• 締切済み

生命保険の掛け金を減額を検討したい。

最近保険外交員の方に転換を進められました。 自分自身でも見直しを考えており、新商品の内容が自分にあっているものなのか納得出来ません。2年前はそれまで支払っていた金額とさほど変わらない保険料でしたのでいいと思い転換しましたがその内容もよく理解せず言われるとおり契約しました。今回色々と見直しを検討したいと思います。このまま明治生命に加入していた方がいいのか、他社に変更した方がいいのか、見直し方法を教えていただきたい。 <本人> 会社員 1957/6生 独身 結婚の予定なし <現在加入保険>明治生命 平成10年12月1日 契約 定期保険特約付5年ごと利差配当付終身保険35年払込 月掛 14,950円                    現在     L.A 終身保険   終身  300万円→  50万円 定期保険特約 10年 500万円→ 600万円 収入保障特約 10年 400万円→ 450万円 特定疾病特約 10年 100万円→ 300万円 重度障害特約 10年 100万円→ 100万円 障害特約   10年 500万円→ 500万円 入院保障特約 10年   1万円→   1万円 新退院特約  10年   5万円→   5万円他 3年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険のL.A 75歳払込終身 月掛18,500円に変更し一年後保障を1,000万円に下げると月掛12,000円位に出来るが終身保険の部分は50万円になると言われました。これからは死亡保険金を少なく、医療保険を充実させていきたいと思います。そのほかアメリカンファミリーのスーパーガン保険3口月約5,000円・東京海上の団体傷害保険2口月約1,000円・明治生命の個人年金は払込済に加入していますのでアドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

  • igmp
  • ベストアンサー率28% (156/546)
回答No.8

良く言われることですが、生命保険は最終的には自己責任において加入する物です。とは言うものの、やはり何を、どんな情報を基準にして検討するかは難しい面も多々あります。そんな中で私が一つだけアドバイス出来るとすれば、佐藤立志氏著、祥伝社黄金文庫の「はいってはいけない - 得する生保、損する生保」のご一読を是非お勧め致します。L.A.のことも記述されています。企業、又は広告収入をバックグランドにする一般的な情報源とは一味違った、ごまかしのない、ひょっとしたら目からうろこの判断材料が得られるはずです。

参考URL:
http://www.shodensha.co.jp/seiho.html
  • nanacyan
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.7

大勢の方が回答されたあとでの私見なので重複するかも しれませんが、やはりまずご自身のニーズをはっきりと させることが重要だと思います。どんな保険も良い保険 なのですが洋服と同じで体に合ってないものを着るのは 無理があると思います。 まず転換については保障内容は良くなりますが更新時期に 保険料がUPすることや払い込み期間が長くなること、 終身部分が小さくなることなどよくご理解されているのか 少し心配な気がします。 会社員とのことで社保もありますしご結婚もまだ予定なし とのことで考え方だけですが終身が薄くなる転換は (今までの掛け込んだ保険料も加味して)私なら お勧めしないかな、と思います。 これからは自己責任・自己管理の時代ですので 目先にとらわれずせっかくネットで接続されてるのですし 色々比較された方が良いと思います。 断言的な発言は難しいものがありますので このくらいですがお力になれたでしょうか。では。

jojo928
質問者

お礼

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 もっと研究し何が必要かを自分で納得いくようにいろんな商品を検討して選んでいきたいと思います。

  • Magician
  • ベストアンサー率35% (63/176)
回答No.6

 保険会社の副所長をしています。  TLC(生命保険募集の最高峰の資格・・・らしい)取得者でもあります。  まぁ、そんな肩書きよりも、この保障の内容は、 病気死亡時:約5500万円 災害死亡時・約6000万円 ですが、果たして、こんなに必要なのでしょうか。  医療保障を重視させたいのならば、 終身医療保険で代表的な、 ・INAひまわり生命のワハハ21 ・アクサニチダン生命のアビー が良いのではないでしょうか。  保険料は一定(または下がる)ので、死亡保障がいらないのならば、割り切って考えるのもいいでしょう。 さて・・・ >75歳払込終身 月掛18,500円に変更し一年後保障を1000万円に下げると月掛12,000円位に出来るが終身保険の部分は50万円になると言われました。  この話を聞いた時点で、外交員が自分の成績のみを考えていて、jojo928さんの事を全然考えていないことが分かります。  なぜ、1年後に1000万円に下げる必要または理由があるのでしょうか。  1年後に下げるくらいなら、最初から1000万円でいいじゃないですか。  とりあえず保障金額を高くしておくと、成績がいいのでそういう契約をとっておいて、『自分の会社からの罰則』がなくなった1年後に減額しようという魂胆が(経験者から見れば)一目瞭然です。  私はそんな外交員は信用できませんね(言い過ぎ?) >これからは死亡保険金を少なく、医療保険を充実させていきたいと思います。そのほかアメリカンファミリーのスーパーガン保険3口月約5,000円・東京海上の団体傷害保険2口月約1,000円・明治生命の個人年金は払込済に加入していますのでアドバイスをお願いいたします。  アメファはいい内容だと思いますよ。一生払いつづけなければならないのが難点ですが、それほど負担になる額でもないような気がします。  皆さんが回答しているように、保険の目的をはっきりさせる必要があります。  高額の死亡保障が必要なのか、必要としたら、額と必要な期間は?  そして、医療保障はいつまで必要なのか、入院日額は?  払い込みが終了している年金は、おそらく相当にいい内容だと思いますので、年金として受け取ってください。もし、今後、年金の転換を勧められても、絶対に応じないで下さい。きっと後悔します。  最終的には、  LAは商品内容もニーズに合っていませんし、外交員の勧め方に信用がおけないので、転換はしないか、今のまま ・定期保険(掛け捨て)単品または、どこかの共済 ・終身医療保険(またはアメファの特約MAXを『中途付加』 ・年金はそのまま ・ガン保険はそのまま ・傷害保険は1000円くらいならそのまま ・一生涯の死亡保障が必要ならば、今の定期月終身保険の『特約のみを全て解約』して終身保険300万円にする。  手間はかかりますが、今得ている情報だけで判断するならば、こんな感じです。信頼できるアドバイザーを見つけてください。

jojo928
質問者

補足

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございます。お聞きしたいことがあります。 今の定期付終身保険の『特約のみを全て解約』してとは 終身保険のみ残し全部(入院保障・新退院特約も含めて)解約してしまうことですか? 終身保険300万円残したら、一生涯の死亡保障は300万円ということですか? 終身医療を充実したいのでおすすめの2商品をシュミレーションしてみましたが ・INAひまわり生命のワハハ21 ・アクサニチダン生命のアビー アメファの特約MAXとどのような違いがあるのかよく解りません。 それとアメファのHPに新特約MAX21もありますがこれも違いがよく解りません。 がん以外の入院給付金は、10,000円位を考えています。 保険については全く解らないので、もうすこし具体的金額例を示したアドバイスをしていただきたい。 

  • Life-s
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.5

外の方の意見にの続いてアドバイスですが。お金でフォローされるものですから、そのお金を誰が使うか渡すか、あるいは払ってもらうかを考えると整理しやすいかもしれません。自分の自己怪我だけなら、損害保険でいいでしょう。そこへ病気などもカバーするのが生保ともいえます。入院のなるような事態の時、後遺症がでたとき。。支払いや生活費、仕事など収入への影響などあなたに必要とされる金額を検討することもこの機会にいいかと思います。  ファイナンシャルプランナーとして相談にのっていただける募集人もおられるはずです。保険会社だけでなく人も選びましょう(^^ゞ  葬式代だけなら2~300万。残った家族の生活の面倒もみようとするとそれなりの額が、死亡保険金額が必要とされますね。  それを検討してまず終身部分をいかにするか早く決めるほうがいいですよ。年齢もそこそこいかれてることだしね。定期部分などは それこそ、多くの要素があるので一概にはいえませんが、必要な額がその年齢の時とあってるかどうかでしょうか。いやぁむつかしいなぁ数行で説明は(笑)。 Life-s

jojo928
質問者

お礼

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 もっと研究し何が必要かを自分で整理していろんな商品を検討して選んでいきたいと思います。

  • mi-chan
  • ベストアンサー率18% (41/224)
回答No.4

言い忘れていました。 外交員さんは会社に利益になる方法や、成績アップにつながる方法しか教えられないまま、お仕事されてる方が、少なくありません。悪意が無くても、あなたが損になるような勧め方もされますので、気をつけて下さいね。 図書館や本屋さんで何冊か読めば、外交員さんより知識豊富になりますよ。

jojo928
質問者

お礼

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 保険外交員の方は、やはり信用できません。 もっと研究し何が必要かを自分で納得いくようにいろんな商品を検討して選んでいきたいと思います。

  • mi-chan
  • ベストアンサー率18% (41/224)
回答No.3

まず、保険の目的をはっきりさせましょう。 保険とは自分の心配事に対し、万が一に備えて入るものです。 独身・結婚の予定なしとありましたので、あなたに何かあった時、親御さん等、困られる方が、いらっしゃられなければ遺族保障にあたる定期保険(掛け捨てです)は、不必要です。 老後を考えると終身を50万では、保険でなく50万の貯金をされた方が良いのでは・・・。 個人年金は払込済みでしたら、とりあえず、そのままで。 家の父は、保険と言えない様な、養老保険にしか入ってなかったので、葬式代で消えましたが、人並みには預貯金もあり、商売もつづけているので、誰も困っていません。 あなたも、ある程度の余裕がおありでしたら、保険よりも預貯金で老後資金を蓄えられてはいかがでしょう? 今、保険って予定利率も悪いし、倒産する大手もあるし、貯金代わりにはなりませんので・・・ 参考になったかどうかわかりませんが、もう一度、あなたにとっての保険の意義をお考え下さい。 お金は大切に生かして使ってください。

jojo928
質問者

お礼

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 もっと研究し何が必要かを自分で納得いくようにいろんな商品を検討して選んでいきたいと思います。 本当にお金は大切に生かして使っていきたいです。

  • ryoutarou
  • ベストアンサー率21% (12/55)
回答No.2

簡単に言えば、掛け金だけ安くしたいのなら終身保険部分をやめればやすくなります。また、普通の定期保険ではなく、収入保障型の定期保険の方が安くなります。 また、保険期間を縮めたりすれば更に安くなるはずです。 私自身保険の外交をやっておりますが、 何故保険なんか入っているのですか? 必要性を感じないのならやめるべきです。 つき合いや、何となく心配では、いざというときに何も役に立たない保険かもしれません。 何か人には守りたい物があってそれが、ご自身であったり、家族であったり、その目的を持ってはいるべきです。

jojo928
質問者

お礼

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 もっと研究し何が必要かを自分で納得いくようにいろんな商品を検討して選んでいきたいと思います。

  • mitonatto
  • ベストアンサー率37% (12/32)
回答No.1

まず、ご自身が『何のために加入しているのか?』をお考えください。 と、言いますのは・・・・ <75歳払込終身 月掛18,500円に変更し一年後保障を1,000万円に下げると月掛12,000円位に出来るが終身保険の部分は50万円になると言われました。> この手(取り敢えず契約転換しましょう。後から減額すれば保険料はいまとあまり変わりませんから・・・)の”話法”は保険外交員が成績の数字に追われて、人のよさそうな顧客にくらいつくための常套手段です。 生命保険というのは《お客様のために・・・》が大前提にあるのですから、一年後に保証を減らす目的での”お勧め”というのは矛盾してます。 また、『募集取締法』にも抵触しかねません。 jojo982さんもお考えのように”他社も含めて”いろんな商品を検討されたほうがよろしいかと思います。 『今、自分自信に万一のこと《死亡・高度障害・長期入院》があった場合、何が必要か?』ということを考えると、どのような保険商品を検討すれば良いのかが見えてくると思います。 目的を明確にして保険商品を選ぶとき、『現在の契約を解約することもやむなし。』とお考えになるのも一つの選択方法だと思います。 具体的な保険商品アドバイスはできませんが、少なくとも『一年後に”減額”しましょうよ。』というような話法には乗らないようにしましょう。 あなたにとってのメリットは何もないと思います。

jojo928
質問者

お礼

色々ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 保険外交員の方は、やはり信用できません。 もっと研究し何が必要かを自分で納得いくようにいろんな商品を検討して選んでいきたいと思います。

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