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毎日が辛い…喪失感と不安定な心。どう打破すればいい?
- 9月後半からの息苦しさと喪失感による辛い日々。不安定な心の中で笑顔を作り上げているが、友達と話しても楽しくない。部活のストレスも重くのしかかっている。相談もできず、夜眠れず、食事も味わえない状態。現在の状況を打破するためにはどうしたらいいのか。
- 毎日が辛くて息苦しい日々。喪失感と虚無感によって心が沈み、心の整理ができず学校に通う日々。友達との関係も楽しくなく、頑張って演じている自分に疲れを感じている。部活のストレスもあり、打ち込めるものなのか不安。相談できないプレッシャーと不安定な心の状況についてどう打破すればいいのか。
- 喪失感と不安定な心に悩む日々。喪失した祖父母とのつながりとの喜びが失われ、心の整理もできず学校に通う辛い日々。友達との関係もうまくいかず、自分を作り上げて生活している疲れを感じている。部活のストレスもあり、相談できない不安定な心をどう打破すればいいのか。
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質問者が選んだベストアンサー
たしかに身近な人の死は悲しいです。 しかし、人にはかならず寿命があるのです。 あなたの大事な人は、こんなにも悲しんでくれる優しいあなたがいる間に逝ってしまわれたのはある意味よかったことだと思います。(世の中には誰にもみとられることなく亡くなっていく人が多いから)。 あなたの祖父さんたちは、自分の人生をきちんとまっとうしたのです。 それはとてもすごいことです。 そしてこれはその人自身の問題です。 あなたがいつまでもひきづってしまうことではないです。まったく意味がない。 学校はね、皆勤は素敵ですが、あまりにも無理し過ぎは駄目です。 休んでばかりも駄目ですが、ほんとに辛い時は休んでもいいのです。 1日休んだって、勉強の遅れは取り戻せます。 自分にきつくばかりいると、鬱病になって壊れてしまいますよ。 時には自分に優しくすることも大事なのです。 あと、誰かにあなたの悩みを聞いてもらって、その人が迷惑するということ、これはまったくありません。迷惑する人は最初から聞かないですから。 ここもきちんとわかっていてほしいのですが、他人はあなたが考えるほど他人のことに興味はありません。優しい人はたくさんいます。でもそれとこれとは違います。 みんな自分のことほど他人のことを考えはしません。みんな自分のことでせいいいっぱいだから。 だからどんな話をしたって構わないのです。 聞いてくれる人は聞いてくれてアドバイスくれるでしょう。それは全然負担ではないです。 あなたがその分人の役に立てる人間になって還元すればいいだけのこと。 みんながあなたと同じ性格ではないことを知ってください。 結構打ち明けてくれると嬉しく思うこともあるのです。 そういう私だって、頼まれもしないのに、ここで回答してますしね。 もっと気らくに、少し自分を甘やかせて、真面目すぎるのはやめてください。それはそこそこでいいのです。もっと強く図太くならないと、今の世の中生きていきませんよ。 大人になって家族を作ると、あなたはその家族を守らないといけないのです。 多少のことでへこんでいては守ることはできません!厳しいですが、これが現実。 大事な人の死もきちんと受け止め、しっかり認め、そして優しく思っていける、そんな素敵な人になってください。凹んでるだけでは、祖父さんらは死んでも死にきれません。悲しみますよ。
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- Q-lady
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家族間の絆が希薄なこのご時世の中、 御質問者様は恵まれていますね。 >心の整理もできないまま学校に通う日々。 >心は辛くても回りに合わせて笑わなくてはいけない。 >学校休みたいな、と感じても休めません。 >最近は友達と話していても楽しくないです。 >外面の作り上げた自分がいて、頑張って演じて生活してます。 >友達の前では笑って、家に帰って独りで泣いて。 >いつまでこんな生活続ければいいのかわからなくて >目の前が真っ暗になるんです。 >ただ人の死に触れて不安定になっているだけかもしれませんが、 >最近は何も手につかず、夜も眠れなかったり、 >吐き気がしてご飯も味がしなかったりします。 生きている私達にとって、死というものは悲しいです。 もう話もできない、動かない上に 骨だけになって最後は肉体も消えてしまうからです。 ですが、本来は姿が消えてしまっても、 おじいちゃま・おばあちゃまとは お互いの心で繋がっています。 天国のおじいちゃま・おばあちゃまは 今の御質問者様の生活を『心』という中継台から見て、 嬉しさより心配をされているはずです。 ですから、御質問者様は、 おじいちゃま・おばあちゃまが喜んで、 安心してくれる事は何かを考えてみてはいかがでしょう? それは、もうお分かりだと思いますが、 以前のように笑顔でいる事、皆勤でいる事、 食事を美味しく頂く事ではないでしょうか? まだ日がそれ程経っていないご様子なので、 急には変われないと思います。 少しずつ、ゆっくりでいいのです。 >あと、私は人に面と向かって相談ができません。 >相手の負担になりたくない。 >自分の話した話が相手の気分を害したら? >話の途中で泣き出してしまうかも。泣き顔なんて見せたくない。 >自分の心を壁で覆って見せないようにしているんです。 >自分を良く思われたいと思っているだけなんでしょうね。 人は一生を誰の力も借りずに、一人では生きられません。 『持ちつ持たれつ』という言葉、ご存知でしょうか? 大まかに言えば、力を借りたり、貸したり。 どんな時もお互い様、という事です。 もし、御質問者様が相手に心を開かなければ、 相手も御質問者様には心を開きません。 そんな上辺だけで良いのでしょうか? 心に壁を覆っている必要って、何でしょう? 傷つくのが怖いからでしょうか? でも、これからの人生には傷つく事も 自分の本心をさらけ出す事も絶対必要です。 誰の前でもカッコよくいる必要なんてありません。 それよりも、本音で語れて 本当の自分を見せられる人を見つけて下さいね!
お礼
おはようございます。 祖父母が喜ぶようなこと 行動でも感情でも 表せるようになりたいです。 傷つくこと、すごく怖いです。 でもいつまでもそれでは だめって事ですよね。 頑張ろうと思います。 回答ありがとうございました。
- まつい たかあき(@mamitakun)
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asahinakkyさん、こんにちは。 大変悲しい思いをされましたね。 喪失感から自分を再起させるための時間は人それぞれ、 asahinakkyさんのタイミングはまだ、悲しみを受け止めている時期かもしれません。 会社で仕事をされている方も同じ気持ちで働いている方が沢山いるんですよね。 そう思うと、あなたが特別なのではなく、みんながいずれは通る道を 少し早めに経験しているという事でしょう。 ゆっくりと、自信をもって悲しみに付き合っていくのかと思います。 「笑いたくないときには、笑うなよ。」と言っている気持ちが 「素直になれよ。」と言っているのに耳を傾けてみましょうか。 少し悪い自分もみとめてあげましょうかねぇ。 あまり、いい子ばかりだと疲れちゃうじゃない。いいんですよ。 どっちの自分もasahinakkyさんなんです。
お礼
おはようございます。 誰もが通る道。 確かにそうですよね。 >「笑いたくないときには、笑うなよ。」 そういう自分の声に気づいても 今までは無視する傾向にありました。 少しずつ受け入れられるように 頑張ってみようと思います。 回答ありがとうございました。
こんばんは。 お祖母様、お祖父様とご不幸が重なり、 そして『(察するところ)生真面目で責任感が強い』ようですね。 asahinakkyさん、『死(別れ)』について、少し考える余力は残ってますか…? 『天寿を全うする…』と言う言葉は聞いたこと在りますよね。 別れ(死)には、『逝く者と送る者』が居る事は、とても幸せなことなのです。 仮にasahinakkyさんが『先に逝く者』になっていたらどうでしょう…? 『若死、事故死、不慮の災難…』など、 『その悲しみに』、どれだけお祖母様、お祖父様はお辛い思いをした事でしょう。 お祖母様、お祖父様のお孫さんである、 asahinakkyさんは『送る者』の役目をしっかり果たしたのです。 これからも様々な方に出会うでしょう… しかし、出会いのあるもの最後は『別れ』があるのが自然なのです。 死について、こんな見方も出来ますよ。 お祖母様、お祖父様も肉体は、『(火葬にしろ)土に、自然界に返った』のです。 土に、自然界に返ったその肉体を構成していた細胞や、原子分子はやがて、 植物に、そしてそれを食む動物へと受け継がれていきます。 asahinakkyさんの『肉体』も、この自然界の要素で構成されているのです。 もしかしたら、数百年前のご先祖の肉体を構成していた『原子、分子』が 今なお、新しい生命として、asahinakkyさんに受け継がれているかもしれないのです。 (特に昔は『土葬』でしたからね…。) 『死』と言う言葉に対して私たちは敏感です。 しかし、死もまた『新しい旅立ち』なのです。 年老いた、お祖母様、お祖父様もやがてどこかで、 新しい若い活力ある生命に変わるのです。 (輪廻転生の意味ではなく、科学的に考えてくださいね。) ですから、『死』と言う単語を、『旅立ち』と置き換えてください。 そうすれば、少しは気も休まるでしょう…。 そしてまた『部長さんと言う立場』、これについても 『お祖母様、お祖父様』は、誇りに思っていたと思いますよ、きっとね。 asahinakkyさんの周りは『自然の営み』に溢れています。 ついさっき、『枝から落ちた枯葉』も、土に返り、 やがて『新しい息吹の力になる』のです。 出会いは『必ず別れがくるから』、その間の時間が大切なのです。 『部長さんと部員さん』も卒業やら、進学、就職やら、必ず別れが来ます。 しかしそれは『其々皆さんの新たな旅立ち、スタート』なのです。 『打破』等と意気込まずに、『自然体で居て』ください。 やがて、季節が廻るように変わり行く自分に気づく時が来ますからね。 最後にお祖母様、お祖父様のご冥福をお祈りいたすと共に、 お孫さんであるasahinakkyさんがこれからも元気である事を、 お祖母様、お祖父様の言葉として代弁させていただきます。 それでは。
お礼
こんばんは。 「死」に対してもいろんな見方が あるものですね。 「葉っぱのフレディ」の物語を 思い出しました。 あまり悲観的にならないで 前向きに「死」を受け止めれるよう 頑張ってみようと思います。 回答ありがとうございました。
あなたはとても強い人ですね。とても優しい人ですね。 亡くなられたおばあちゃんも一緒に住んでいたのですか? あなたの両親もとっても優しい、強い人ですね。 その親達であるなら、尚のこと、とっても素敵なおじいちゃん、おばあちゃんでしょうね。 他人に対して、泣き顔を見せたくない、自分を良く思われたい、 悪いことではありません。 どんなに好きなことであっても、大切な人の”死”にはどうすることもできません。 あなたの今の状況は、当然のことです。 ですが、どんなに強い人、大人であっても、辛い時に頼れる相手、相談できる相手、 思い切り泣かせてくれる相手、というのは必要です。 あなたには、誰かいますか?お父さん、お母さんは、泣かせてくれますか? お父さん、お母さんにとっても、母、父、の死は辛いものです、 今、同じ思いでいるのは、お父さん、お母さんなのではないですか? 一緒に、思い切り泣いても良いのではないですか? 解決の糸口・・は”家族”と、”時間”です。 祖父母が、あなたにとって、大切であればあるほど、悲しみは深いのです。 共有できるのは、家族です。 そして”死”の悲しみは、時が必要です。 そして”死”を悲しいこと、辛いこと、と思える人は、 必ず成長します。 焦らずに、ご飯はしっかり食べてね。
お礼
こんばんは。 強いのでしょうか…?? (回答者様によって見解が違うので 強い弱い分かれるのかな…) 祖母は一緒には住んでませんが よく遊びに行っていました。 頼れる相手、泣かせてくれる相手ですか。 父母が悲しいのは見ていればわかります。 でもそんな父母の前で私も悲しがってたら 家中が悲しい空気で満ちてしまう。 だから親の前では 元気に振る舞ってたのですが…。 気持ちを共有することも大切なんですね。 ご飯しっかり食べようと思います。 回答ありがとうございました。
- t7777y
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あなたがそんなにヘコんでいては死んだお祖父さんお祖母さんはあの世でどう思いますか? かなり心配しますよ。 死んだお祖父さん、お祖母さんのためにも強く生きてください。 今の自分があるのは自分のおかげではありません。 今までに感謝して、精神的に自立した大人の人間になってください。 すべては自分の内面をより深く知るための通過点です。 身内の死を無駄にしないでください。
お礼
こんばんは。 そうですよね。 今の自分を祖父母が見たら きっと悲しむと思います。 過去、歴史があるから今がある。 大切なことだなと思いました。 頑張ろうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
こんばんは。 寿命はありますよね。 自分に優しくですか…。 難しいですね。変に頑固な性格なので…。 少しずつ考えを変えれるように 頑張りたいです。 人に相談すること、 hikarucouさんの意見を読んだら 確かにそうかもしれない、と思えました。 やはり最終的にはもっと 精神的に強くならないとダメですね。 こんなに厚みのある回答、 ありがとうございました。