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60才で在職中
現在60才で在職中です。 企業年金からは、隔月--51,000円(25,500円/月)支給されますが 年金からは、62,300円支給とありますが、月額なのでしょうか? H22年10月分から支給と聞いています。
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チョット意地悪なご質問ですね。社会保険労務士の知識確認の一環としてトライしてみます。 自己の知識確認ステップで書きますので、読み難い点や文章が稚拙な点はご容認下さい。 > 年金からは、62,300円支給とありますが、月額なのでしょうか? これから書く内容は、1番様に対する補足内容等を加味した上での推測です。 1 現在60歳と言う事は1950年(昭和25年)のお生まれと解せます。 昭和25年の何月何日生まれなのかと、性別が不明ですが、60歳からは「特別支給の老齢厚生年金(部分年金)」が受給できます。 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/kaishi.pdf ⇒ご質問者様の老齢厚生年金[満額]が幾らなのかは存じませんが、仮に年額163万円だと すると、「特別支給の老齢厚生年金(部分年金)」は年額84万円程度。 2 相談時点及び今後も在職中と解せますので、「特別支給の老齢厚生年金(部分年金)」の呼び名が「在職老齢年金」に変わり、支給額が調整となります(調整前の金額は変わらない)。http://www.nenkin.go.jp/question/008/todokede_ans02a.html ↑Q0822の「参考」をお読み下さい。 ⇒1番での仮定で、ご質問者様の基本月額は約7万円。ご質問者様の現時点での総報酬 月額相当額が幾らなのかは不明なので、支給停止額をゼロと仮定すると年金の月額は 基本月額のまま。 3 しかし、ご質問者さまは企業年金が支給されると書かれていることから、厚生年金基金に加入なされていたと解せますので、基金加入期間に対する年金は企業年金側から支給となります。 ⇒2番で仮定した金額から月額2万5500円を控除したのが厚生年金からの給付月額なので 約5万円強。 4 以上の事を考えると月額と考えられます。 勿論、ここまでの仮定が正しいとは限りませんので、文章に出てきた色々な名称に対する数値を変えれば結果は異なります。
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- aghpw808
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これだけの内容では何とも言えません。 もういちど文書を読み返し、不明であれば年金事務所で直に相談された方が よろしいと思います。
- e0_0e_OK
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No.1です。 年金事務所のお話でしたらそちらでご確認ください。 2ヶ月分だと思います。
- e0_0e_OK
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62,300円支給というのは何でお知りになりましたか。 年金振込通知でしたら2ヶ月分ですね。その旨記載されています。もう一度ご覧になってください。
補足
振込み通知では有りません。 初めて年金事務所に行って説明を受けたときに、見込み金額ということだったと思います。。 今までに490ヶ月程支払っています。
お礼
詳細な説明を有難う御座いました。 昨日、支払い通知書が届きました。 62300円は年額でした。5000円強/月という事です。