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A5とかB5、このA・Bってなに?

ノートの縦横のサイズ(ノートの大きさ)のこと?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#148625
noname#148625
回答No.1

まぁほぼ正解。 正確にはJIS規格で定められた紙の大きさの規格のこと。 JISの規格ではA判とB判というのがあって、 A判はA0(841×1189mm)を B判はB0(1030×1456mm)を おのおの基準として、長辺を半分=面積を半分にするごとに0から1→2→3・・・となってます。

shunriw
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.5

 既出ではありますが、A版はドイツの規格を基にしていて、現在は国際規格となっています。一方のB版は日本独自の規格です。  例えば新聞紙は完全に広げた状態がA1版となります。一般の雑誌などは大抵がB5版です。  官公庁の書類などは、以前はB版が主流でしたが、現在は国際規格に合わせる意味からもA版を基本にしています。学校の教科書なども最近はA4版が基本となるようです。

shunriw
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

紙の規格です。 そもそも、紙の規格にはA版とB版があります。 A版が1.0m2、B版が1.5m2です。 それぞれ、A0、B0とも言われます。 なお、工作用に使う「模造紙」という大きな紙のはご存じでしょうか。 あれがB版(B0)の紙です。 A版、B版とも、紙の長辺と短辺の比は、√2:1です。 さて、たとえばA版の紙を、長辺の真ん中でまっすぐ二つに切ります。 すると、もとの短辺を長辺とする、1/2サイズの紙ができます。 これが、A版を1回半分に切ったものなので、A1と呼ばれます。 その半分がA2、さらに半分がA3……となるわけです。 おわかりでしょうか? A4は、A版(A0)の紙を4回半分に切ったもの。 B5は、B版(B0)の紙を5回半分に切ったもの。 ということです。

shunriw
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#129118
noname#129118
回答No.3

紙の原反(基本となるサイズ)で ●A判 A0 841mm×1189mm ●B判 B0 1030mm×1456mm です。これを、半分に切っていくと A0→A1→A2・・・、B0→B1→B2・・・となります。通常の業務では、コピー機でわかるようにでA系(A4、A3)をよく使います。B5は、ノートやお役所での文書で使いますが、バインダへの収納性や保存性から、お役所でもA系に切替えている様子です。アメリカなどのレターサイズは、A4に近いのでA系をお使いになるほうが国際的ですね。(AKB48とは関係ありません。もちろん、SDN48も全く関係ありません。JIS規格「JIS-P 0138」です。)

shunriw
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • AVENGER
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回答No.2
shunriw
質問者

お礼

ありがとうございました。