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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パニック障害の症状で高校を休んでしまいました。)

パニック障害の症状で高校を休んでしまいました。辛くて立ち直れません。

このQ&Aのポイント
  • 高校生のパニック障害で学校を休むことになり、辛さを感じています。
  • 症状の辛さで体が動けず、学業や日常生活に不安を感じています。
  • 家族や友人の理解と助言を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

パニック障害暦10年 ここ数年は落ち着いて来た主婦です。 思えばあなたくらいの年齢のときから おっしゃってるような症状がありましたが 私の時代では「パニック障害」なんて医者も認識してなかったので どこの病院でも、両親からも「気持ちが弱い、甘えだ」 みたいなことを言われ、私自身も自分を責めて情けなかったのを思い出しました。 甘ったれてるとは思いませんし 他の病気と同じく、症状が出ているときは堂々と寝込んでいいですよ! とはいえ、受験など将来の心配もおありでしょうね。 必ずラクになるので心配しないで、と言いたいのですが あなたにとっては、今このときが人生でのターニングポイントのひとつ 簡単に開き直るのはムツカシイでしょうね。 普通(健康な時の様な)に生活できないことは 病人としては当たり前で仕方のないことですが 周りの理解を得れるかどうかが、精神的な病気治療のカギになるのは確かです。 まだ高3、保護者の理解がなかったり そのままのあなたを受け入れてもらえない辛さ、お察しします。 助言になるかはともかく 様々な年齢に(子供でも)様々な病気になる人がいて そのことで人生の方向性を修正しなければいけなくなった人はたくさんいます。 でも病気でその人たちの人生が「普通」でなくなる=いい人生でなくなる、のではありません。 要は、歩む道を、選択肢を増やしておけばいいんです^^ そのためにも今あなたがやるべきことは治療に専念されることと、 友人が理解してくれなくても、これはもうなった人しかわからない わからないなりに思いやってくれるそぶりを感じれればイイ!と踏ん張ること。 ここを覗いてる方たちの中にも、そうやって乗り越えて来られた方々がたくさんいらっしゃって きっと見守ってくださってると思います。 焦らずに。 絶対にトンネルに出口はあります。

noname#127594
質問者

お礼

確かに普通でなくなるのが悪い人生とは限りませんよね。自分で変えていけば悪くない人生を歩めるかもしれませんし。 絶対にトンネルに出口はあるという言葉にとても感動し、励まされました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#122302
noname#122302
回答No.2

わたしも高校へはパニック障害があることを承知で進学しました。 それまでは、発作のため中学校は行ったことがありません。 もちろん、発作は頻繁に起こったので質問者様のつらい気持ちはよく分かります。 わたしはそれにプラス、いじめ(友人の裏切り等)もあったので、ダブルパンチで鬱でした。 1ついえるのは質問者様は季節によって体調の変化がひどく現れたりしますか? 例えば秋から春までは発作になりやすい、鬱になりやすい、とか。逆に、春から夏は体調がいい、とか。 わたしは秋から今の時期、春までがダウン傾向になりやすい発作を持っているので、そこを利用して、 体調のいい時期にはびっしり学校へ通って出来るだけ多くの単位(日数)を取っておいて、 体調の悪い時期には家にいて休んでいられるほどの余裕をつくり、秋から冬は宿題などの用紙をもらいに行くだけで、 授業へは受けずにそのまま家へ帰って勉強していました。推薦で普通の大学へも行けたぐらいです。 まぁ大学へは母子家庭だったので、経済的に無理で諦めましたが・・・。 こういうやり方もあるっていう方法のひとつですが経験して成功できたので 体調のいい時を優位に使って(留年もせずに卒業)ちょっとアドバイスしたいな、と思いました。

noname#127594
質問者

お礼

なるほど・・・季節と体調の関係をよく知っておくのが大事ですね。 私の場合冬から春にかけてが一番体調が良いです。 受験も近づいてきたので、メリハリをつけて勉強していきます。 ご回答ありがとうございました。

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