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ペットロスの克服方法
- 悲しみの中でも笑いを見つけることが大切です
- ペットを忘れることはできないけれど、少しずつ立ち直ることができます
- 悲しみを共有できる人を見つけることも大切です
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質問者が選んだベストアンサー
ペットレス証ですが・・ 以前、僕も実家の愛犬が亡くなってしまったときになりました。 それほど死を気にしていなかったのですが・・ ふと気がつくと自分の歯が擦り減ってきていたのです! 歯科に行ってマウスピースを作ってみたものの・・ 仕事中に、強く歯を食いしばって仕事しているようになっていたことが解りました! でも、半年ほどで症状はなくなりましたが、怖い症状でした。 (亡くなってから、すぐに症状が出たわけじゃなく・・ それも半年後ぐらいでした) ペットレスの症状は人それぞれだと言われます! yumeoibitoyume さんは、まだペットレスの症状が出たと言うわけではないみたいですが、 悲しいお気持ちは、ペットを亡くされた方、みんな同じ気持ちです! 沢山、泣いてみてもいいのかと思います。 時が経てばだんだんと気が休まるときが来るとおもいますので、乗り越えてください!
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- utyatopi
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残念でしたね。心中お察し致します。 5年前に、3歳の猫<ちゃくら>(私にとっては、猫なんて呼べる軽いものではありませんが)を亡くしました。 遺体を抱き上げて、胸に抱き、午前中大声をあげて泣き続けました。 そして深い深い穴を掘り、かごに寝かせてタオルをかけて、お墓を作り、周りを花でいっぱいにして、小さな花壇を作りました。 私の場合は、充分過ぎる時間を泣き続け、お墓を作った事で、<死んだ>という事が受け入れられ、<たくさんの幸せな時間を与えられた>=<幸せな時間を与えた>と、自分の気持ちを納得させました。 私が悲しみの中で心に決めた事…生きている間に後悔しないだけの愛情をかける…でした。 そのかわり、<悲しみの心を残さない>と。 私はペットの餌は<愛情>だと思って育てています。いつ別れが来ても構わない!…という位の、後悔する事の無い愛情をかけています。自己満足ではありますが…。 なので、<動物には悲しみの心を残さない>覚悟で、毎日愛情をかけています。 無理をして忘れなければいけない…とは思いません。長い間苦楽を共にしてきた同居人である伴猫ですもの。 ただ、悲しみは残してはいけない!悲しい気持ちは、泣いて泣いて、全部空っぽにしてしまいましょう。 そして・・・、 貴女が心から愛情を掛けたのだから、その猫ちゃんも幸せだった!!! その猫ちゃんがたくさんの愛情を返してくれたのだから、貴女も幸せだった!!! たくさんの思い出、たくさんの幸せをありがとう!!!…と、その猫ちゃんとの時間を完結させましょう。 いつまでも貴女が悲しむ事は、たくさんの幸せだった時間を減らしてしまうことだと思います。 でも、<寂しさ>に対しては…。 そばにいてくれていた子がいなくなった時には、自分一人では、寂し過ぎますよね…。 いきなりの申し出で戸惑われるかも知れませんが、出来る事ならば、明日の命さえ解らない猫ちゃんを面倒見ては差し上げられませんか? その猫ちゃんを今までの猫ちゃんに勝るとも劣らない位の愛情を注いで頂ける訳にはいきませんか? 貴女が寂しがっている時間を、その子に愛情という時間に変えて回してあげられませんか? 傷心されていらっしゃるあなたに…新しい命とのふれあいをいただければ…と。
お礼
みなさま あたたかいアドバイス ありがとうございます このようにコミニケーションがとれる時代 ありがたいです 生きていていいことはありますね まだ 1匹 ちび猫がおります この子も私になにかあったら次のポジションを書いておかないと わたしも50代でこの子が18年いきたとすると。。。 わたしになにがあるかわかりませんものね わたしが家族がもてたらどんなに楽かはかりしれません その時ひとりのストレスの糸が切れわたしはしんでしまうかもしれませんね たしかに あなた様の完結するほどの後悔のないたっぷりの愛情をそそぐ わたしもそうはしていても なかなか もう時間が解決しかないのですよね これがのりこえれば その間精神的にうまくバランスをとりたいのですが 私が死ぬまで完結しないようです ありがとうございました
私は立て続けに女房と半世紀以上私を支えてくれていた実弟を亡くしましたが悲しみに浸っている余裕?はありませんでした。 女房の時は娘の高校受験と重なり今やっと大学2年です。父親としては娘を育てる?のに精一杯でした。 実弟を喪った時にはその家族をなんとか支えねばならず、まだその役目からは解放されてはいません。 ここのサイトにもよく「喪失感をどう埋めるか」とか「悲しみからどう立ち直るか」とかいうご質問がありますが、皆さんお幸せです。 私の場合、『喪失感』なんて死ぬまで埋まらないことは覚悟していますし、悲しみに打ちひしがれている余裕なんかありません。重たい荷物を背負って休むことなど出来ません。泣いていられたらどれほど楽なんでしょう。 娘も15歳で母親に先立たれて喪失感は計り知れないでしょうが、自分の人生の岐路にあっては私同様そんな余裕も無かったようです。 先日、実母に死なれて精神的に不安定になって?自殺した某俳優の奥さんのニュースを見ながら「子供がいるのに母親が“親離れ”してないのかよ。子供がかわいそうだよ。」と怒ってました。 皆さん余裕がおありなんですね。
お礼
あなた様の立場のかたはたくさんいますね 天涯孤独のかたもたくさんいます 怒ったり泣いたりするのが人間ですもの それができなくなってしまうと精神科病棟です 家族がいてもいなくても うつにおおわれたら死しかないですもの このようなネットがない時代 そして ネットで会話ができる時代 わたしたちは幸せですね お体をこわさないように
- be_silent
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本当に自分の身内同然の伴猫をなくされたんですね。心中お察しします。 私とはだいぶ環境が違うので参考程度にとどめて欲しいですが、 私も10年以上、傍にいた猫をだいぶ前に亡くしました。 最後は私の腕に抱かれながら静かに逝きました。 私も、それからの数週間は心に大きな穴が空いたようで 手につくものも手につかない状態でした。 それだけ愛された猫ちゃんならば、あなたに飼われて幸せだったでしょう。 「このご主人様でよかった」そう思ってますよ。きっと。 長い間一緒に暮らした猫は、私もそうですが、忘れる事は無理だと思います。 私も未だに思い出します。 今のあなたにとって、忘れろと言ってしまうほうが辛いでしょうね。 まだ亡くされてから日も浅いようなので、心の整理がついていないように見受けられます。 人間、自然とそういった悲しみなどの感情も時間と共に整理がつくものだと私は思っています。 生涯孤独な高齢者・・・そんなことありません。高齢者の方は特にそういった自虐の念を 持つことがあると思いますが、歳はあまり関係ないのではないでしょうか? 自分で自分を孤独にしてしまっているように思えてしまいます。 話は戻りますが、今はまだ気持ちの整理がついていない状態だと思います。 気持ちの整理がついてから、今一度、新しい伴猫を迎えてみては如何でしょう? だって、あなたは猫好きですよね?そのうち必ず飼いたくなると思います。 本当にこのまま孤独が続くと、あなたのほうが参ってしまうでしょう。 もう一度言いますが、「孤独」と自分で決め付けないで下さい。 新しい伴侶を迎えるとして、頂いてくる方とのコミュニケーションもその新しい伴猫を通して 出来たり、ご近所に同じように愛猫家の方はいませんか? さて、前置きが非常に長くなりましたが、質問にお答えします。 >皆様はどのように悲しみにたえましたか? 私は、愛猫を亡くしてからは、自分のとりまく環境そのものが変わったんだと考え、 いつも猫と接していた時間を、自分の趣味なり、外出したりなどで、気分を紛らわせていました。 じきに気持ちの整理はついていました。 あなたの環境は変わったんですよ。 これから新しい出会いがきっとあります。孤独なんて考えずにまずは外出されてみては如何ですか? 散歩でも買い物でもなんでもいいです。 あなたの愛した伴猫もご主人様がそうなってくれるのを願っていると思いますよ。
お礼
皆様 たくさんのあたたかいお返事力にかえさせていただきます 会うは別れのはじまりでしたか 悲しみは時間しか解決しないと瀬戸内尼さまが。。。 泣くときに笑います わらいながら泣きます 残された大切な時間 いつか愛猫に会える 家族にあえる いまむりに泣き笑うことはとてもいいようにおもいましたよ ほかにちび猫がおります みなさまおげんきで ありがとうございます
お礼
みなさま お力になっていただいてありがとうございます たしかに 大切なものとの 別れの後 本人がきがつかないほどのストレスとは 糸が切れた時がストレス発症になります ひとによっては がんになってしまうこともありますね なくことはいいそうですが あしをひっぱるとのことなので なきながらわらいます これいいみたいです むりしてでも笑います あの世でみんなに会うのだから 視界から消える またうまれかわるんですものね 悲しいはだめですね さびしい?は ありがとうは生きてる時にいつも言ってきたし みんなに会いたいしかないです あたたかいお返事ありがとうございます