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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パニック障害と付き合うのが限界です。)

パニック障害と付き合うのが限界です

このQ&Aのポイント
  • パニック障害と付き合うのが限界です。勉強や宿題に手をつけても、激しい胃痛、胸痛と息苦しさで苦しんで結局寝込んでしまいます。
  • 勉強や宿題をやることに生きがいを感じていたが、パニック発作のトラウマで集中力や忍耐力が失われ、日常生活が困難になっています。
  • 通院や薬の服用はしているが、この生活を変える方法がわかりません。一人でもがき続けるしかないと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「誰にも理解されない」というお気持ちは、よく解ります。 実際、パニック障害に限らず、精神的な病は他の人から「見えない」病なので、理解してもらえないケースは多くあります。 もし、bmp_oz_bzさんが大学受験中にパニック発作に襲われる体験をしなければ、おそらくbmp_oz_bzさん自身も、パニック障害の辛さを理解するのは難しかったのではないかと思います。 まずは、bmp_oz_bzさん自身が、bmp_oz_bzさんのことを理解してあげてください。 現実問題として「傍から見れば私は甘えている」という状況があるとしても、せめてbmp_oz_bzさん自身は、決して怠けている訳でも甘えている訳でもないということを、きちんと理解してあげてください。 今、bmp_oz_bzさんの人生にとって、とても大切な時期なのだと思います。 そんな大切な時に、実力を発揮できないばかりか、「普通の生活すら送れなくて」という状況は、本当に辛いと思います。 人生で一番長く付き合って行くのは、親でも友人でも恋人でも、ましてやパニック障害でもなく、「自分自身」です。 そんな、一番長い付き合いをしなければならない自分自身を、敵に回すか、味方に付けるかは、bmp_oz_bzさんにとって大学受験以上に大切なことだと思います。 まずは、自分自身の味方になってあげてください。少し、楽になるかも知れません。 そして、日本だけでも1億人以上の人が住んでいます。今後、bmp_oz_bzさんが多くの人と出会う中で、決して「誰にも理解されない」ということはないと思います。 ファイト!

noname#127594
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。自分自身を理解し大切にして生きていきたいと思います。 とても励まされました。 親身になって回答して下さり本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#121701
noname#121701
回答No.2

余り深刻にならないことです。 怖ければ、どこにもいかない、発作がおきたら救急車で精神病院に入る。 こんなことをしているうちに治りました。 何故、治ったのかは分かりません。 薬の服用を辞めたのは、発作がおさまって3年後だったと記憶してます。 >どうしたらこの生活を変えられますか? 全てあきらめちゃうことかもしれません。 治すことすらあきらめちゃう、開き直りみたいなもんです。 私の場合は、すぐ精神病院の隔離病棟に入れましたので、安心でした。 入院してすぐ、強烈な注射をうってもらい、数秒で意識がなくなり、えんえんと眠り、なんとか山を乗り越える、そんなことの連続でした。 同じことの繰り返しですが、何故治ったのかは未だに分かりません。 気がついたら発作が出ていなかったのです。

noname#127594
質問者

お礼

なるほど・・・あまり病のことを意識せずに治療に励むのがよさそうですね。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

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