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A4、B5ノートの境界線について

1インチは2.54CMで、A4は横幅290mm以上 B5は横幅290mm以下というのを何かの雑誌で 見ました。でも、売っているパソコンを見ると 本当にたくさんのサイズが出ていて、いったい 何インチをA4で、何インチまでをB5というのが イマイチはっきりしません。 電卓を持って弾いたところ、11.3以上をA4ノート と呼べばいいのでしょうか? 14.1 15 14.2 6.7 7.1 8.9 14.2 6.7 15 12.1 11.3 ↑ちょっと見ただけでもこんなにサイズがありました。

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noname#9414
noname#9414
回答No.2

下に書かれているように、あまり厳密な定義はないと思いますが、 おそらくA4ノートとB5ノートという違いは、メーカー側が 携帯性の高いノート型(だいたい主さが2Kg以下)をB5サイズと、 携帯性があまりなく、デスクトップの省スペース型として 販売しているもの(重さが2Kg以上)をA4サイズとして、 販売しているのではないでしょうか。 おそらくメーカー側が勝手に決めていることなので、 そこら辺は適当なのでは? ただ、昔なら、CD-ROM搭載がA4で、なしがB5と私は 考えていました。もっとも最近は、Panasonicが2Kg以下で CD-ROMを搭載したB5サイズノートを売ってますから、 そういった判断は無理ですね(笑) ではでは☆

  • kamuy
  • ベストアンサー率32% (51/156)
回答No.1

この問題は、一時「日経パソコン」誌上でも(読者投稿欄かな?) もめていましたが、 いわゆる「メーカの都合」で、どうとでも表現できてしまいます。 つまり、JISなどの規格として決まっているわけでは"ない"ため、 「自社基準」を持ち出すことで、どうとでも公称できるわけです。 例えば、「B5ファイルサイズ」などといっているのに、 実寸では「295mmX220mm」というのも、アリなのです。 (ちなみに、A4->297mmX210mmです) また、液晶のサイズを気にしているようですが、 「液晶のサイズ+パネルの縁」で、天蓋が決まるわけで、 これまた一概には言えなかったりします。 更に、携帯性から考えようとした場合も、設置面積が小さくても、 筐体が分厚いため、携帯性が悪いということもあります。 逆に、A4サイズより多少大きくても、厚さが25mm程度で金属筐体であれば、 むしろ、携帯性は高まります。 ということから、雑誌などでは290mm程度を境に、 便宜的にクラス分けしているのでしょう。 ちなみに、液晶パネルのサイズは、あまり関係ないです。 古いマシンだと、A4ファイルサイズで10インチ(笑)とか、ありましたからね。

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