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自責感が強いという症状とは?
- 自責感が強いとは、従来型うつの人が妄想にとりつかれてしまう状態を指します。
- 自責感が強い人は、失敗するはずのない業務や自分に権限のない業務でミスが発生した際に、先に謝ってしまう傾向があります。
- これは、自己評価が低く、信頼関係を築いているにも関わらず他人の評価を気にし、自分を責める心理的な問題とされています。
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質問者が選んだベストアンサー
前回も回答させて頂きました。 前回の配置変えの件、今回の電話の件、良い上司、同僚に恵まれていると思います。あなたの体調を考慮してくれる等、良くあなたの事を、理解していてくれるのだと思います。 鬱病の治療は、何か月、何年かかるか判りませんが、(個人差が大きい)必ず良くなると信じて続けましょう。 幸い、周囲の理解もあるようですから、あなたの場合、もっと甘えても良いのではないでしょうか? 甘えるといっても、急には無理でしょうから、少し状態の良い時に、素の自分を見せるとか、そんな所から始めてみてはどうでしょう。 前回の質問を思い返すと、あなたも私も頑張り過ぎて、心が折れてしまったんだと思います。再び折れてしまわないように、肩ひじ張らず、少しだけ楽に過ごしましょう。 いつかは「へっへ~!私、鬱だったんだ~」と平気で言えるよう、願っています。
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平成13年からのうつのおやじです。 鬱歴は長いほうだと思っていましたが、 #2の方に比べれば普通なんだなと思いました。 何か悪いことがおきたり、おきそうになったりすると、 全部自分のせいだと思ってしまうのですね。 それがこの病気の特徴で、苦しいですね。 つらいですけど、いずれは治る病気です。また、 この病気はこんな特徴があるとか、こんな傾向にあるとか、 わかってくれば、自分をコントロールしやすくなります。 イギリスのチャーチル首相もうつ病をうまくコントロールして、 首相を勤め上げたのですから、自分とうまく付き合ってください。
お礼
こんばんわ チャーチル首相の話は読んだことがあります、 それでも仕事をしていた、 たしかにそうですね。 いずれは治ると信じています。 回答ありがとうございました。
#1の方は気楽ですが、ウツ十年はごく普通ですので、気にしないようにしましょう。 ウツは薬が見つかるまでに短くて半年長いと十年が普通です。 難治性のウツで昔からある電気ショック療法を繰り返す方も居られます。効くのですが再発します。 ただ、ご質問者の場合、抗うつ剤より抗不安剤の量か種類が不適切のような印象があります。 処方を書いて頂けると感じが分かるのですが…。 微小妄想は標準的ですが、貧困妄想はあまり典型的なウツではないようにも思えます。なぜなら貧富は数字で具体的に示されるので、金持ちが貧乏だと思い込む事は無いのです。もちろん躁状態だとお金は天から降ってくるという妄想にとりつかれますが。(笑) まず、薬の方を気長に探して下さい。 クスリを変えてくれない医者は替えましょう。薬の目途は上記のように半年から一年です。これで快方に向かわない場合クスリを変えるのが普通です。あなたからも医師に提案して下さい。 薬が決まったらしっかり「薬を信じて」下さい。その確信は病状を軽快させます。 以上ウツ歴二十五年のジジイの意見です。
お礼
こんばんわ 回答者様のお名前は他の質問でお見かけしたことが あります。 薬を変えてくれない医者は変えましょうですか 今の主治医は15分ほど時間を割いてくれて予約制ではないので その部分が気にいっています。 快方に向かわない場合に薬を変えるのが普通→そうかもしれません。 うつの時期には物事を冷静に見られるというメリットがありますので 日々うつうつと、でもあまり悲観的にならないように 気をつけます。
補足
貧困妄想については私はあまり具体的に患者さんの体験談を 聞いたことはありませんが 自分の場合、住居の賃貸契約、更新などの際に 離婚したこと、実の両親が年金生活者なこと、 実の姉妹がいるが結婚相手とはほとんど会ったことがないので 保証人を探すのが一苦労です。経済的には元の夫が 一番保証人に適しているし「自分にフってくれていいよ」 と以前から 申し出てくれているのですが、不動産屋には 血縁者を保証人にと言われます。 保証会社もありますが1日でも振り込みが遅れると荷物を放り出されたという事件が あり、保証会社の物件にはてが出ません。 貧困妄想とは少し意味合いが違いますが、結婚して都会にきて 実家にも戻る勇気がない、これから再婚する気もない 段々自分が年老いていくだけ子どもにはお金がかかり こう書いてみると誰でも親なら経験する当たり前な事のですが、 大家さんからちょっとした苦情でもきそうなものなら 飛び上がって、行動を制限してしまいます。 自分の住む家があるということ。誰かに借りているので いづれは現状復帰して返さないといけないということ この病気になって特に、自分一人の身に降りかかったプレッシャーで 身動きが取れません。 改めて大して手に職もないくせに離婚という決断を安易にだしたということは 自分が若かった、甘かったということがわかります。
- jinseiwalk
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竹下元首相の出会い頭の挨拶は「おーすまん、すまん」だそうです。誤られて誰でも悪い気がする人がいないので彼はトップまで上り詰めました。ですので同じように「ごめん、ごめんと」挨拶するようにすればいいのではないでしょうか。 実際そのような人がいますが、気にしたことはありません。空気も悪くなったりしません。それどころか誰にでも好かれるでしょう。まずそれに慣れてください。問題ないことですから。 それにしても打つ2年は長いです。薬が聞いているなら一年で治りますから、あなたは薬の効かないタイプではありませんか。それならカウンセラーにかかってみることも検討すべきでしょう。
お礼
回答ありがとうございます そうですか でもこういったサイトではうつ歴20年とかいう人がよく 回答してますね。 カウンセリングは最初の3カ月ほど通いました。 あとは自分で認知行動療法を書いています、時々 カウンセリングに行きたいとは今思うのですが 仕事に追われ、病院にはいけてもカウンセリングに 行きづらいです。
お礼
こんばんわ 前回にひきつづき回答をありがとうございます。 そうなんです。 周りの人間関係では今までに出会ったことのないような わきあいあいとした楽しい職場です。 先輩たちはついつい忙しくてなんでも仕事を 私にフってしまうのだそうです。 今回の分担替えの件で週末にメールで一人の先輩に 相談してみました。(職場では一人だけメールアドレスを教えあいました) 気づいてあげられなくてごめんね、、という返事がきました。 先輩も私の配属される前に多忙がたたって休職された方です。 うつではないと精神科医に言われたらしいのですが私にはその方も 普段はとても豪快な女性で、面白い方ですが 水曜日くらいまで今気管支炎になっていますので完治するまで 休みなさい、上司にはいっておくからということも 先輩に言われました。 本当は月、水は火曜が祝日なので人では足りませんし もとより休みをとっているひとが出勤に変更という可能性も あり、非常に申し訳ないです。 いつかは私鬱だったんだーといえる 本当ですね、そのように 持って行けたらと望みます。 もしかしたらすごく繊細なかたなのでは、と感じています。
補足
失礼しました間違いがありました。 最後の「もしかしたらすごく 」の文が 「普段はとても豪快な女性で、面白い方ですが」 のあとに続きます。 変な文になってしましました。