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ペットロスの家族との温度差がつらい!母との関係が悩み
- ペットロスの家族との温度差がとてもつらいです。愛猫との別れを乗り越えるために、供養の方法を模索していますが、母との関係がヒステリックで難しいです。
- 愛猫の死後、喪失感に襲われています。周りの人には理解されず、特に母との温度差がつらいです。供養の方法についても、母の反応に困惑しています。
- 愛猫の死で深い悲しみを感じています。しかし、母との関係がヒステリックでうまくいきません。供養の方法についても母に理解されることはなく、孤独感を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしは今は猫を飼ってますが物心つくころからずっと一緒に育った犬いました。 わたしにしかなつかず、近所では評判の猛犬でした。それでこそ番犬と言えるのですが両親が共働きで忙しかったため、雌でもあったせいか親のように一緒に育ちましたが中学生のころ亡くなりました。 亡くなった場所と小屋のあった場所に焼香したのですが、その行為を見て同様に親や兄弟は犬ごときになぜそんな事をするのかと言われた記憶がありますね。 生前、ご飯も昭和の時代でしたので残飯が主でしたが、たまにでも美味しいものを食べさせようと少ないお小遣いから肉を買い与えたりしましたが、親からは残飯でいいと強く叱られたものです。なぜそんな飼い犬に辛く当たるのかと当時は親を憎んだこともありましたが、まぁ、親には懐かないし見た目のカワイイとは言えない雑種だったので厄介者としか見えてなかったんでしょうね。 当時は子供でしたし親の言うことは絶対でしたので抗議する気も起きなかったのですが、年上のイジメっ子から助けてくれるのはいつも飼い犬でほんと親代わりでしたので、今ならもっと色々やってあげられるのにと悔やまれてなりません。 親がキツい分、何でも正面からぶち当たる強さと何にも動じない強い心を持てましたが、わたしはまた生き物を飼おうと猫を飼い始めるのに20数年かかりました。忘れることなどできないし常に身近に感じますし、今の自分があるのは飼い犬のおかげだと思ってます。 そう思っているだけで供養にもなりますし、これからもやってイケると思えるはずです。 寂しいのは仕方のないことですが時間が和らげてくれます、愛猫の代わりになるものなどありはしません。が、ケジメというものは付けないとイケないのと、今は自分自分だけで周りへの配慮がないために異質に捉えられているんだと思います。 引きずる結構!一生忘れないであげてください、それが一番の供養になります。 が、それを越えて前に進まないと猫ちゃんがうかばれないと思いますよ? 親のことは一度、別居するなりすると自分の親がどういうものか外からの目で見れるようになるので、その上で戻るかもう親とは一緒に生活する気がないなど決めるのがいいと思います、親子だからといって無理に同居するよりは別居したほうがお互い幸せに生活できる場合も多いですよ。
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- wakame300
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>私は少しでも自分が満たさせるように供養をしたいと思っていました。 辛いお気持ちはよく分かります。 しかしながら、供養が自分のためのエゴであってはなりません。 愛猫のためにお線香を立てるというのは、感謝のための行為であるはずです。 「楽しい思い出をありがとう」「学びをくれてありがとう」の心です。 そして何よりも「ほら、僕はこうして元気でいるからね。安心してね。」という ご報告なんです。 供養は、決して義務や責任でやるものではないのです。 それが、他人や家族にとって負担のかかるものなら、控えるべきでしょうね。 旅立っていった愛猫も、そのことでご家族に不和が生じるとしたら、それこそ うかばれないでしょう。 お母様との確執が根底にあるように感じました。 まずは、あなたが「何がなんでも供養を・・」というこだわりを捨ててみては どうでしょうか? 「分かって欲しい」のはあなただけではないのですから。
お礼
ありがとうございました。 言葉がおかしかったですね。お線香を立てることによって、きちんと 今までのことをありがとうできるように目に見える区切りをつけて、 自分がきちんと前を向けるように、受け入れるようにしたかったのです。
- afromaniakud
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愛猫が天寿を全うしたのはすごくつらいですよね。 私も15歳になる愛犬をなくしたときはすごく悲しかったです。 犬の場合かもしれませんが、死期が近づいたときにそばにいる人間は悲しんじゃいけないみたいです。 犬がかえってこちらを心配するからという話を聞きました。 亡くなってからも同じなんじゃないかな。 私の場合は火葬しました。 愛猫の死はいつかは受け入れないといけないですし、それがいい思い出になってあなたの心の中に生き続けるようになって初めて満たされるのかもしれません。 お母さんもあなたが執着していることを心配している部分があるのでしょう。態度としてはもう少し愛のある言い方をしてもいいのかなと思いますが。 人間の供養の仕方を無理にまねる必要はないと思いますよ。 大切なのはあなたの気持ちですから、お花を飾ったり線香を焚くのをやめて、毎日お水と好きだった食べ物を備えて手をあわせるだけで十分気持ちが伝わると思います。 写真だって飾らずに携帯の待ち受けにするだけである意味ひとつの供養にはなるんじゃないでしょうか。 あと、お母さんには、あなたの気持ちをきちんとわかってもらえるまで伝えたほうがいいです。 お母さんにはお母さんなりの猫に対する供養の考え方があるでしょうし、お互いの考えを理解しあわないまま避けるのはよくないし、猫にとっても自分の死で家族が喧嘩するのはみるに堪えないでしょう。 猫ちゃんが無事に天国にいけるといいですね。
お礼
ありがとうございます。 突然ではなく、天寿を全うするという事は生き物にとって、 幸せなことだと思っています。 直後に、掃除機をかける神経が理解できませんでしたが、 母なりのやり方があると、自分の考えを押し付けずに何も言いませんでした。
- sintyan5656
- ベストアンサー率17% (110/637)
我が家にも13歳になる猫がいますが 人間の年齢だと、かなりのお爺ちゃんですから 一緒に暮らせるのも、もう余り長くないかも・・・と思うと それだけで涙が出そうになります。 でも世の中には、生まれつき猫や犬が嫌いな人が居ます。 それは善悪ではなく、例えば背が高いとか&低いとかのように 個性みたいなものですから、仕方のないことでしょうね。 ただ母上に態度は酷いですね。 自分の言動によって、質問者様がどれだけ傷ついているか理解出来ないなんて ペット嫌い云々と云う前に・・・母親として失格です。 >>誰も分かってくれないって・・・? そんなことはありませんよ。 少なくとも、私は質問者様の悲しみを、自分のことのように感じています。 愛猫と暮らした大切な想い出を胸に これからも優しいあなたであり続けることが 亡くなった猫チャンの一番の供養だと思います・・・・合掌。 .
お礼
ありがとうございます。 同じように悲しんでくれるのですね。 今の自分で在り続けることが大切ですね。
補足
母はペット嫌いではありません。猫が大好きです。
お礼
ありがとうございます。 そこ感覚、とてもわかります…。 こうやって母と口論があったとき、愛猫だけが私を責めませんでした。 愛猫を見ているとどうでも良くなって…。 今の私があるのは、すべて愛猫のおかげだと思っています。 愛猫の代わりになるものなんてどこにもありません。 他の猫を見たってちっとも辛くなりません。だって全然違うんです。