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生命保険の見直しについて
今秋結婚(夫婦30歳どうし)し、独身時代の生命保険(終身)を見直そうかと考えていますが、今現在死亡時2,000万円(三大疾病3,000万円)月掛け10,000円程度のものに加入しております。入院費も一日5,000円(見直し後10,000円はほしい)と独身時代はこれでも大丈夫でしたが結婚に伴い保障の見直しをかけたいと思っております。妻も今現在働いており(生命保険加入無し)今後もずっと働き続ける予定です。妻も含め終身保険に加入しようかと考えていますが、皆さんどれくらいの保障を考えていますか?夫婦で月幾らくらい払ってます?参考にお聞かせ願います。
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質問者が選んだベストアンサー
色々な考えがあるでしょうが、個人的には、生命保険というのは、保険料だけ損をするための金融商品と思っています。 質問者様が万が一、亡くなっても、奥様が働いているのなら、奥様は金銭的にはさほど困らないのでは? それなら、死亡時の保障は今のままでもよいのではないでしょうか。 もっとも、小さなお子様がいらっしゃれば、また、別の話になりますが... 奥様については、医療保険は必要かもしれませんが、お子様がいらっしゃらなければ、死亡保険は不要ではないでしょうか。 保険料を支払う代わりに、貯金をした方がよいと思います。
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- regist
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回答No.2
保険に関しては、#1の方とは違う考えをもっています。 預貯金は、この低金利時代、ほとんど利息がつきません。 インフレになれば、逆に目減りと言うリスクを負いかねません。 なので、医療保険など、必要な部分を絞っての保険は 非常に有効だと思います。 あと、死亡保険金に関しては、お子さんの有無、 奥さんの職業の有無により考え方が違ってきますが、 必要以上に高額な死亡保険金は無意味です。