※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産の科目変更による影響についてお教えください)
固定資産の科目変更による影響と対処方法
このQ&Aのポイント
固定資産の科目変更による影響と対処方法についてお教えします。
過年度に誤って工具として計上されていた固定資産を建物附属設備に変更することとなりました。
変更による影響としては、過年度減価償却の過大・不足、償却資産税、固定資産台帳の修正、減価償却累計額の振替、法人税別表に影響が出る可能性があります。
固定資産の科目変更による影響についてお教えください
過年度に工具(300万円)として計上していたものが誤りであったため、建物附属設備に変更することとなりました。現在は変更修正しているのは「建物附属設備/工具」の振替仕訳のみです。
変更による影響と対処方法をお教えいただきたいです。
自分なりに考えました。
(1)過年度減価償却の過大・不足(前期損益修正損益で調整?)
(2)償却資産税(取得時からの修正申告となる?)
(3)固定資産台帳の修正((1)(2)の計算からも取得時から修正し直す?)
(4)減価償却累計額の振替
(5)法人税別表(別表4や16に影響?)
上記に誤りがあったり、他にも影響あるのであればお教えいただきたいです。
またもっと影響が少なくなるような対処方法があればお教えいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
素早いご回答ありがとうございます。 今、償却期間の確認ができないのでなんともいえませんが、科目的に過年度の償却過大の可能性が高いです。 アドバイスを参考にさせていただきます。ありがとうございました。