある日、知的生命体からの電波であることを理解しました。 その電波は、素数からだけなる数列をデジタル信号化してあったのです。 その(2) 人類が宇宙に向けて打ち出したロケットに人類の文明が分かるような情報を入れておきました。その中に二進法で円周率を何百桁か記述しておいたそうです。 フィクションも、実話も数学だけは地球の宇宙人でも、地球外の宇宙人でも共通の理解ができるという前提に建っているようです。

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.6

先方が十分な文明を持っているとして、前提なしに伝わるのは数論(整数論)だと思います。順列組合せのようなものも含みます。ただし、すべてにおいて(自己についても環境についても)液体状であれば「個」の概念について同意するのがたいへんでしょう。 しかし、「個」の概念がない、ということは、われわれのいう「天体」もない、ということですから、その場合は「宇宙人」の定義から出発しないと議論できません。

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5

どうなんでしょうね。 以前読んだSF小説(マンガだったかな?)に、 宇宙人が、地球人の友人から数学の質問をされて、 答えは言えるけれど、 理由は「自明」以外に思いつかなくて説明できない …という話があったような気がします。 洞察力が強すぎて、無意識に答えが見つかってしまうと、 そもそも数学が発生しない…ような文明もありえるかなぁと。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.4

数の法則は変わらないですからね。 10進数だろうが3進数だろうが四則の結果は変わらないし、他のものも多分変わらない。文字式ってのがありますが、要するに抽象化すればあんなふうに扱えます。 また、宇宙の構成要素は数えられるものがあります。元素とか。 元素の陽子と中性子の数をセットにモールス信号で送っても、多分解読されるんじゃないですかね。 物理を書くには数学が要ります。物理は宇宙のどこでも通じる法則です。 これだけでもそれなりに十分な根拠だと思いますけどね。 液状とか気体とかは多分全然関係無いです。 目が無くても耳がなくても、離散データがやりとり出来れば、 そのうち会話ができるようになります。

noname#221368
noname#221368
回答No.3

>宇宙人がいたとしたら似たような数学を築き上げているだろう  「似たような」の意味にもよりますが、似てないかも知れませんよね。この場合の「似る」は、抽象構造は同じだけれど、記法は「違う」だと思います。そうすると、異人(?)の数学を読むのは、まずは暗号解読からって事になるのかな?。  いい例は、ロゼッタストーンだと思います。古代の異人であっても解読結果は、共通の言語基盤で同じ人間だった・・・。 >数学は宇宙共通の言語  そう信じたいなぁ~。自分は外国語がほとんど駄目ですが、黒板に数学記号や数式を並べたら、数学に関しては、異人さんとも話が通じそうな気がするもの・・・。この場合は、概ね世界共通の記法という標準と、ボデートークという補助ツールまで付いてるので、できて当然かも知れませんが。それでも日常会話は不成立でも、数学は通じる。  昔読んだソ連のSFにこんなのがありました。内容は忘れましたが、雰囲気で言うと・・・。  火星探検隊が、異星人の遺跡らしきものを発見した。そこにロゼッタストーンみたいのがあった。八方手を尽くして解読を試みると、それは周期律を表すものとわかった・・・。あるレベル以上の物理法則も、万国共通(?)かも知れない、という話です。それを足がかりにすれば、あるいは日常会話のレベルで理解しあえるようになるのでは?、という科学楽観主義に満ちた物語です。  ところが同じ作者が、絶望的な話を後に書いてます。これも内容は忘れましたが、雰囲気で言うと・・・。  例えば「数概念」を持たずに数学をやっている異星人がいたとする。方法は問わないが、それでもその異人さんの数学は、人間の数学と同等以上の可能性は否定できない。その場合、人間はその異人さんを理解できるのか?。  卑近な(?)な実例があるんです。CPUは1GHzのHz単位で有名なヘルツさんは、音速単位で有名なマッハさんに影響されて、「力を使わない」力学体系を書いたんです。もし「力こそ全ての理解の始まりである」ニュートン力学しか知らない人類が、異性人のヘルツさんに出会ったら、日常会話も成り立たず、ボデートークすらできず(このヘルツさんは気体にしときますね^^、つまり最初から「見えない」)の、理解は可能か?という話です。  解析力学があるから「出来る」、と言ってみたいです。つまり、ニュートン力学は十分に抽象的な体系ですが、そのメタ構造も人間はわかるから、それは「出来る」と言ってみたいです。

philosophy762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 数概念を持たない数学・・・・もっとアナログな感じの数学なのでしょうか? 私の頭では想像すらできません・・・・・

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.2

物理法則に関しては人種は関係ありません。 未開の星であれば法則を見出せないでしょうが、宇宙船を開発できるような 技術があれば、そこには間違いなく数学も伴わなければいけません。 数学は、ある意味、物理問題を解き明かす手段として使われます。 しかし、気体ならば大変ですなw 海王星の風速はマッハ超えますからなw

philosophy762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに気体状なんかだとしたらそこらじゅう動き回ってわけのわからないことになってしまいますねwwww 多分気体状の宇宙人はいないでしょうね・・・

noname#208392
noname#208392
回答No.1

単に私見に過ぎませんが・・・ 数学が他の科学と違う点は、数学で証明された、というときは本当に証明されたという意味だということです。「我思う、ゆえに我有」という種類の証明とは、根本的に意味が違います。 物理法則だって、化学反応だって、宇宙のどこに行っても同じはずですが、自分が知っているこの理論は本当に正しいのかという疑問が常にあります。 デモクリトスは原子論の考え方を提唱しましたが、それ自体は革新的なことで、大いに特筆性のあることですが、デモクリトスの原子論の内容を検討することに、現在実際的な意味は全くありません。 でも、ピタゴラスの原理は2500年たった今でも、全く厳密な意味で正しく、今後人類が滅んだって、真実であり続けます。だって、"証明"されてますから。 UFOを飛ばしてくるかもしれない、宇宙人に「物理は共通の言語」などというと、なんかおこがましい感じがするでしょう? 20世紀になって、ニュートン力学が、実は相対性理論のよい近似に過ぎないことがわかったように、相対性理論ももしかしたら、ポスト相対性理論の近似かもしれないですよね。 少なくとも、科学史を紐解いてみるとそういうことがありえなくはないような気になります。コペルニクス的転回ってやつです。 でも、数学は違います。 表現の仕方は違うでしょうが、1+1は、誰がなんと言おうと、誰も言う人がいなくても、天地がひっくり返っても、豚が木に登っても、お日様が西から昇っても、日本共産党が政権をとっても、絶対に2なのです。 ですから、みんな確信を持って、液状宇宙人でも、ガス状宇宙人で、精神だけで浮遊している宇宙人でも、我々人類の知っている数学的知見は共有できると言うわけです。

philosophy762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり数学ってすごいんですね・・・・ 早くNASAかどっかが宇宙人見つけてくれないかなぁ・・・

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