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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ア○ムとの取引の分断について)
ア○ムとの取引の分断について
このQ&Aのポイント
- ア○ムとの取引の分断について質問させて頂きます。平成12年5月19日にア○ムと契約を結び、徐々に借金が増え、その1年後ぐらいからずっと限度額100万円の限度額のほぼ天井張り付き状態だったのですが、ア○ムより返済が大変だろうから利息を下げる契約に変えないかと持ちかけられ、平成17年2月24日に契約を変更しました。
- 契約変更する際に、私は払ってはいないのですが、ア○ム側で一旦100万円弱を入金した様な処理をして解約し、新たにその同額の100万円弱を借りたかたちにして契約を結び、毎月返済1万円を続けるかたちで、借り入れはできないが利息は10%でいいとう内容になりました。おそらく契約書は新たに作ったと思います。契約変更前の100万円弱の入金と新しい100万円弱の借り入れは同日で取引履歴上は記載されています。上記の際の会員番号に変更はありません。
- 当時、上記の契約変更を不思議に思い、担当者におたくに何のメリットがあって契約の変更をするのですか?と聞いたら、今こちらの店舗では長い間、問題もなく取引されていて、返済が大変な方を救おうという運動をしており、その条件に合う内容だったからとの事だったのですが・・・いま思えば、分断を主張して過払いを減らせるようにしよう作戦だったような気がして相談しました・・。
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noname#245936
回答No.1
過払金返還請求をされたりしないための手段だと思います。 過去の高金利のままの契約では、現行の法に引っかかる、 ないしは今後の法改正に引っかかるので貸金業者としては 収益は高いものの過払金返還請求をされるリスク、QA対応 するヘルプデスク人件費から逃れようとしたものと思われます。 仮に、あなたから、月1万円儲けているビジネスがこれとして。 仮にあなたから電話問合せがあるだけでもバイトスタッフを 雇い、応対時間には人件費、費用がかかります。 それならいっそうのこと、まめに再契約をし。 クリーンな契約を再締結し、ずっとあなたにお金を借り続けて くれる状態を維持してくれるほうが、安定収益になりますし、 仮に最悪、破たん時は債権ごとほかの企業に売却もできます。 気になるようであれば、生活相談センターなどに直接相談 されてはいかがかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ここは業界でも早めに利息制限法の対策を取ったと後でしったので、建前は気を使ってるようですが、本音は過払いの対策だったのでしょうね・・。 債務がまだ残っているので、既に他の提訴している2社と請求書送付で満5の和解をした会社からの入金後に、一連計算した金額で数百円過払い状態にして、0和解をしようと思います。