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苦しいです。パニック障害の症状について
18歳の女子です。 私は中学2年の時に友人関係から鬱病になり、 抗鬱性適応障害、パニック障害だと診断され中学は学校に行けませんでした。 人前に出ると激しい目眩や気持ち悪さに耐えられなくなり倒れこむ様な事が続き、ストレスや人の視線などに怯え自殺まがいな事もあった中学2年間、でもこのまま引きこもるのは嫌で 親や学校の支えもあり、そういった病気を持った子達が通う全日制の高校を紹介され通い始め、 1年間通いましたが通いきれず、通信高校へと切り替え今年卒業しました 中学の2年間精神科に通い薬療法をし、改善し高校という新しい環境新しい友達などで鬱状態も治り 今では病院通いはしていません。 私は学校に行けなかった中学2年間、昔から大好きなアニメに支えられてました。 アニメを見ている時は辛い事も忘れられてとても楽しい時間が過ごせたからです。 高校に入ってからは徐々に症状は軽くなり、前のような症状もでなくなり、薬も飲まなくても良いというところまで回復し、友達と遊んだり、街中に一人で買い物もできるようになりました。 そして幼い頃からの夢だった声優という職業。 小学生の時に親に将来の夢を言ったら中学生になったら養成所の入所試験受けたら? と勧められましたが病気のせいで出来る状態でなく断念。 そして今年高校を卒業し、念願の養成所のオーデションを受け合格をもらいました。 ですが、最近また前みたいなパニック障害っぽい症状が出てきています。 今年の2月頃いきなり喉が詰まった感じがして酷い嗚咽感、腹痛といった症状が突然と出ました。 この前も高校の友達と遊びに行った時もすごく楽しいはずなのに、突然襲ってきた嗚咽感にトイレに駆け込みました。 この症状は嗚咽から始まり吐きそうなのですが、吐いた事はありません。 たしかに不安で押しつぶされそうな時に気分が悪くなります、ですが楽しい時にも急に襲ってくるのです。 せっかく自分の夢に向かって歩き始めたのにまたパニック障害のような症状が出てきて 正直幻滅しています。もう薬も飲みたくないし、養成所の入所金も振込みました。 このままこの症状が続くようなら声優の養成所に通う所かアルバイトもできない.... 養成所のレッスンは今月から始まります。ですが行ってこの症状が出ちゃったらどうしようという不安感や、 月1回の酷い生理痛の事も考え(生理1日目は腹痛、腰痛が酷く嗚咽感も酷いです。) レッスン日に近づくにつれ、行くのがすごく不安です。 じゃあ行かなきゃ良いじゃない、と思うでしょうが、声優という夢だけはどうしても諦めたくないんです。 初めての環境ですし、周りに迷惑もかけたくありません。 やっぱり精神科にまた行った方が良いのでしょうか... お答えお願いします。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
難しいのですが、 質問者さまの心のに 受容し難いこと、認め難いことは ないでしょうか。あるいは、 言葉を換えて、許せないこと、 知られたくないと思っていることは ないでしょうか。それをクリアできれば 早期に、戻れるかもしれませんよ。 声優とか漫画家etc.を目指している人は 数多くおられますが……女優、音楽家、 アナウンサーなど他のことをしていて、声優も 行っている人もおられますので、確率の低い 世界に限定せずに、質問者さまのインナーに 隠れている他の才能を見つけ出すようにしませんか。 私の知り合いには、自身が不得手だったり、 嫌いだったことを生業にしている人たちがいます。 【ピンチはチャンス!】 主治医と相談しながら、 不安を消滅させて、 夢に向かって、 羽ばたいてください。 (そうした養成所を卒業したからといって、余程の 特別な技術や稀有な声でもない限り仕事が 向こうからやって来ることがないのが現実なのですが、 質問者さまは幼いころから、そうした関連のトレーニング等を 地道につづけてきておられていて、滑舌などに自信があり、 何通りかの声を使い分けたり、ができる筈ですので、 たとえば、地域のFM局にDJなどで参加してみたり、 朗読ヴォランティアに参加して、高齢者施設や 障害者施設、養護施設などで活躍したり、 声を使い分けた戯曲の朗読をCDで被災地の 皆さんに届けたりするなどして、地道に活躍の場を広げるように しませんか。 他、地域の催事のPA担当などの機会も有意義に活用しませんか。 不幸にして、 養成所通いを延期せざるを得なくなってしまった場合は、 そうしたことも考えてみませんか。 (いまは、どこのTV局でも経費削減で、新人の声優さんが 割り込むのは難しいですし、質問者さまが入ることで誰かが はじき出されて、活躍の場が失われてしまうことになります。 複数の外国語を操れれば人を追い遣ることなく違った次元で 活躍の場が得られるかもしれません) パパッと似顔絵が描けたり、即興で作詞&作曲ができるスキル なども磨いておきませんか。それと、複数の外国語で、 翻訳等ができたり、いまいま有る食材で自在に創作料理を 仕上げるスキルを磨いておけば、【芸は身を助く】で、 これからの人生で、困ることはないでしょう。逆に、そうした 多様な才能が声優としての技術に風味を加えてくれることを 期待できるのではないでしょうか) 【逆境は最良の教師である】 ピンチをチャンスにできるのも 才能の1つです。 Good Luck!
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
今日は。私は薬を使わないカウンセラーをしているものです。 あなたは、非常にしっかりとした意識を持っていますし、精神は正常です。 はっきりと申します。 精神科などへ行ってはなりません。 なぜなら、うつ病だのパニック障害などは、別に病気ではないからです。 精神科の殆どの医師は、うつ病もパニック障害も治せません。あなたが、一旦良くなったのは、環境の変化によっであって、精神科のおっさん達が治したのではないも思います。 あなたにプレッシャーを与える、AさんやBさんと距離が出来たからではないかな? 今また、あなたに掛かっているプレッシャーはどこからくるのかな? お母さんは口うるさい人ですか? または、お父さん? あなたに厳しい家族が居ましたか?または、あなたに冷たくした人は誰? あなたに辛い思いをさせた人は誰と誰だったかな? 少し説明しましょう。 まず、精神科のおっさん達が理解していないパニック障害というもの。 これは、言い換えると「混乱状態」です。人は、心の支えや人との繋がり、仕事や役割といった関わりを通して安定した生活が初めて可能になるのです。 人は、本来人を助けたり、何かの助けをしながら支えあっています。 この助けを行うと、人は自分が必要とされ、また自分は必要な人間だと知ることが出来ます。 しかし、この貢献や助けができなくなると人は、途端に孤独を感じたり、調子が悪くなったりします。 だんだん、世界と自分との繋がりに自信が持てなくなっていきますね。 環境や人間関係が狭くなり、また小さくなると、周りで起こっていることと上手くかみ合わなくなっあり、影響を及ぼすことができなくなったりします。だんだん、環境に圧倒されてしまうのね。そして、強い力が加わったり、動きや変化が多くなると、ついていけない状態になるの。これがひどくなると混乱状態になります。これがパニック障害?というおじさん達が勝手に命名した病気の名前の正体です。 さて、薬を飲めば、この環境とあなたとの関係が良くなると思う?あなたは幸せを感じるようになるでしょうか? 症状は治まりません。精神薬はほぼ麻薬の効能しかありませんし、副作用や依存に縛られて苦しむことになるでしょうし、何よりも自分は病気なんだ~という意識が、社会と自分との間に壁を作ってしまうのです。何もいいことはないでしょう? あなたは、うつ病でも、パニック障害でもありません。私が保証してあげます。あなたは、何らかの人間関係からくる抑圧やストレス、緊張から、気持ちが暗く落ち込んでいただけです。 違いますか? あなたは、人や生活環境から関係や繋がりが弱くなり、自分の存在がしっかりと感じられず、ひどく混乱に陥ってしまったのではありませんか? 解決はただ一つ、環境と人との関係を少しずつでいいから、安定させ回復さ せていくことです。 私たちは、この関係の大小によって、精神的な安定を築いているのです。 まず、大事なことは、コミュニケーションです。人と無理にコミュニケーションしなくともよいですが、あなたの混乱状態でも落ち着いて話を聞いてくれるような知り合いや友達はいるかな?もし居たなら、コミュニケーションの簡単なやり取りを毎日して下さい。例えば、「今日のお昼なに食べた?」「うん?ラーメン」「どこのラーメン屋?」 「学校の近く」「ふうん」これが会話です。この場合は、お昼ご飯についての会話でした。 一つの話題を見つけ、それについて会話すると、気持ちが変化します。コミュニケーションとはただこれだけからなりたっています。なんでも適当でいいですから、コミュニケーションを取ってみましょう。誰ももし話す相手が居なかったら、散歩にでましょう。 散歩のエクセサイズを教えます。 これは、毎日やって欲しいです。 🚶散歩の方法🏃 心に固着した不安や恐怖の源となる記憶を意識から引き離し、心の安心を、取り戻すためのエクセサイズがあります。それは、散歩です。 遠くまで歩く必要はありません。 自宅を出発地点AとしたコースAーBを設定して下さい。AーBと歩きBーAと同じ道を辿りながら戻ります。 この際、ただボンヤリ散歩するのもいいのですが、効果的な散歩は違います。目に入る看板や車、お店、電柱なと現実に見える物を見ながら歩くのが秘訣です。途中、だるくなったり、疲れを感じるかも知れません。しかし、その疲れこそ、あなたの負担になっているストレスなのです。少し気分が晴れたり、明るい気分になったらOKです。慣れてきたら、少し段階を上げてみましょう。道行く人の顔を見ながらの散歩です。そして慣れたら次には雑踏でこれを行うとよいでしょう。できれば、3、4つでも異なるコースを設定し、毎日コースを変えながらのんびり見る散歩を為さって見て下さい。 また、解毒作用や神経に効果を発揮するサプリメントをお勧めします。 これは、精神薬の欠乏感を補いながら充分なビタミンを補充してくれる優れたスーパーサプリとして、日本でも使用者が増えていますよ。少し高価ですが、化学薬品で傷付いた体内を修復し免疫を向上させてくれますよ。 「ジェネシス ピュア」で確認下さい。 ナチュラル クリニックのようなクリニックは、化学薬品の利益頼みの病院経営から脱した正当な診断と栄養指導を行う病院として注目されていますが、まだまだこのような病院が地方に充分行き渡るまでには、もう少し時間が必要なようです。 どうしても、というときは電話で相談されてみて下さい。 どうか、ご健康回復されますことをお祈りしています。
春と秋は気温の変化のせいで特になりやすいんですよ。 自分はなんとかコントロールして深い所まで落ちないようにしています。やはり駅の人混みは辛い所がありますがね。 もういちど心療内科にいって薬を貰いましょう。
お礼
春と秋は気温の変化でなりやすい...。 この言葉で気持ちが少し軽くなりました 今一度心療内科について考えてみます ありがとうございました