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父が亡くなってからやる気が出ません
- 父が亡くなった大学生が喪失感や倦怠感に悩まされる日々
- ゆっくり過ごしたいけど忙しく前と同じ生活を続けている
- 寂しさと会いたい気持ちでいっぱいの彼女の悩み
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質問者が選んだベストアンサー
私は昨年3月に37年間連れ添ってきた夫を亡くしました。私たちには子供がなく、二人だけの仲の良い夫婦でした。突然のがんの宣告で、あっという間に帰らぬ人となってしまいました。私は看病してた時から、仕事に復帰した今現在まで、正直ずっと泣きっぱなしです。さみしい!かなしい!会いたい!ずっと泣きながら、これからの日々をどうやって生きていこうかといまだに模索しています。本当ならゆっくりと自分や悲しみと向き合う時間をもって、ゆっくり時間をかけ立ち上がっていければよいのでしょうが、現実はなかなかそうはいきません。なので、色々なやらなければならない手続きを終えてすぐ仕事に戻りました。休みの日はお友達に付き合ってもらってなるべく一人にならないようにして、でも、夜家に帰ってきてはさみしくて大声でわんわん泣いていました。今でも道を歩きながら、仕事でちょっと一人になったとき、いつでもどこでもところかまわず泣きたくなります。そんな時はそっと泣いています。ある日、フッと思ったんです。なぜ私は泣いているんだろう?もちろん、さみしいからだよね?でも、本当に泣きたいのは私ではなくて主人ではないか?突然、宣告されて、何が何だかわからないまま、ひたすら痛みや辛さに耐えて、必死で戦ったのに報われず、あっという間に人生を終わらされてしまった!そう!本当は泣きたいのは私よりも主人だ!悔しくって悲しくって辛くって寂しくって、そう!泣きたいのは彼なんだ!そう思ったとき、「泣いてばかりいないで、彼の分も人生を謳歌しよう!彼のように私だっていつ突然そうなるかわからない。それなのに泣いてばかりで、これで病気にでもなったら、彼に「何やってるんだ!」そう叱られる。彼に悲しい思いをもう一度させるのは嫌だ。そう思うようになりました。 会いたいですよね!話したい事いっぱいありますものね。お父様もきっとそう思っていますよ。泣いちゃえばいいんです。思いを馳せてあげてください。お父様を思ってください。いつかまた会える日が来ますから。 一緒に頑張りましょう。少しづつ少しづつでいいのでね! まずは食べてね!眠ってね!休んでね!遊んでね! いいのよ、多少ズルしても。一度くらいズル休みしてゆっくり休んでね。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「悲哀感情」は、直ぐにはクリアできません。 でも、アナタ様には日々の生活があります。 それを1つ1つ遂行し続けて行くしかありません。 でも、誰にも迷惑をかけずに休めるのであれば、 あらゆる関りを断って、悲哀の中に沈み続けている のも1つの方法ではあります。その休日を活用して 東日本大震災の大津波で、親を亡くした子ども達や、 子を亡くした親たちに面会して、話を聞いてくれば アナタ様の救いになる話が聞けるかも しれませんよ。 とりあえず、そちらの地域の「グリーフ・ケア」の 専門家に会って、相談してみることを お勧めしたいです。 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈って、おります。 Bon Voyage!
お礼
ありがとうございます。やはり自分から行動することが必要ですね。 参考にさせていただきます。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
どうしたら父上が喜ぶかを考えて行動するのはどうでしょう。あるいは自分が父上だったらどのように行動するかと考えてみるのもよいのでは。
お礼
ありがとうございます。父の分まで強く生きようと思います。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
ないです。受け止めて生きていくしかありません。 時間が解決すると言えば解決します。 後悔することしかありませんが 頑張ってうんばって生きていくしか ないです。 むしろ > 学校の課題やバイトに追われる日々 を送って時間が流れていった方が良いです。 後は、私は友人が自殺して亡くしてから、全ての友人と疎遠になり断絶状態になり、仕事やスキルを向上することに必死になり、仕事の帰りのタクシーでいきなり泣いたりしたり、金縛りになったり夢に出たりしながら、辛い日々でしたが、もっと楽しい日々を送りたいと思い、再び新しい友人とか作ったり、何度か旅をしたりして楽しい日々を送り、数年後に過去になりました。
お礼
ありがとうございます。しっかりと受け止めて生きていこうと思います。
- zakogun
- ベストアンサー率56% (69/123)
心中お察しします。 私は両親ではありませんが、、、 私は家庭環境に難がありなかなか自分の意思が分からずただ惰性で生きていました。大学時代、付き合っていた年上の彼女に「私が幸せにする」と彼女の実家に清ませてもらうようになり、ご両親もとても良い方で職を得たら結婚だという折に彼女が亡くなりました。急性心不全でどうすることもできず、アルバイトを早退しましたが死に目にも会えませんでした。 しばらくは何も感じることもありませんでしたが、いきなり恐ろしいほどの喪失感に苛まれていっそ死んでしまった方が楽なんじゃないかという迄に落ち込みました。 ちょうど今のあなたと同じような感じですね(^^; 無理にアルバイトをしたり、友達と遊んだりしましたがふとした瞬間、楽しかった幸せだったあの頃の記憶がよみがえると無意識に涙が出てきました。 私はしばらく一人で考えて悩む時間を作りましたよ。 そうして一人で考えて泣くだけ泣いたら、今の自分を見て彼女は何と言うのかな?と思いましたね。 私が逆ならそうは言わないなと。 きっとあなたのお父様も、未来あるあなたがそうして落ち込み無気力になることを望まないと思います。 とはいえ、今はまだ気持ちの切り替えは難しいでしょう。 大丈夫、時間が解決してくれます。 忘れる、気が紛れるということはありませんが、過去にすることは可能です。 今あなたは父の死というその瞬間を生きているだけで、過去の事になっていないだけです。 あなたに時が流れ、ごく普通なこと(職がある、家族がいる等)を幸せだなと感じれるようになった時、墓前でお父様に「あなたが育てた私は幸せだよ」と伝えてみてください。 お父様にとってもあなたにとってもそれが一番幸せではないですか? 乗り越えられない壁はないと思います。急いで解決する必要はなく、回り道してゆっくり考えて乗り越えましょう。 悩む時間、悲しむ時間、どれもあなたの未来にとっては必要な時間になります。 痛みを知っただけ、あなたは他人に優しくなれるのですから。 しばらくは気の向くまま、落ち込む時は落ち込む、悩む時は悩むでも良いと思いますよ。 それを人に話して、辛いという気持ちを吐き出しさえすれば何の問題もありません。 あなたが幸せになれるよう願ってますよ。
お礼
辛いことを話していただいて、本当にありがとうございます。会いたくてどうしようもないですね。いつもは落ち込むと周りが見えなくなり、他人に頼ることができないのですが、今回メッセージを頂いて気持ちを落ち着かせることができました。父を安心させられるように頑張りたいです。
お礼
何度も読ませていただきました。読むたびに涙が出ます。私の父も、長年闘病しましたが報われませんでした。また会える日が来る、とのお言葉に救われた気持ちです。寂しい気持ちは変わりませんが、泣いてばかりいないで、いつか会った時には、笑って話せるようにしたいと思います。 本当にありがとうございました。