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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペットロス克服の方法)

ペットロス克服の方法

このQ&Aのポイント
  • ペットロスを乗り越えるための方法とは?
  • ペットとの別れから1ヶ月経った今もつらい日々が続いています。そんな時にはどうすればいいのでしょうか?
  • 心の支えであった愛犬の事故から立ち直るためには、どんな取り組みが有効でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

鬱の人に「がんばれ」という言葉が禁句なように、ペットロスの方に「新しい子を飼えばいいじゃない」という言葉は本来は禁句です。 言われたほうにしてみればとても残酷な一言だと思う。 でも、質問者さまに限っては、そのことは百も承知であえて・・・私はNO2の方に賛成。 質問者さまはとても動物好きな方だと思うからです。 そんな方にとっては、動物とともに暮らすことが「自分らしい」生き方なんじゃないかと思うのです。 動物を育てるということは、途方もない喜びと悲しみをもたらしてくれるものです。 亡くなったときは本当に悲しい。 ましてそんな事故で亡くされて、これはもうショックを受けるなというほうがムリです。 でも、ワンちゃんが生きてる間は、楽しくなかったですか? 幸せじゃなかったですか? いろんなこと教わりませんでしたか? 世の中には、繋がれっぱなしや閉じ込められっぱなしで人間に可愛がられることもなく飼い殺しのように生かされてる犬もたくさんいます。 ご存知だと思いますが、年間30万頭以上の犬猫が人間に捨てられて保健所で処分されています。 たとえ4歳という短い生涯でも、質問者さまに心底愛されて生きたワンちゃんは幸せだったと思うのです。 それでもどうしても罪の意識が拭えないなら、それこそそういうかわいそうな子を引き取って、亡くなった子のぶんまでいっぱい愛してあげるという償い方もあるんじゃないでしょうか。 つらい出来事だったけど、どうか乗り越えて・・・自分らしく生きることをどうかやめないでください。 でないと・・・ワンちゃんに出会ったこと、一緒に暮らしてたこと、すべてが「ただつらいだけの思い出」になってしまいます。 そんなの・・・あんまり悲しすぎるじゃないですか。せっかく縁があって出会ったのに。 私もペットを亡くしたことあります。気持ちはわかるつもりです。 (もちろん100パーセントとは言いませんが) だけど、どうかこれに懲りないで。自分を殺さないでください。 動物を愛せるって、自分以外の他者を心から愛せるって、すごく尊いことなんですよ。 亡くなった子達のぶんまで、ご自分の人生を大切に歩んでいってください。 応援しています。 すぐにはムリでも、一日も早く質問者さまが元気になれますように。

konagonta
質問者

お礼

温かく、とても優しい回答をありがとうございます。 回答者様の言う通りで私にとって動物を飼う事がたぶん 一番、”自分らしい生き方”だったんだ・・と気づきました。 人間関係も大切な事ですが・・・ 私自身の元気の源・癒し・楽しみでもある 動物達がいないとダメだと言う事です。 私が一番、嬉しかったのは、事故当初・・ 色々な方に事故の事を話したのですが・・・ 多くが・・「じゃあ、飼えば良い」と軽々しく言う人でした。 まるで・・”物が壊れた”→”買いなおせば良い”と言うように 犬(生き物)を”物”としか見ていないような発言としか受け取れなかった からです。 時間は掛かるかもしれませんが・・ いつか、新しい子を飼う事にしました。 ありがとうございます。

konagonta
質問者

補足

お礼の言葉がおかしかったので修正です。 私が一番嬉しかったのは事故当初・・          ↓ (修正) 回答者様の回答で私が一番嬉しかったのは「新しい子を飼えば良い」 というのは”一番残酷”と言う部分で事故当初・・・でした。

その他の回答 (4)

  • azicyan
  • ベストアンサー率21% (368/1747)
回答No.5

なんの慰めにもならないかもしれませんが・・・ 僕も、長い間、犬を3頭飼っていましたが、最近2匹目が亡くなってしまい、 最後の1匹になってしまいました。 いま心臓病で格闘中です。 konagontaさんのように交通事故死ではありませんが、 どの犬も10年以上一緒にいたので、危ないことも何回もありました。 特に私が帰宅したときに、勢い良く飛び出してしまい、もう少しで自らひき殺してしいそうになったこともあります。 出かけるときに、ついてきてることに気がつかず、危ないこともありました。 運が良かっただけなんです。 多分みんなそうだと思います・・・ 将来的には、私も他の方と同じく、新しい子を受け入れて欲しいのですが、 まずは、うつな気分をなんとかしましょう。 実は、うつっぽい症状が出る場合、食べ物が悪い可能性があります。 なので、まずは ・体に良い食べ物を食べる 事です。次に ・思いっきり運動して、汗をかく 事ですね。で、 ・十分に睡眠をとる。 これを繰り返すことで、徐々に元気になれると思います。 応援しています。 では

konagonta
質問者

お礼

そうですね、いつまでも鬱々とした気分ではダメですね。 愛犬が亡くなってから 愛犬の散歩や遊びが無くなり 体を動かす事がかなり減ってしまったので 久しぶりにジムやプールで汗を流してみたいと思います。 アドバイスありがとうございます!

回答No.3

愛犬が亡くなられたのは事故です。 防げるかも知れなかったなんてことは結果論に過ぎません。 貴方が立ち直って強くならなければ(自責の念では)愛犬もうかばれません。 亡くなられた愛犬のためにも 自信を取り戻すために何をするべきかをお考えになられてみてはどうでしょうか?

konagonta
質問者

お礼

回答者様の言う通りで・・ 私は確かに動物(特に愛犬)に依存し過ぎて甘えていたのかも しれません・・・ 確かに今現在、いつも動物達といた小さな和室は物音一つ無く とても、寂しいです。 が・・・ 飼い主の私が凹んでばかりいてはいけませんね。

回答No.2

きっと時間が解決しますが、もっといいのは新たに飼うことでしょうね。 何とも自分勝手な話ですが、人ってそんなものでしょう。 いいですね=アパートで変えないですが、犬かいたいっす!!!

  • tar5500
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回答No.1

悲しいときは無理することはありません。 事故は誰のせいでもないのです。もちろん防ぐこともできない 今はとことん悲しんでいいでしょう。無理に元気になろうとしても がっかりして、また深く悩んでと遠回りになるだけです まずは、時間が経つのを待つしかないでしょう 時間が解決してくれることもたくさんあります。 少し落ち着いてきたら、また新たな家族を受け入れてみるとか または、何かサークルでも入っては? 人と接することで、楽しみもできるかもしれません。 今は、厳しいでしょうが、ひたすら耐えることでしょう

konagonta
質問者

お礼

確かに、今回のような場合・・誰を恨むこともできません。 言うとするならば・・互いの不注意が招いた最悪の結果・・ 相手を恨んだり、自分を責めた所で何も始りません。 いつになるか分かりませんがしばらく時間が経ってから 新しい子を飼う事に決めました。 ありがとうございます。