燃焼の違いは何が理由?
よろしくお願い致します。
燃焼の事なのですが、多種の燃焼形状の中に「表面燃焼」と「分解燃焼」があります。
●「分解燃焼」とは可燃物が過熱により「熱分解」し発生する可燃性ガスが先に燃焼する事
例・木材・石炭
●「表面燃焼」は蒸発も分解もしないで固体のまま固体表面で燃焼する事
例・木炭・コークス
になります。ここでただ単純に覚えておけば苦労は無いのですが(泣)どうも入らなくて、理由はやはり似ているからでしょうか、木材と木炭。
ここで思ったのですが、木材も石炭も木炭も原材料は「木」ですよね?化石燃料ですけど1つは^^;(コークスは除きます)元は木、でも燃焼の仕方が違う…何故違うのでしょうか?燃焼の種類を分けてしまったものは何か?組織の形状、もしくは作成の状況がそうさせる…??
化学的な物は初心者なので全くわかりません。ただ両方とも燃えるな・としか分かりませんです^^;
もしお分かりになる方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
お礼
ご丁寧にどうもありがとうございます。 PDFをよく読んでから、里山倶楽部に問い合わせるか考えてみます。