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大宮理の化学が面白いほど分かる本の内容の質問です

現在、化学を独学中です。上記の本をお持ちの方がいましたら、教えていただければありがたいです。まず理論化学編から手をつけているのですが、p50問題1(2)物質量は何故1/10なのでしょうか?原子量の基準を12から120に10倍にしたら、新しいどんぶりには古いどんぶりの10杯分が入るのですよね。古い基準が新しい基準の1/10になると考えてしまうのですが、どうしてその逆で新しい基準が古い基準の1/10という表現なのかがいまいち分かりません。それと(4)では物質の密度は単位にmolがついてないものは変わらないということで、ここも抽象的で理解不能です。次にp53問題4の(3)の説明でどうして化合物にNは2つなのでしょう?その根拠が分かりません。Nが1つということはないんでしょうか。ホントに初学で無知で申し訳ないのですが。同じ本をお持ちの方でご都合のつく方は教えていただけば幸いです。

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

その本は見たことも聞いたこともありませんが、分かるところは分かります。 >物質の密度は単位にmolがついてないものは変わらない molというのは原子(分子、イオン、…)の個数なので、密度は「質量/体積」ですからmolあたりでない限り、何の変化もありません。 どんぶりの話も分かるけど、具体的に読んでみないとすれ違いになる可能性が高いので、答えません。

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