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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護の医療費について)

生活保護の医療費について

このQ&Aのポイント
  • 生活保護を受けている人の医療費について、自治体によって支援内容が異なることがあるようです。
  • 現在入院中で、退院後に家に帰れない場合、入院費用や家賃の支援を受けることができない場合もあるようです。
  • 一部の自治体では、入院して帰れない見込みがある人でも、入院費用や生活費の支援を受けることができる場合があるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#132573
noname#132573
回答No.2

こんばんは。 難しい問題ですね。お気の毒と思います。 要は、生活保護運用上、180日を超える場合の入院基本料の支給ができなくなってしまったこと、 http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/150829-j.pdf もう一つは、病院に入院したが、病状がわるいため退院の見込みがなくなった場合(つまり、家にもどることができなくなった場合)は、住宅扶助費を支払う必要がなくなる、ということから、ご質問に書かれておられるようなケースワーカーさんからの指導があったものと思われます。 この場合、参考URLの中にも書かれているとおり、例外的に入院基本料の支給ができる場合もあるようですが、大体の場合、次の入院患者の受け入れを優先したいという病院側の事情により、退院を余儀なくされています。 この場合、どうすればよいかということになりますが、もし、5階ではなく、1階または2階ならば住めるということであれば、県営住宅の管理担当に連絡して事情を話して、下の階の住宅への住み替えができるかどうか確認してください。場合によっては、今住んでいる地域から離れることになるかもしれませんが、それでも可能であれば、住み替えるほうが無難です。 それも難しいとお考えになるならば、病院におられるソーシャルワーカーさんか、地域の民生委員さんに事情をよく話して、ケースワーカーさんと協議してもらうより方法がありません。 最後になりますが、生活保護というものは、あくまでも「将来そのようになるから...」ということではなくて、「今、こうだから...」の世界です。だから、さまざまな扶助費についても、将来のことを考えて支給するのではなくて、現在の状態を判断されるのです。おそらく、今いる病院で診断書か何かをもらってほしいと言われたのではありませんか。通常では不思議に思われることでも、生活保護の世界ではごく普通のことなんです。 生活保護というものは、そのようなものと理解してください。 あなた様の病気が早くよくなって、もとの住まいで元気に過ごせるようになりますよう。

heroichi
質問者

お礼

おはよう御座います、朝早くから申し訳ありません、ご意見参考になりました有難う御座いました。今後の事は、色々な人に話しをして決めて行きたいと思います、この様な、意見を頂いたのは、初めてです、本当に有難う御座いました。

その他の回答 (1)

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 >退院の見込みも無く >在県営住宅の五階に住んでます 生活保護の方は、医療費は無料です。 しかし、家賃補助(無料)もらっています。 どちらか、1つにするのはもっともです。 住んでいない借家の家賃を税金で支払っているのです。 そして、退院の見込みもないのでしたら借家を退去するのはあたり前ですね。 今は、病気を治すことを進めて退院したら、民生員と相談して借家を借りるのが普通だと思います。 自治体によって、生活保護についてまちまちです。 そこにいるのでしたら、そこの自治体の言うことを聞くしかありません。 他県に出ていくしかありません。 ご参考まで。

heroichi
質問者

お礼

さっそく返事頂き有難う御座います。今後とも宜しくお願いします。有難う御座いました。

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