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野球の打順。
野球であなたが思う大切になってくる打順ベスト3を教えてください。(できれば理由もつけて) (時間がある方はベスト9でお願いします。ちなみにDH採用の場合で)
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- hirukuraimu
- ベストアンサー率33% (1/3)
僕ならば・・・・ 1番は 左打者でバントがうまく そこそこ打てパワーがほしいです 足の速さはもちろん ↑理由 一番はチームに勢いを呼ぶ 必要があり 出塁率と長打が 有れば相手も嫌だし左打者なんで シツコク言って欲しいです。 2番は チーム打撃が出来て そこそこ足が欲しいです。 そして打席でもマイペースに いてほしいです。パワーはいりません ↑理由 2番は1番との絶妙な こラボが欲しいので打席で マイペースにやってほしいです。 一発がなくてもいられる だけで嫌なので投手も あせり失投がでるでしょう。 3番は 当たればいいけど 力強く降って欲しいです。 相手を圧で押してほしいです ↑圧が有れば投手も嫌です 当たらなくても自信もって 振ってくると嫌なはずです 4番は 多少軽打でも 思いきっり振ってほしいです 当てにいくようなら 打順を下げます ↑理由 4番は大きく思いっきり いってこそ本来の姿です ここからはバントがうまく ばっとコントロールがいい人を使いなす 7番か、8番に 上位上位打線にいても いいような人をいれます ↑理由 下位打線は威力がなくなり やすいんで ここで もい一度勢いを与えます ここは精神的に強い選手がむいています・
- duke3tyan
- ベストアンサー率12% (3/25)
極端な例ですが、私が体験したものを回答しておきます。 高校の体育の「ソフトボール」でチーム分けしたとき、野球部のエースで4番とレギュラーの野手と運動神経抜群の級友(瞬発系は何でも出来た)が同じチームになりました。 当然、ここでも「4番」かと思いきや「数打ちたいから」と自分で1番に入ってしまいました(結果はどうでもよかったからみたい)。同じくレギュラー野手が「3番」運動神経が抜群にいい級友が「2番」に入ったんです。 私を含めたそれ以外の選手は帰宅部だったり文化部だったり、私みたいな走るだけの陸上部だったりと見事に「変わり者」が揃ったんです(笑)。4番は主に軽音楽のバンドマン(笑)で、後の打者は、日替わりでした。私は7番、8番が多かったです。 ところがこの一見いびつな打線が意外とつながったんですよね。最初の3人でたちまち点を取って、4番以下も頑張ってヒットだ相手のエラーだで、塁に出るとそのうち「トップにかえって」となって「野球部のエースで4番」の一撃でどか~んと一掃されて、塁にいた全員帰ってきたりしました。 私が覚えているのが下位打線が私を含めて必死に打ってトップの強打者にちゃんと一掃されて帰ってくると、なんか嬉しいんですよね。塁に出たのが報われたような感じがして。しかも1番だから、またすぐに回ってくるんですよ。そして、走者一掃後の2番と3番がまた、野手のいないところに芸術的に打ってくれたりして、相手の守備位置が微妙に変わったりして、また、その他の私らも出塁できたりしたんです。 だから、私の中では、 1番(長打力含めた一番いい打者)、3番(1番の次にいい打者)、2番(長打力以外は前の2人とひけをとらない)、残りその他の順番になります。
- BIGMOUSE2
- ベストアンサー率0% (0/0)
少年野球の指導者をしています・・・少年野球の場合ですが。 優先順位=打率とした場合 3・1・4・2・5・6・7・9・8です 優先順位=一発が期待できる 4・5・6・7・9・1・2・8 優先順位=出塁率とした場合 1から順番です あくまで少年野球の指導者として「勝つ」ために何をコンセプトするかですが。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
不思議な設問ですが、回答者の方々のご意見を見て、分かりました。 各打者の特徴とか性格は、ある程度、無視して良いわけですね。 でしたら、私なら、3番打者(一塁手)、4番(中堅手)、1番(二塁手、または遊撃手)、5番(右翼手)、2番(遊撃手、または二塁手)、6番(DH)、7番(三塁手)、8番(捕手)、9番(左翼手)になります。 そういうオーダーになるよう指導努力します。エンドランで三塁に放る肩力、ゲッツー練習の過酷さを考え、右翼手と二塁手に強さを求めます。 いずれにせよ、各打者、能力順に並べますと、以上のようになります。 しかし、少年野球、中学、高校野球では、教育的な見地を導入してのことなのか、1番や4番打者に、バッティング能力の高低にかかわらず、優等生的な選手を使うこと、多いようです。先々のチームのこと、練習に取り組む姿勢の良し悪しを強調して、その後の効果的なチーム全体の上達推進(底上げ)を図ることを目的にしている場合が多いですね。そういう意味では、必ずしも、最強バッターにクリーンアップを任せることをしないというのも、ベストの選択法になります。この場合、取り組み姿勢の最優良者が4番バッターです。バンドの良し悪しも議論になっていますが、2番バッターは、次いで、優等生でないといけません。 バンドからの得点率、恐らく、古田の言うような科学データになるのでしょうが、しかし、たとえ間違った理論であろうと、それを信じて一丸となっているチームが強いわけです。また、「自己犠牲」とか「思いやり」の精神を学ばせようと、古田理論を承知してもなお、バンド練習を欠かさないチームもあるはずです。各野手の送球、走塁などの仕方ひとつとっても、そういう精神が培われているか否かで変わってきます。 昔、野村監督が古田捕手の後輩投手に対する「思いやり」の無さを指摘していたこと、思い出したりしました。 ただ、逆も真なりでして、例えば、「野球は二死から」という言葉があって、実際、二死からの得点率高いですね。これ、監督不要論なんです。二死になりますと、バンドも盗塁も、恐らくエンドランもありませんから、監督、または、コーチからのサイン見なくても好いかも知れません。振り向くことはあっても、しっかりと見なくても良くなります。そうしますと、監督の顔色うかがって、ビクビクしなくて良くなりますね。他者は関係なく、自分自身が打つことだけに集中できますね。つまり、のびのび野球出来て、その結果、打てちゃったりするわけですね。二死では、「自己犠牲」とか「思いやり」、もしかして無視しても良いのですね。
- kuririkosama
- ベストアンサー率38% (10/26)
1~9の大切なベスト3以外の人が平均的な他球団の その打順的な成績として回答させていただきます 1位 1番 先頭打者として相手先発の球数・球威・コントロールの見極め等々 先頭打者が試合展開を左右する可能性もあるため 2位 6番 4番5番打者との勝負をある程度しなくては、ならない選手だと 相手的にかなり厳しくなるため、4番5番打者の成績UPの補助になるため 3位 3番 2位の6番と似ていますが、4番5番打者にチャンスを回す意味で 4位 5番 4番打者の食べ残しを本塁に帰す役目と4番とも勝負せざる終えない場面を作れるから 5位 4番 単純にチャンスが多く回る予定の打者なので・・ 6位 9番 DH制のためわたし的に大事な打者1番バッターに前の打者なので 7位 2番 1番打者の進塁・球数・等々 2番打者としても役目だけでも非常に大事 8~9位 7番8番 残念ながら打席に立った時の場面にて入れ替わります
- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
>しかし、1点を争うゲームになったりすると得点が取れなくなるのが現状です。 いえ、得点率という表現をしたのが悪かったですが、 「1点でも取れる確率」ですら送りバントをしないほうが断然高いのです。 これは古田敦也や広澤克実などプロ野球選手の中でも知られてきているデータです。 >WBCでも豪快なチームよりも日本や韓国が優位に立ったのはそのせいともいえます。 WBCではいいところを勝てて優勝しましたが、 オリンピックではアテネも北京も豪快なチームに惨敗してますよね。 古田敦也曰く、 ------------ 送りバントというのは100%に近い確率で成功するものだと思っている人が多いが、 実際にはプロの世界でも8割程度しか成功していない。 成功してもアウトを献上するのに、2割の確率で無駄死に。 ヒッティングなら3割の確率でノーアウト1-3塁。 もちろん苦手な投手相手だったり不調だったりなど 出塁が期待出来ない場合なら送りバントがかなり有効になるし、 送りバント自体に意味がないと言っているわけではない。 しかし「送りバントをしたほうが1点を取るのに有利」という定説には疑問がある。 ------------- ちなみに古田は監督時代の2年間、2番バッターに外国人を入れるなど 徹底して送りバントをしない方針で戦いました。 投手の不審でチーム成績こそ悪かったですが、総得点はリーグ1位。 「1塁へのヘッドスライディングは遅い」という定説と同じだと思います。 あれも長年言われ続けてきましたが、近年になって科学的に「ヘッドスライディングのほうが断然速い」という結果が出ていますからね。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
1,3,4番です。 2番は送りバントなど塁を進める役割で凄く重要とまでは行きません。 球団の野手で年棒が高い順でもこの3つが高いのではないでしょうか? ※反論ではなく一つの意見として NO1.さんの答えのように確かにバントではなく2番に強打者を置くと得点率は高くなります。 しかし、1点を争うゲームになったりすると得点が取れなくなるのが現状です。 WBCでも豪快なチームよりも日本や韓国が優位に立ったのはそのせいともいえます。
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
得点できるかという点で考えますと、1,5,7番です。 1番は出塁できるかが重要ですが、トップバッターが打ちまくると打線爆発になるような気がします。 5番が打てない場合は4番が勝負してもらえなくなり得点力が落ちるような感じがします。 7番はランナーがいる場合ここで打てないと8番を敬遠して9番で勝負という事になります。
- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
123番です。 理由は単純ですが、必ず一番多く打席が回ってくるから。 4打席と5打席では約1.2倍の結果が残せるわけで、 そこに打率が良い選手を置くほどチーム全体への貢献も大きくなります。 私は「4番重要論」と「送りバント有利論」には否定的です。 プロ野球のデータ上では送りバントをするよりヒッティングをしたほうが得点率は高く、 4番より2番に主砲を置いたほうが得点率が高いという結果が出ているのです。